おはようございます、今日は3年おめでとう記念の沖縄旅行に向けて準備をするぞーおねがい

検査結果悪くても行く気ではあったけど、安心していける事が幸せニコニコ

治療中から、区切り区切りで体調面を考慮しながらお出かけはしていました指差し

 

 

 

さて、1回目の抗がん剤の話・・

AC療法と呼ばれる赤い薬。

 

点滴のためのルート取りは1回目なので右腕で入る(後半は血管が傷んでくるのでルート取りが大変でした)

 

刺したあと奥にぐいぐい進めてくるのが地味に痛いえーん

そして、抗がん剤を扱う時は看護師さん達が手袋やマスク、ガウン、ゴーグルでフル装備。

 

「血管外に漏れると、少量でも壊死や潰瘍などの皮膚障害を起こすことがあるんですー」

と言われました。

 

へ、へぇ・・・そんな劇薬を体に入れるんですね滝汗とちょっとびびる。

 

ちょこちょこ看護師さんが漏れがないか確認してくれました。

あとは、点滴中は薬剤師さんが来てくれて、今後おきる症状や、必要である薬を説明してくれたり、先生と合わせてチームになってくれています。

 

 

 

 
 

 

 

あと、前回も書きましたが

点滴が始まってからは保冷剤で冷やしてますおねがい

 

かかる時間は大体↓こんなんにっこり
15分(吐き気止め)
15分(抗がん剤1)
30分(抗がん剤2)
生理食塩水(10分)
 
 
終わった後に注意点としては
★尿が赤くなる
★膀胱に抗がん剤が残ると炎症する可能性があるので水分を多く摂る
★数日は尿から抗がん剤が排出されるのでトイレのフタを閉めた状態で2回流す
 
 
トイレに行った時に本当に赤くてびっくり笑い泣き
子供に影響があると怖いので、2回流した後に初日はアルコールも撒いていました。
 
 

初日からの副作用は次回爆  笑

 

治療中から使っているもの↓

 冷えは万病のもと。シルクで保温☆

  

  

  

ヨモギは血液を綺麗にしてくれる、抗がん剤効果も!?

 

 

癌になったときの生活と、お灸の先生に言われて

癌を治すための体質改善した方法などまとめてます↓