0704_やはり攻撃のベンチワークでは勝てないか?_戦略編成部長記 | 堂島猛虎会のブログ

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タイガースファンの3人が綴る、猛虎愛ゆえの強く厳しい評論を発信していくブログです。

前回の筆者ブログにて、
最下位カープに負け越しては命取りになると
と記載させてもらいましたが・・・

順位的にはジャイアンツが敗退したため
1位はキープしたままとなりました。

皆さん~

いつも当会のブログをご覧頂き
誠にありがとうございます!

戦略編成部長のHiroです。

今は順位の意識より
●チーム状態の把握
●貯金の上積み
●効果的な点を獲り方
・・・が重要だと考えております。

7月4日の試合は勝たないといけないし
勝てた試合でもあった。

毎回毎回、

筆者のブログでは指摘しておりますが
「1点を確実に獲る」・・・ことが甘い/稚拙
であると。


各スポーツ誌を見ると・・・

①4回裏の秋山投手の交代が問題
②5回表の満塁でヒットが出ない
③5回裏の岩貞投手が誤算
・・・とありますが、

ナンセンスである!的外れである!

・・・とは申しませんが(^^;)


意見を言うために、整理をしてみます。

 

①秋山投手の直前3回裏の球の浮く様子
→カープの打者のスイングの速さ+強さ
 制球力の甘さと球の切れの無さ・・・
 確かに見て取れましたね。
→サンズ選手3回表2ラン追加点の直後の
 3回裏の2失点でゲームの主導権と流れ、
 チームの勢いが…カープに傾きかけた。

 ベンチはそれを防ぐ交代だった。

②大山選手の当たりもヒット性。
→ノーアウト満塁は最初の打者が重要!は

 野球界での定説。
 マルテ選手の打ち損じで首が締まりました
→前日の猛打賞の佐藤選手を自由に

 打たせたかった、まだ、この日は

 2三振の状態だったから打たせた

③石井大智投手への信頼の無さ
→左打者の坂倉選手に不安だと感じたのか
 左投手の岩貞投手を選択/継投しました。
→しかし・・・
→坂倉選手の「対左は.375率」と優位です
 コントロールミスに不安のある岩貞投手で

 打者優位のデータ以上の

 「岩貞投手の優位」のデータ
 矢野監督に確かめたいし、
 スコアラーの意見も聞きたい。根拠は!?

★主軸を信頼する、代打を出す
★投手交代を行う
・・・監督の専権事項ですからね、

勝負眼が無かった、とするしかないかと。

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では!?何が問題なのか?
筆者が問題視するのは

 

「④4回表の攻撃」です。

当会3名ともオンライン観戦しており
異口同音に「1点を確実に獲れ!」です。

 

この直前の3回裏は・・・
先ほど記載した通り、
秋山投手の制球力の甘さと球の高さで
カープの猛攻と連打で
サンズ選手選手の2ランの得点と勢いが
水泡に帰して、1点差に戻った4回です。

カープに勢いが傾きかけている状態。

 

▼3回裏~4回表▼


<4回表の攻撃>

5番の佐藤選手が三振で1out
6番の大山選手がヒット出塁
7番の中野選手もヒットで出塁
シーンは1out2塁3塁、
打者は・・・8番の梅野選手



筆者は何度も言いますが・・・

●アウトの使い方
●1点を確実に獲る攻撃のベンチワーク


・・・です。

得点圏打率の高い梅野選手だったから

打たせたら良いやん!?

・・・ですかね?

確かにゲッツーが考え難い1out2塁3塁

だから打たせやすい・・・。

しかしです・・・
▲得点圏打率といっても、その率が下降状態
▲アウトになれば2outとなる
▲次は9番の投手である

・・・これは明白な事実です。

では!?ここで遂行すべき作戦は
●スクイズ
→梅野選手はバント上手い

●ゴロGO打撃

→高めを捨てさせて、

  セカンドorゴロショートゴロを
 「狙って」打たせます。

→3塁ランナーはバットに当たった直後に

  内野ゴロになりそうと判断したら

 ホームに走る・・・攻撃作戦

この2つの作戦は
「内野ゴロをフェアグランドに入れる」

という、シンプルな作戦です。

何故!?この作戦が取りやすいか?

★まだ序盤4回で前進守備の体制はしない
★打力のある梅野選手で前進守備し難い
★森下投手は制球力が高い投手
★森下投手も石原捕手も大卒2年目と若い
★下位打線でアウトの使い方が選択可能

※主軸なら打て!ですが下位打線ですから

新人や若手の選手にさせるのは酷ですが
プロ8年目のゴールデングラブを3度受賞し
選手会長も務めた梅野選手です。

タイガースのスタメンの中で
この役割を「任せられる」数少ない選手

(糸原選手か?梅野選手か?)
・・・と言っても過言ではないかと。

 

先日の甲子園ベイスターズ戦の

勝負所での疑問だらけの

1軍歴が極めて浅い/数えるくらいの

小野寺暖選手への送りバントサイン

・・・とは全く違う訳ですからね。

皆さんは、いかがでしょうか?

結果・・・

梅野選手は浅いライトフライになります
ライトは強肩の鈴木誠也選手
当然、3塁ランナーは帰還できません。

恐らく、梅野選手は・・・
「犠牲フライを打ちに行った」と思います。
間違いではありません。

ただ・・・です
序盤に球威のある森下投手から、

(実際151km/h)
外野フライを狙う作戦の確実性の問題

・・・なのです

タイガースベンチは・・・
「打者任せにし過ぎ」なのです。

一方、投手心理はどうか?
・フライアウトは討ち取った
・ゴロGOとスクイズは、作戦にやられた

・・・という意識になります。

投手も捕手もダメージがあります、

ベンチが責任を持って、選手に指示し
役割をはっきりさせて、
投手の球威と制球力を考え、
確実に点を獲る方法を選択してあげる。

ここで「確実に1点」を奪えば・・・
●4対2とリードを広げられる

●カープの勢いを止められる
●秋山投手の続投も選択できた
●代打の原口選手も多少、気が楽になる。

・・・と思いませんか?

先ほどの

②「5回表の満塁」も打者任せやろ!?
この4回裏の

④も「梅野選手」を信じて打たせただけ!


・・・それで良いでしょうか?

②の5回表は・・・

0out満塁で主軸(4番~6番)
 

④の4回表は・・・

1out2塁3塁で下位打線(8番~9番)
・・・となります。

3回裏にカープの猛攻を受けた直後の
4回表のタイガースの下位打線の攻撃です。
確実に1点を奪い「流れを引き戻す」

その必要がある場面なのです。

犠牲フライでは勢いが出ません。
作戦で「仕掛けて点を奪う」方が勢いが出る

カープのベンチも投手も捕手も
ダメージが大きいのです。

投手も捕手も大卒2年目です。

タイガースが仕掛けて点を獲りやすいのです

そう!

交流戦最終試合の楽天イーグルス戦。
9回の梅野選手のディレードスティールで
(少し遅いスタートの盗塁という攻撃手法)

捕手の悪送球を誘いました。
「太田光捕手は3年目」の若手です。

あの緊迫した土壇場の場面で
あの大胆なサインを出せたなら
今回は心に余裕が持てる場面です。

梅野選手を信頼して任せて「普通に」打たせた

ではなく・・・

梅野選手を信頼して「サイン打撃」をさせる
ということかと・・・。

当会会長が・・・

この場面を見て
「打撃のサインが無いんちゃうか?」

試合が終わった後
「動かざること矢野の如し」

・・・とLINEを送りました。

<カープ3連戦>
7月2日: 9残塁( 8安打)
7月3日:11残塁(14安打)
7月4日:10残塁(11安打)


矢野監督さんょ・・・

打って勝ちたいのは理解は示すが・・・
打者は7割をミスする訳ですから
打者の力で勝ち取ったヒットを
得点に活かすのはベンチの責任です。


毎回、言ってますが、
井上HCは理解していますかね!?

ベンチが全員イエスマンではダメかと、

今回も・・・
「攻撃ベのンチワークが稚拙である」
・・・で勝てる試合を負けました。

5位ベイスターズに3連敗
6位カープに2敗


これは、ベンチの責任です。

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上記の問題と同じくらい大問題点があります。

「3回表」
菊池選手のセンター前ヒットで・・・

●近本選手の山なり送球と
●マルテ選手のカットマンせず
・・・アウト/刺せるハズのホームがセーフ
・・・打者菊池選手が2塁へ進塁し
・・・その後の犠牲フライで2点目を失う

これも大問題なので、解説したいですが
同じことを、3月のOP戦で伝えておりますので

今回は割愛させてもらいます…。
▼是非YouTubeご覧ください▼


(3) 近本選手に苦言。送球の意識が低すぎる!正直、開幕が不安です。/堂島猛虎会 Vol.10 - YouTube

<近本選手へ>
※ライナーで返球して下さい。
※イニング間のキャッチボールを

 ライナーで行って下さい
 ヘロヘロした球を投げるのは辞めて下さい。
※センター前のゴロは・・・

 全球団、進塁GO、すなわち、

 最初からグリーンライトですょ。

 いい加減、危機意識を持って下さい。

<筒井コーチ>
※いい加減、ちゃんと指導して下さい。
※ライト佐藤選手のライナー送球で

 3塁刺殺したから、その後は、

 ライトの当たりでは、相手カープの選手は
 進塁を自重しましたょね!?
 近本選手に指導しましょう。

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★攻撃のベンチワークを仕掛ける
★1点を確実に獲う
★自軍は1つ先の進塁を目指す
★逆に相手軍を1つ手前の進塁で止める

・・・当たり前の事を当たり前に。

筆者の優勝の条件の

「凡事徹底」

です。

筆者は毎回言いますが・・・
代打、代走、投手交代は
プロ野球のベンチワークではありません。

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今一度…岩貞投手vs坂倉選手・・・


対左.375率の坂倉選手に対して、
左腕岩貞投手の優位性を教えて下さい。
矢野監督、井上HC、スコアラーさん。

あれが決勝点なのですから。
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あと、さすがに・・・
佐藤選手の5三振はいけません。

高め or 低め、
どちらかの「ボール球」を諦めさせる。

打席での目付と意識の問題です。
考えをシンプルにしてあげてますか?
北川打撃コーチの仕事ですょ。

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大山選手!?あんなもんですょ。
得点圏打率.191率です。
打撃に怒っても仕方ありません。
それより守備はしっかりして下さい。

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大変失礼しました(^^;)
言い出したらキリが無いですね。

当会会長の哀愁の一言。

ファンは応援するしか無いんやから

・・・なかなか、
達観できない自分の甘さは反省しております。

 

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今回も~お読み頂き
誠にありがとうございました!

堂島猛虎会@戦略編成部長
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