梅雨もそろそろ終わりに近づいて、夏本番が迫っています。

私の地元がある九州では、連日大雨が続いており心配なところではありますが、今回は2016年の流星群情報をお届けします。

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大分県佐伯市(夏の星空)
 
2016年 流星群情報                          
まずは、今年の三大流星群について。
流星群は、毎年決まった時期に決まった周期で出現します。
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大分県佐伯市(冬の星空)
 
その中でも比較的規模の大きなものを三大流星群といい、今年は、ペルセウス座流星群(8月)が比較的好条件で見ることができます。
ふたご座流星群(12月)は、極大日がほぼ満月にあたるため、条件は良くないでしょう。
また、しぶんぎ座座流星群(1月)月明かりがある上に、日本での極大時刻は日中なので、条件は良くないです。
なので、今年のオススメはペルセウス座流星群です。(個人的に毎年期待しているのがこのペルセウス座流星群。)
このペルセウス座流星群については、8月の流星群で詳しく紹介しています。
 
 
 
 
2016年6月の流星群                        
・6月23日~7月2日 「6月うしかい座流星群」

6月うしかい座流星群は、今日(6/27)が極大日にあたります。ただ、この流星群は,ここ数年目立った活動はない様子で、どの程度の活動が見られるのかは未知数です。ピーク時間は12時頃と予想されています。日中なのが残念です。

とはいえ、6月27日の深夜0時頃にも見られるかもしれないとの情報もあるみたいです。お時間のある方はぜひ夜空を見上げてみてください。

 

2016年7月の流星群                         

7月になると、夏本番!と同時に、いよいよ流星群観測シーズンの到来です♪

ぜひ予定を合わせて、みんなで出かけましょう!!

 

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レリーズなどを使って、友達と流れ星を一緒に!
なんてのも楽しい思い出になりそうですね。
 
7月と星…と言えば、大抵の人が思い浮かぶイベントが一つありますよね。
そうです。七夕ですね♪
毎年七夕の日には、各地でイベントが行われたり、短冊を吊るしたり、たくさんの方が星を見上げる機会を作ってくれる七夕。
私は小さい頃から七夕が大好きでした。
(次の日が自分の誕生日ということで浮かれていたのもあるかもしれませんが。笑)
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東京都小笠原諸島父島(天の川)
 
しかし、七夕の日って梅雨だし天気良くないし、なかなか満天の星空ってわけにはいきませんよね…
だから織姫と彦星が会えないじゃないか…って嘆く方もいらっしゃいますが、人目を忍んで、おそらく仲睦まじく、毎年のように会っていることでしょう。笑
 
ここで一つ、七夕の雑学です。
星の一生って、何万年、何億年とあることは皆さん知っていますよね?
その星の一生(約80億年)を人間の一生(約80年)に換算すると、一年に一度会っている織姫と彦星は、人間でいうと、ほとんど常に一緒にいることになるらしいですよ!?
なんてラブラブな2人でしょう♪笑

 

 

っと、さてさて、流星群でしたね。

7月は…

・7月末~8月上旬 「みずがめ座δ流星群」

・7月3日~8月15日頃 「やぎ座α流星群」

 

七夕も過ぎ、7月の中旬を超えたあたりから、みずがめ座δ(デルタ)流星群やぎ座α(アルファ)流星群が極大を迎えます。どちらも7月26日頃から流星の数が増えてくる予想です。21時前後には輻射点(流れ星が流れる基準となる点)がそれぞれ昇ってくるので、その後は朝まで観測できるでしょう。ですが、深夜には下弦の月が出てくるため、早めの時間が観測には適しています。

ちなみに、みずがめ座δ流星群の極大日は7月30日で、比較的肉眼でも確認しやすい流星がよく流れます。

・7月17日~8月24日 「ペルセウス座流星群」
毎年豊富な出現を見せ、夏の風物詩ともいえる「ペルセウス座流星群」。今年は月明かりの影響もなく、好条件で観測ができそうです♪ 7月17日~8月24日頃に出現し、今年は8月12日がピークみたいなので、続きは8月へ…

 

 2016年8月の流星群                        

・7月17日~8月24日 「ペルセウス座流星群」

いよいよ8月は、ペルセウス座流星群が極大を迎えます。2016年は極大日が8月12日で、月齢10程なので1時前には沈むので、深夜には全く問題なく観測できるでしょう。ピーク時刻も12日22時頃と条件も良く,12日の夜から13日未明にかけて、注目です!!

お時間があれば、12日夜明け前など、前後の日も注目して見るといいかもしれません。

 

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沖縄県八重山諸島波照間島(夏の星空)

 

 

また、8月上旬は7月の流星群で紹介したみずがめ座δ流星群と、やぎ座流星群の流星がいくつか残っていることもあるので、こちらも注目です。

 

・8月8日~8月25日「はくちょう座流星群」

そして、8月20日頃には、はくちょう座流星群の極大がありますが、毎年活発な活動はしていないので、そこまでの数は期待できません。

とはいえ、ペルセウス座流星群が今年一番の期待の流星群ということで、今年の8月は毎度のことながら楽しみな星空月間となりそうですね。

 

 

流星数は8月の下旬にかけて、落ち着き、9月には流星群は一旦お休み。

静かな秋の夜空に変わっていきます。

 

でも、秋といえばお月様ですよね。

月は一番身近な天体です。

 

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大分県佐伯市(米水津 空の公園)

 

昔の人は、毎日の月に名前をつけていました。

名前の意味など調べてみるとなかなか面白かったりもします。

お時間があれば、夜空を見上げながら今日のお月様はなんて名前なのかな?なんて考えながら調べてみてはいかがでしょうか。

 

 

それでは、また次回♪

 

 

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