​​​​​​〜私の乳がん〜

2019.6 多発性乳がんトリプルネガティブ

ステージ2b ki67(癌の増殖スピード) 82.8% リンパ節転移あり

 

2019.7 術前化学療法 抗がん剤AC療法(21日)4クール

(アドリアマイシン+シクロホスファミド)

 

2019.9 抗がん剤パクリタキセル1周間に1度→12週

 

2020.2 右胸全摘手術、腋窩リンパ郭清

 

2020.3 病理検査で完全奏効とわかる(完全消失)

 

2021.3 1年検診で脇のリンパに影

 

→3ヶ月ごとの検査を数回

→問題なし

→現在無治療

 

いいね、フォローしてくださってる方、ありがとうございますニコニコ

 

 

恩人のお灸の先生に言われたことは沢山ありますが、身体は食べたもので作られます。

 

色々生活を変えたおかげで抗がん剤治療が上手く行き、

すべてのガンが消滅してくれたと思っています爆笑勿論全摘済みです。

 

そして、私は元々アトピーでしたが、生活と食べ物を変えたら

アトピーが治りました。(子供のころからなので色素沈着は残りました)

 

少なくとも身体には優しい生活になったのだと思います照れ

 

 

 

 

今回は醤油の紹介です。

 

添加物を減らすこと。

添加物は国の基準を満たしてはいますが、毎日お料理に使うものは多少高くとも安心安全な原材料を使用しているものを照れ

 

 

 

これはよくある大手メーカーのしょう油ラベル↓

 

【原材料】
脱脂加工大豆、小麦、食塩/アルコール

 

 

脱脂加工大豆とは大豆から油を絞った残りで、大豆の栄養素をほぼ含みませんガーン

 

また、多くの脱脂加工大豆は、海外で油を搾った脱脂大豆を輸入して使用していることが多いようです。

そんな脱脂加工大豆には、「遺伝子組み換え大豆」が使われている可能性があることにも注意が必要です。

国産大豆は生産量が少なく、生産に手間暇がかかるため、どうしても醤油の価格が高くなってしましますが、日々よく使う調味料だからこそ、多少お値段が高くても安心安全なものを選びたい。

 

また、スーパーで売られている「しょう油風調味料」という商品があります。

こちらが、「しょう油風調味料」の原材料です↓

【原材料】
しょう油、風味原料(かつお節、さば節、煮干し)、糖類(砂糖、ぶどう糖)、食塩/アルコール、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、甘味料

食品添加物をいっぱい使った文字通り「しょうゆ風の調味料」です。

 

調味料(アミノ酸等)に使われている物質の中には、味覚障害の恐れが、カラメル色素に使われている物質の中には、発がん性の疑いが指摘されています。

 

毎日食べるものに、発ガン性疑いがあるものはなるべく取らない方がいいですねえーん

 

本物の醤油は大豆と小麦、食塩のみ使っています。

 

がん治療から今まで「しょうゆ調味料」はもちろんのこと、「脱脂加工大豆」を使った醤油は買わないようにしています。

 

私が買っているのはこの辺り↓

 

 

 

 

 

ミネラルたっぷりのおすすめ塩↓

 

なるべくなら避けるようにしています↓

 

癌になったときの生活と、お灸の先生に言われて

癌を治すための体質改善した方法などまとめてます↓