写真は亡くなったボルゾイのヴァロンくん。





とてもショックだと思います。


お金なんかもらっても何にもならない。


どこまでいっても掛け替えのないものがだったり、存在ですからね…。


絶対に許されることではないです。


取り返しのつかないことをしたことわけですね。


ですが私は、こうも思うんですね。


こうしたことが他にもあって、ドッグトレーニングなどもそうだけど、私は『預ける行為が無理』だという気持ちもあるんです。


やはり他人ですから。

どこまでいっても他人ですから。


それなりに何かしらあるかもしれないことも覚悟して預けるなりの判断の責任も伴うわけです。


愛犬は飼い主を信頼してるのに他人に渡された犬の気持ちを考えたら…。


私が犬なら、やはり無理。


日頃から通い慣らした動物病院などとは違いますから。(私は何かあったときのために動物病院には散歩途中に爪切りや耳掃除などの少しのことから通っています。)


もしも必要であるならば、トレーニングや交配で預ける場合、常に『オンライン』で様子を見れるなどの『透明性』が必要だと思いました。


ヴァロンくんのご冥福をお祈りします。