おはようございます❤
一昨日に書いたにんじんジュースの話パート２！
①はこちら↓
今回は、人参ジュースの栄養素を壊さない作り方を書いていこうと思います
ボクシングの竹原さんも膀胱がんのステージ4で、毎日野菜ジュースをスロージューサーで作ってらっしゃったそうですね
(今もお元気ですよねー♥️)
癌センターでも、果物や野菜は癌を予防すると出ています。
少なくとも1日400gとりましょうとのことですが、中々難しいですよね～。
そこでスロージューサーの出番～
オススメ↓
①でスロージューサーの方が栄養や酵素を壊さず、摂取できる話はしたので
次は材料
無農薬人参を用意しよう
人参は栄養がある皮ごとジュースにしたいので、
私は無農薬人参を買ってました。
ジュースにする時は２本くらいは使うので、無農薬が安心
あとは、美味しい
何回か人参切らしちゃったことがあって、スーパーの使って
ジュース作ったら、青臭くて不味かったのよ
料理ではわかんないけど、ジュースだと味の違いがスゴイ
このあたり買ってた↓
これだと無農薬最初からセットになってる↓
スーパーで買う場合のレモンは
ノンケミカルを買ってください
海外輸入の物は、防カビ剤
OPP（オルトフェニルフェノール）、
TBZ（チアベンダゾール）、
イマザリルを使っていることが多いので、なるべく選ばないでね
にんじんジュースを作る時の注意点
にんじん→レモン→りんごの順番で！
人参にはアスコルキナーゼという酵素が含まれいて、ビタミンCを破壊する働きがあるんだって。
他の野菜と一緒にジュースにしてしまうと、野菜のビタミンCが壊れちゃう
レモンを加えると、酸性になってビタミンC破壊酵素を働かせない
だから、先にスロージューサーでにんじんジュースを作り、その後レモンを投入。
その後にりんごを入れてください。
そうするとビタミンCは壊れないよ
ビタミンCは沢山とることで、抗酸化作用によって、
がん化を防いだり、免疫アップになったりするよ
ビタミンC点滴とか、ありますよね
もちろん、他の野菜とか果物とかを入れるのもオススメ
人参を使う時は、この順番を守ってね
もし、レモンを毎回入れられないなら、レモン汁を
数滴入れてみてから、次の野菜や果物を絞ってみてねー
私の癌治療は西洋医学、東洋医学の
良い所取りをしました。
難病の患者さんが多かった鍼灸院に出会い、先生から対処療法ではなく、癌になりやすい原因を学び、標準治療をしながら、色々な事をしました
あくまでも、私がやってきたものです。
少しでも参考になれば嬉しいです
「治療中に使っていたもの」に
詳しく書いてますのでチェックしてね
癌は低体温を好むので
まずは、温めること
体温が1度上がると免疫力も5〜6倍
素材は絶対シルク（絹）を選んでね
足首には血管が皮膚の表面に集まってる。
温めると冷え性改善。シルクを選ぼう
中心（お腹）を温める事で体温アップ！
お灸の先生に言われた
癌を治すための体質改善した方法など↓
癌にならない為に心がけてることも
