虎vs鷹 赤子の手を捻られる_今後の対策は!?虎に成るには!? 戦略編成部長記 | 堂島猛虎会のブログ

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タイガースファンの3人が綴る、猛虎愛ゆえの強く厳しい評論を発信していくブログです。

いつもお読み頂きありがとうございます!
皆さん!戦略編成部長のHiroです。

しかし
悔しい悲しい週末でしたね・・・

6月4日(金)を盤石勝ちをした後に
6月5日(土)を走塁ミスを引き金に逆転負け
6月6日(日)を策無し攻撃+失策を失点に

繋げて大敗を期す

まぁ~1戦目、6対1のスコアで・・・

あんな盤石な勝ち方をしたのに、
少し劣勢になったら「虎はシュン」として
「無様な負け方」をしてしまう。


あれ…そう言えば…

2014年の日本シリーズも…

対ホークス戦で…デジャヴか?

それは今回の最後に…。


筆者は毎回言いますが・・・
やはり

タイガースは稚拙、

まだまだ幼い。
受け入れるしかありません。

考えかた次第では
1戦目の勝利でデータを獲られ、
2戦目のミスに付け込まれ
3戦目で戦意喪失させられる


これ1戦目からを3戦目を考えると
「肉を切らせて骨を切る/断つ」
「赤子の手を捻られる」

・・・ということを体現した結果です。

決して調子良い「鷹/ホークス」では無かった
ところが1戦目に刺激を入れたら、
日本シリーズモードに入り

「野球ってこうやって勝つんですょ」

・・・という教育試合だったかと。
そう思う理由は後ほど。

 

今回は

「今後の対策も視野に入れて」

振り返りと対策です。
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【1戦目】

筆者が何度も言いますが

「次の1点」を体現した試合
6回の6番の佐藤選手のタイムリーで勝利。


7番の梅野選手勝負でも良かったですが、
佐藤選手のデータを獲りたかったのか?

勝負です。勝負してくれた!?
 

当然、タイムリーを打った佐藤選手は◎です。
ですが・・・選手の力量で奪った点です。
攻撃のベンチワークではありません。

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【2戦目】

5回の裏:
問題の近本選手の

2塁で牽制飛び出しoutです。
何の為に北條選手が犠牲バントしたか?
打者は3番マルテ、調子を少し戻し、粘れます

何故!?そんなに焦るのか?
もうこれ以上言いません。皆さんも同意見。

この2戦目は、もう1つ問題があります。
シーンは、直後の6回表:

2対1タイガース1点リードの場面

1out3塁のピンチ・・・2out目は
中野選手の「超ファンインプレー」です。


もう1度、シーンに戻ります
2out3塁、打者は7番甲斐選手。

この場面、絶対避けないといけないのは
「1発・ホームラン」です。

確かに1戦目は青柳投手で

執拗に内角を攻めました
梅野捕手は「裏かいたつもり?」
内角にカット系の真直ぐを投げます。

はい、結果は

「逆転の2ランホームラン」

パンチ力のある甲斐選手。
捕手らしく配球を読む甲斐選手。


故・野村克也監督も
「ホームランは防げる」
「捕手と投手の注意次第」

・・・は、野球界の定説。


何故!?勝負を急ぐ?

梅野捕手。

手前の回の5回裏は・・・

近本選手の走塁ミス/牽制アウト

で終了している。

何故!?焦る!?
 

しかし劣勢の6回表は・・・・

中野選手のファインプレーで持ち直した。


ここは次の8番打者まで見越して
何とか1失点、1点リードを守って、
2outまで漕ぎ着けたから

特に「凌いで」終わらないと・・・。はぁ。

 

2ボール0ストライクから

何故!?内角に投げる?

何故!?ホームランのリスクを背負う

何故!?焦る?

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【3戦目】
4回表の大山選手の暴投
5回表の中野選手の暴投
8回表の坂本捕手の暴投

・・・このミスで合計3失点

で、この試合、

エラーだけ言いたいのでなく。
攻撃のベンチワークです。


1回~5回まで
何か対策を練ったか?


ずっと試合を観てましたが、策が無い。
「打者任せ」にしたのか?
「意味の無い凡打/outを繰り返す」


この日のホークスの投手は・・・
通算142勝+1728奪三振+WHIP1.25
MLBもWBCも経験した経験超豊富な
ミスターコントロール「和田毅/左腕」です。

 



和田投手/左腕のデータを少し。
■直球平均141kmh
■スライダー+チェンジアップ120kmh後半
・・・3つの球種がメイン。

・・・下記の配球データ通り

【球種別の配球率】
●直球45.3%
●スライダー22.6%
●チェンジアップ率15.5%
〇カーブ8%
〇カット4.9%
〇ツーシーム2.9%

【空振り率】
●直球15.42%
●チェンジアップ17.93%

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その他・・・・

カウント別の球種、

見逃し球種率、

被打率とかありますが
長くなるので割愛します。
トラックマンを採用している

タイガースベンチにも
もっともっと詳しいデータが有るハズ。

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これらの球種を

内角外角に丁寧に投げる
という和田投手です。

特に直球には
基本的には「立ち遅れ/振り遅れ」ます。
捕手のミットに収まってから振るイメージ。

であるなら、
★直球は捨てる or カット打法(当て逃げ)
★チェンジアップとスライダーを徹底的に狙う
★しかも逆方向 or センターに打つ

※自分の内角のツボに来た時だけ引っ張る
・・・と割り切る。

4回裏の大山選手のセンター前だけでしたね。


あの大山選手のヒットと

ボールに対するバットの角度を診て
タイガースベンチは何も感じないのか?


何度も言いますが・・・
攻撃のベンチワークが稚拙×甘いのです。

何故!?無策を続けたのか?
何故!?打者に任せたのか?

何故!?執拗に強かに攻めないのか?
勝つ気があったのか?


<皆さんは>
8回裏のマルテ選手の2ラン本塁打
9回裏の佐藤選手のソロ本塁打
・・・これがあったから良いではないか?

そらね・・・

訪れた観客さんたちには良かったでしょう。

でも、これは「焼け石に水」とも言えます。
また、当会会長とも意見を交わしましたが

「武士の情けの本塁打か?」
「データ獲りの本塁打か?」


いずれにしても・・・

冒頭に申し上げましたが
調子の上がらない鷹/ホークスを刺激して
日本シリーズを見越してスイッチを入れられ

「肉を切らせて骨を切る/断つ」
「赤子の手を捻られる」


・・・ということを体現した3戦でした。

「野球ってこうやって勝つんですょ」

・・・という教育試合だったかと。

 

何故、そう思うのか?

特に2戦目+3戦目のスコア表【再掲】

 


安打数が「ほぼ同じ」 だからです。

2戦目…ホークス11安打、タイガース9安打

3戦目…ホークス8安打、タイガース9安打


 

情けない。恥ずかしい。

何よりも・・・ホークス側は
盗塁王の周東選手が一度もスタメンに出ず、
★2軍の盗塁王の真砂選手。
★大型俊足の三森選手。
狙い球を思い切り振り切り

縦横無尽にダイヤモンドを駆け回れる。

こちらの・・・タイガース側は
覇気を欠き、ミスを取り返せず
左中間の辺りは全部GOされ、
途中交代する1番センター/選手会長・・・。

 

その近本選手を押しのけて・・・

縦横無尽にダイヤモンドを駆け回る・・・

そんな「活きの良い選手」が居ない。

 

この「ポスト近本選手」については

編成部長として別途記事を考えています

さて、解っていることですが、
選手層+野球IQ+1人1人の判断力・・・

鷹/ホークスは
どれも大人の野球選手です。

ホームラン打って「イェーイ」はするが
ミスを重ね、策も無く「シュン」とする
我々の幼いタイガース。


ファンが情けない思いをしている。

いつも、何度も、繰り返し言いますが・・・
もっとしっかりしてくれ!タイガース首脳陣

 

ホームランを打ってベンチの前で

「Zのポーズ」の作り方を

練習している首脳陣ょ。

情けないと思わないのか?

それは首脳陣の仕事では無い。

先乗りスコアラーは何をしている?
2軍のホークスと戦っている控え選手はどう思う?
2軍の平田監督から情報を得ているのか?

ホークスの2軍「も」凄いぞ!強いぞ!
テクニカルアドバイザー元和田監督??

あなたは何をしている?

選手発掘はスカウト担当の仕事です。
トラックマンの活用は出来ているのか?

もっともっと
「戦略的に攻撃できる頭脳+手法」

を整えて欲しい。

特に6回以降の

「追加点をもぎ取る戦略」です。

筆者は何度も言っています。

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5/15 攻撃の最善を尽くしたか?

攻撃のベンチワークは。

編成部長記 | 堂島猛虎会のブログ (ameblo.jp)

代打を出す、

代走を出す、

エンドランをする
・・・ならアマチュア野球でもやる。

データに基づいた

・・・そんな攻略姿勢を見せてくれ。


「配球を絞る」
「打つコースを決める」
「打つ場所を徹底する」

「追い込まれた前に飛ばさない」

 (元ドラゴンズのアライバ打ち)
「配球打ちを変える」
「2巡目や3巡目で攻撃パターンを変える」
「打球の打ち方を変える」

・・・あるぞ沢山。

特に

「丁寧に投げる投手」

「エース級」

には。

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8日(火)からのファイターズ戦。  

【上沢 投手 右投 10先発7回投切り】  
QS率80%、試合コントロール力が良い  
防御率3.18 被打率.216 WHIP1.14 

奪三振率7.34        

【加藤 貴之 左投 9先発】  
QS率67% 緩急が良く、芯を外す投球  
防御率2.95 被打率.243 WHIP1.09 

奪三振率7.20   

【アーリン投手 左投 3先発】  
制球力良く、内外角投げ分け  
防御率4.40 被打率.328 WHIP1.16 

奪三振率9.42      

【バーヘイゲン投手 右投 7先発】  
150kmhツーシーム、縦割れカーブ  
防御率6.30 被打率.303 WHIP1.6 

奪三振率7.20

・・・が予想される。
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バーヘイゲン投手以外は「WHIPが低い」
すなわち、四球で崩れない。丁寧に投げる。

丁寧に投げる投手には
こちらも「丁寧×執拗」に攻撃すること。

打者は良くで3割です。失敗が7割。
その失敗の7割を殺さないこと。

アウトの成りかた。

就任当初、矢野監督は
「9回27個のアウトの成り方を大切にしたいと」

昨日6月6日は試合を捨てた。意味もなく。
「そこにファンは有るのか?」
初心を忘れず攻めて欲しい。

負けるのは仕方ない。
相手投手も抑えたい。
相手ベンチも勝ちたい、必死である。

しかしながら・・・
失敗7割の打者+

守備のミスの多いチームなのだ。

であるなら、せめて
「抵抗したなぁ」「対策練ったなぁ」

選手任せではなく、

ベンチが攻撃の工夫・・・
攻撃のベンチワークを見せてくれ!!!

首脳陣が「Zポーズ」を作っている姿は不要!

矢野監督も井上HCも3年目。
お互い2軍監督「も」経験している

「赤子の手を捻られる」
そんな試合は減らせるはずだ。


そう言えば…  

2014年の日本シリーズも

1勝してから4連敗。


あれから7年。

いい加減…対策して欲しい。

いい加減…成長して欲しい。


今の藤井コーチが正捕手。

今の正捕手の梅野捕手も出場。


7年経過しても変われないのか?


ファンは
ワクワクしたい試合を観たい。
虎の様に戦う姿勢を観たい。

タイガースが本当の「強い虎」に成るために


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今回も~お読み頂き
誠にありがとうございました!

堂島猛虎会@戦略編成部長
タイガースに愛を込めて。

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