サイゴン―ゲイホテルへ | どきんちゃんのぬいぐるみ

サイゴンには朝4時着。そんなんばっかじゃねーかyo!もう少し時間調節して走ってほしいものです。。。フエで会ったイギリス人の男の子に教えてもらったVoung Huaという宿をバイタクで目指します。

サイゴンのドミ情報が以外と少なく、hotel256っていうとこと、ほうれん荘っていうところしか日本のガイドブックには乗ってなかったので、日本人宿を避けてそのVoung Huaってとこに行ってみた。深夜だったので閉まってたけど、近所のおばちゃんが危ないからって門をガシャガシャやってスタッフを起こしてくれて中に入った。

しかし通されたドミには誰もいない。窓がない。電気つかない。ファンもつかない!ちょっと明るくなってみたらこの部屋の奥にドアがあって、あけてみたら男の子たちが裸で寝てたー。。。すっかりテンション下がって朝になったら出て行こう!と決めて寝た。

朝になってチェックアウトしてhotel256ってとこに行ったら満室。ほかにドミトリーはないか、と街の人や客引きのオッサンに聞いてみたんだけど、意見を総合すると、このファングーラオ通り周辺にドミはhotel256とVoung Huaことほうれん荘の2つしかないことが判明!ってVoung Huaとほうれん荘って同じとこだったのかよ!別名だったらしい。

うあー、あそこには戻りたくないなぁと思ってリュックしょってウロウロしてたら日本人らしきお兄さん発見!宿知りませんかーって聞いたらその人もほうれん荘に泊まってた。昨日は電気系統が壊れてファンや電気がつかなかったらしい。で男しか泊まってなかったからみんな裸で寝てたらしい。それならいいや、と思ってさっきチェックアウトしたほうれん荘に戻ることに。

さっき道聞いたお兄さんはツトムくんという広島市民おしゃれ系イケメン元美容師。柔らかい物腰とは裏腹にたまにびっくりするようなヒドイことするやさしい兄さん。宿に戻ると昨日いた人はほとんどチェックアウトしたらしく、ツトムくんとあたしとアルゼンチン人のチャーチ、という飲んだくれだけだった。彼は4日くらい同じ部屋だったけど、2日目に初めて会ってちょっと話した以来寝顔しか見てないなぁ。さすがアルゼンチン人。経済学者らしい。

ホーチミンのバイク。フエとは比べ物にならない量。


スコールで宿に帰ってきてツトムくんと話してたら、2人チェックインしてきた。むろらんみんの大輔くんと、100%善人顔のサトシくん。二人の外見が対照的。あ、大輔くんが悪人顔ってわけじゃないよ!

サトシくんは善人顔、且つほんとに善人。深夜特急を走る、青春真っ只中。イヤでもみんなから構われてしまう、うらやましい人。


そんでみんなでごはん食べに行ったり。そのあと3、4日間くらいこのメンバーで同じ部屋。毎日宿泊客あたしたち以外ほぼゼロ。この宿ダイジョーブかい?宿の1階にあるインターネットカフェはなぜか連日満席。


最近変わったらしいほうれん荘のオーナーはゲイ。チェックインしてきた日本人の男の子は99%おっぱい揉まれて擦り寄られます(当社比)

たまたま昼間帰ってきたら、ドミのベッドに上機嫌で寝転んでたからビックリしたら、新たにチェックインしてきた日本人の男の子が一人で部屋にいたので誘惑してたみたいです。感謝してね。

女子にはまったく興味ないようで、あいさつすらシカトされます。インターネット担当?のフロントのおっさんは親切、というか愛想笑い。でもやっぱりゲイ。働いてる小僧もおそらくゲイ。癒し系なのは、いつも入り口に座ってるドアウーマンのおばあちゃんだけ。ほんとにかわいい。

傍観者としてはなかなか面白い宿だったよ。ってゆーかほうれん荘って名乗るのやめればいいのに。日本人来ちゃうじゃないの。