本日木曜日、やっと予約取れました
お嬢様(犬)は爪切りにきた。
私が切って、また出血させてしまったので
やっぱり今後は獣医さんにお願いします
自宅から一番近い獣医さんに行きました
お嬢様(犬)のかかりつけだけど、
猫の診断はイマイチなんですけどね、、
今朝はほんの少しだけ食べたんだけど。
お嬢様(犬)の爪切りは
あっという間に終わった
さすがプロは流血なしです
おやついただいたのに、
好きじゃなかった模様
待ちきれなくなってたお嬢様(犬)
もうここで昼寝しようかな！
がっちゃん(猫)は、
・血液検査
・レントゲン
・触診
結果、、
異常なし
でもそれは
イコール原因不明
喜ばしいけど、心配は解消しない
今日の処置は以下のとおり
・2週間継続する抗生剤の注射
※肛門腺が破裂していたため
・24時間継続する吐き気止め
・皮下注射(脱水していたので)
〆て625ドルナリ
ええ、9万4000円くらいですね
うん、別に
円に換算しなくてもいいんだけどね
お財布覗いて悲しくなったね
ドクターに、
仲間がたくさんいたけど、もう一人なんです。
泣いて探していることも多いですが
そういうことが原因になりますか？
と聞いてみました。
ドクター、結構真剣な様子で
「年齢も高いから、寝て目が覚めた時とか
ふとした拍子に、自分の状況が
わからなくなることもあります。
痴呆のようなものですね
そしてそんな時に仲間がいなかったりすると、
不安が押し寄せたりしているのかも。
猫も人と一緒でメンタルの問題で体調を崩します。
じゅうぶんにあり得ます。」
とのことでした
どうしよう、どうしたらいいんだろう。。
吐き気どめのおかげか、
晩御飯はたくさん食べて
まだ嘔吐はしていません。
これでまた、嘔吐が戻るようなら
別の検査に進むとのことです。
脱水に関しては、
自宅で皮下注射することに。
今はよく寝ています
今夜は忘備録をアップするけど
ブログ巡りはできそうにありません🙏
明日、ゆっくりとお邪魔します。
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。