エルビール、サラハラディーン大学におとなしく住んでいた野良犬の殺害を命令した教授を処罰する為の署名です。


と、ありました。



この横たわる犬は蘇ることはない。

花を添える事もできない。

胸に手を合わせながら、この犬の為に「署名」を届けました。


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愚かさ


命を守ることや保護を共に協力し合うのではなく、生きることの大切さ、生命の命の大切さを教えるのでもなく、命を奪うことを「命令」だなんて、なんて恐ろしい教育の現場なんですか。。


"この犬は、2017年2月、エルビールのサラハディーン大学工学部で殺害されました。


イブラヒム・イスマエル・ハララシュは、警察官に大学キャンパスに住む犬を殺すように命じたということです。


犬達はここ数十年間そこにいて、友好的で優しい犬達で、犬の攻撃は誰にもなかったのに、彼は犬が嫌いだから犬を殺し、犬は危険だと主張しますが、彼の主張を証明する証拠はもちろん、何処にもありません。"


とあります。





裏切り


証拠など要らない。

一枚のこの犬の写真以上に何もない。

自分を殺すなど思いもしない犬は、警察官さえも恐れず疑う事がなかったのは、数十年の長年をかけて友好的にそこに暮らしてきたからではないか。


そんな場所で、人を疑うことなく、最後の死をも受け入れた証拠じゃないでしょうか。



この世の中を汚すようなこと

許してたまるか!!


見て見ぬ振りなどできますか?

通り過ぎる事ができますか?

目をつぶり、何もせず、こんな野蛮で偉そうに身勝手な命令を許すような世の中など終末です。


私たち人間は、数えきれない犠牲と多くの自然や動物に被害を与えた、もう目を覚まさなきゃならないはずでしょ。




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⚠️ ご署名のご協力をお願いします。

こちらから。




Rest in Peace Doggy

We do not allow abuse! I will not tolerate crime!