今日は豊橋公演最終日。
満席のお客様でお迎えいただいて、ほんとにほんとに光栄でした。
お客様の笑い声は私たちの大好物です!
たくさんたくさんいただきました!
ありがとうございました〜。
そして、終演後、
まみちゃんと映画を。
そう。
私たちの世代のスーパースター、  Queen、フレディマーキュリーのお話。
もう。
感動…。
感動しすぎて目が腫れた。
高校時代、初めてボヘミアンラプソディーを聞いた時、鳥肌立ったことを覚えています。
その頃、ツェッペリンや、ビートルズ、ローリングストーンズ、ピンク・フロイドやイーグルス、ドゥービーブラザース、キッスやディープパープル…もう数え切れないほど魅力的なアーティストがいっぱい!
その中でも、ロックなのにクラシック的な厚いサウンドや抽象的な歌詞や、なによりもフレディの歌声にノックアウトな私でした。
東京や名古屋はもう混み混みだと聞いて、豊橋で見ちゃおうって事で。
IMAXで観たんだよ〜。
フレディ役のラミ・マレックのなんと魅力的なことか。
歌声もフレディ本人のものと彼の歌声、聞き分けられないほどだった〜。どうやってんだろー??
ま、そんな無粋なことは置いといて、文句なく音楽映画として楽しめるし、高い音楽性がこうやって生まれて、そして Queenのメンバーのステキな友情。しびれました。
観てよかったー。
おススメです!
これは、ボヘミアンラプソディーだけど、
私が座・高円寺で出演するのは、

アメリカンラプソディーですから。
どうぞこちらもぜひぜひ観てください。
今回は福井晶一さんをガーシュウィンの親友役ヤッシャにお迎えして、そして、なんと言ってもガーシュウィンのたまらない音楽はジャズピアニスト佐藤允彦さん❤️。
アメリカンラプソディも、どうぞよろしく。
お待ちしております!