この暖簾。

見るたびに後悔の念が込み上げて大泣きしてしまってた、母が作ってくれた暖簾。


2枚の暖簾なので内暖簾にしました。

かけてみると、なかなか良い字で、ステキです💓


こちらは、世田谷のボロ市でたしか2000円くらいで購入したちょっと短い帯布を、母に頼んで名古屋にしてもらったのでした。

多少のシミや汚れがあるけど正絹で締めやすい。

お稽古でずっと締めてました。


歳とってからは俳句に夢中になっていて、

この帯の句も。

なにがあっても応援してくれるひと。

損得無しに愛してくれる人。

さて。愛媛県、特に松山は、正岡子規の出生地でもあり、俳句が盛んです。

今回アイラブ坊っちゃんにも、正岡子規が登場。

漱石とは大学の同級生で、お互いを尊敬し合える親友だったようです。

明治の時代、日本が軍国主義へと恐ろしい道を歩み始めるも、文学や芸術では西洋などの文化も混ざり合って、独特の、心に響く作品が多く生まれたようですね。

損得無しに愛せるなにか。

まずはここからかな。