<1日目>成田空港。新しくなった第一ターミナル!スターアライアンスコラボ?のR25が出てたよ。
<2日目>前日の深夜バンコク着。カオサンのRainbow Guesthouse泊。お金をケチって窓なしの部屋にしたら囚人みたいな気分になった。朝起きて、ドアの開いてる部屋をなんとなく覗いたら死んだ目をした西洋人のおじいさんがベッドに横たわってた。カオサンにはもう来ないことを誓って宿を出た。
この日、バスターミナルまでのバスを探して歩き、暑さで死にそうになり初日からタイが嫌いに。
<3日目>バス泊 ムクダハン行 タイ・ラオス国境(ムクダハン/サワンナケート)
バスにあたし以外観光客はいなかった。隣に座ったおじいさんと冷房on/offで無言の戦い。
ムクダハンのターミナルに朝4時に着いた。ラオス側国境行きのバスが出る8時までヒマなので、おっさんたちに混ざってベンチで寝た。
ラオス側国境の町。サワンナケート。ラオス第3の街らしい。2泊する予定だったけどターミナルを出てみると。。。
超のどか。何もないのを楽しむところみたいです。体力はまだ余ってたので、ここはスルーしてそのままベトナムに向かうことに決定。乗り換えで15時間待ちだったので、ターミナル併設の休憩所に荷物を置いて街を散策。
中華風の寺院。3日ぶりに漢字を読んで舞い上がった。ちょうど昼休み時だったみたいで、みんなハンモックや板の間やテーブルの上(!)で寝たりしてました。そりゃこの暑さじゃなぁ。お昼ごはんは近くの食堂に行った。観光客は少ないようで、言葉は通じなくともみんなフレンドリー&スマイリー。食堂には男しかいなかったんだけど、女の人は食堂にいかないのかしら?
3時間で散策終了。バスターミナルに戻ってきた。ターミナルの中が一番さかえてる気がする。その後は深夜特急読んで、寝て、シャワー浴びて、本読んで、寝て、シャワー浴びて。。。
やっと出発。このボロい三菱バスがベトナムまでの相棒。乗客が乗る前にものすごい量の貨物がバスの上と中に詰め込まれてる。過積載も過積載。さらに乗客が乗るので席は死守!座れない人は車内に詰まれた荷物の上に乗ります。となりのオッサンがこっちまで足を伸ばして足乗せてくるので、気にせずオッサンの上に足乗せることにしました。ここも観光客はほとんどいない。
ラオス・ベトナム国境 ラオバオに深夜3時頃着。近くの代理店兼食堂みたいなとこで朝の7時まで待機。あまりにヒマなので外に出てみると、暗闇の中で牛と豚と犬の鳴き声がしたので怖くなって引き返してきた。
ここでバスの乗客全員にイミグレでスタンプを押す手数料として3ドル請求されました。同乗していたイギリス人がそれは払う必要がない、と抗議してましたが、じゃあ帰れば、と言われていました。他のラオス人はもちろん大人しく払っています。この国を旅行させてもらう以上、私は国境は穏便に済ませたいと思って黙って払いましたが、ここでは何が善で悪なのか、わからなくなります。
ベトナム行きのバスの旅、後編に続く。

