涙が出ました…。

私も過去に…

小さな頃から笑顔満開
表情豊かでおしゃべりも大好き
あれほど私に甘えて大の仲良しだった愛犬が、ある日から「あんた誰?」みたいな眼差しと埋められることのない距離を感じたときがありました。

つらくてたまりませんでした。

突然に発作が起きて迎えた最後
私は目が覚めてトイレに向かう姿を見ていたので、悲しくも幸運にも腕に抱き看取ることができましたが、とても寂しい老いの時間でもありました。

それでも、思うことがあるんです。

私は飼い主として家族として幸せでした。

ずっと愛する側でいられて、良かったです。

だから今も犬と暮らしているんですよ。

彼らから得られた愛の数々は彼ら以外から得られるものではないからです。

今もしもペットロスや介護などで苦しんでる方がいたらと思って少しだけ書いていたりします。

愛してるよ
声をかけてくださいね
たくさん
笑顔で

たくさんの思い出をつくってくださいね

愛してるよ