今はまだ、そうだね 、、
過去の記憶しかなく
そう思うのかもしれない。
言葉も通じないから
どう説明のしようもないけれど
ゆっくりと時間を過ごすこと
仲間の代わりに
追いかけっこしたり
ハグしてあげたり
群れのように
一緒に寝てあげたりしたら良いじゃない
これからの未来には家族とオモチャと遊んだり名前を呼ばれる喜びも、尻尾を振れば家族が喜ぶ、喜んでもらえる嬉しいこともたくさんあるよ。
未来に向けて
新しい毎日の記憶を楽しんで
顔をあげて出発してね!!
環境や変化に不安を感じる犬たち
あそこに待つ仲間、家族同然の同士や仲間と会いたいだろう気持ちはわかる。
犬は群れる生き物だから、
心細くて不安になっているのもわかる。
たくさん 撫でて話しかけて
たくさん 笑顔を見せて安心を与え
たくさん 散歩して
たくさん 遊び方を教えてあげて
もらいたい。
保護されていることに不安である彼ら
接する人たち次第であるのは、
飼い主次第であると言われるペットと同じはずだから。
良い飼い主になるために努力するように
良い保護主になるための努力をお願いしたいと思いました。
後ろ向きは、おかしいもん。
きっかけは、保健所による『捕獲』であっても誰もしないことをしてくれたこと。
これは、
保護のチャンスであり
健康を手にするチャンス
里親募集へ繋げる大きな一歩
新しい犬生のチャンスなんです。
もう大丈夫よ!!
みんなも保護されて来るから
と、なぜ言えないのか。
なぜ、後ろ向きなのか。。。
自分たち以外のすることに反対?
市がする事には反対なのか?
ぎもーーん ぷかぶかです。
何がしたいのでしょうか。
野良犬にしておくことは不幸なことです。
健康であり、適切な飼育を受けられることが犬たちの幸せです。
センターでは、怖くて怯えて塞ぎ込んでしまったのはわかる。。
シェルターに移動し保護されたら
こんなにも顔をあげて外の空気を感じて落ち着くなら良かったんだもの。
これから
これからですよね!!
・・・それにしても
なぜ、あっちもこっちも行政や団体や個人の名前あげて否定的なんでしょうね。
仲良く1つに向けて協力しあえたらと
願ってやみません。。。
この記事を読んで
いつものように自分の感じた事をコメントしようかと思いながら
皆さんのコメントにも目を通しました。
そしたら
同じ事を思うかたのコメントを見かけて
返信を読みました。
それが以下の写真です。
なぜなのでしょうか。
成犬を保護するのが『不可能』ならば
できないのならば、行政による『捕獲』に皆さんで協力し捕獲できるようにして、今度は保護団体さんやボランティアの皆さんでセンターから引き出して犬たちを保護して、家庭犬となれるようにトレーニングをしながら、必要な避妊手術や治療をし、里親募集ができれば良いのにと思うのですが。
これって
間違ってますか???
これ以外にないと思うのですけど。
Lovely days CHIKA'S MIND TRIP