黒鷹騎士団 -7ページ目

黒鷹騎士団

基本は俺の妄想からなる。
後悔だけはしまくりだと思う

HAPPY ENDは好まない

僕(GiR)がKを好きになった。
僕が伝えたらKは悩んでた。

Kが僕を好きになって
戻れなくなった。

Kは後悔してるかな?

僕は全く。

Kはかっこよくて
結構無理してるときもあって
でも僕に心配かけたくないのか
僕の大好きな無邪気な笑顔で
『it's a piece of cake.』

僕の理想の副会長をつとめて
キラキラしてて

落ち着くバスタオル
みたいないい匂い
僕を包み込んでくれる。
幸せにしてくれる

僕がワガママいったり
弱音はいたり愚痴ったりしたら
優しくきいてくれて

大好きなんだ。
とっても。

どうしても目が話せない。

ハニートラップ
男ver.にかかった
感じ。

水の中で浮力に逆らって
どこまでもどこまでも
深く深くはまっていく

僕自身
抜け出す気はないよ

むしろもっともっと
満たしたい。

そんな人です
昨日Kとプールにいったー

Kがオカンに水着買ってもらったって
言ってたのに結局行ってないらしかったから
絶対断られると思いながら期待して
誘ったら
『なるべく頑張る。』

最終的にOK貰いました!!

Kの水着めっちゃかっこよくて
チャック付きのポケットあって
めっちゃ実用的!
ナイスオカンチョイスー

Kは元々水泳してて
8の字で浮いたり
バタフライやって! っていったら
『だりぃ』っていいながら
やってくれてめっちゃかっこよかったww

今年プール2回目なんですが
前回は波のプールしか行かなかったけど
今回は☆フリーパス☆で
川下り(?)2回と
スライダー2種を1回ずつしました!

前回よりたくさん満喫出来て幸せ~

お昼にホットドッグとかき氷を
Kに『誘ってくれたお礼』っていって
買って貰いました!
ウマーかったよー
やっぱり食べ物は
別に頼むよりシェアするのが好きです。
あとKに『かき氷のプロ』という称号を
貰いました!
ありがとうございます( ̄∀ ̄)

で、まぁたくさんはしゃいで
たくさん満喫してたら
途中で『こwどwもwかw』ってKに
言われたんで
笑顔で「子供だぁー!」って言いながら
水をお見舞いしてやり
流れるプールで泳いで逃げたら
追いつかれ足を捕まれ
進んでないことに気づかず
懸命に泳いでたら
爆笑されw
「泳ぎでうちに勝てると思うなよ!」
といい
『俺の台詞ちゃww』といわれ


もうおわかりでしょう


めちゃんこ楽しかった!!
リア充だったわ!!

最後にKに一言!

子守してくれて
ありがとう!
昨日映画を見に行きました!

そのときにポップコーンに
ハマりまして

我が家で作ってはバカみたいに
テンション上がりまくってます!
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僕、丼物完食するのキツい(°□°;)

いや、そもそもあれは
丼物なのか…(°Д°;)

えっと順をおって説明しますね

姐さん(某K氏の母)に連れていってもらった
カレー屋さんのちゃんぽん。

これが一つ目。

某チェーン店H○tM○tで
買うカツ丼。

これが二つ目。

そして今日のお昼
東○軒というお店のキクラゲラーメン。

三つ目。


完食不可or苦しくなりながら完食。

運動そんなにしてないですかね…

むしろ運動したら腹が減るのか…

食欲は落ちてないんです!
量が入らないんです!

良いことなのか
悪いことなのか複雑です。
明日はAO入試面接です。

緊張で潰れそう…。

安心できる声が聞きたい…。

……なんて
なにいってんですかね。

入試って一人の戦いなのに
何他人に助けをこいてるんでしょう。
勘違いも甚だしいです。


はぁ……
電話って便利すぎです。
俺は頭がおかしいんだ…
環境が少しも変わってないはずなんだ。
頭に安定感がなくなって
急に自分は要らないって実感する。

そんなの自分の不安が作り出した
まやかしに過ぎないのだけれど。

一度考え出すと止まらない。
自分の中が壊れそうなほど
追い詰めて、苦しくて
包まれて、混ざって、吐き出して

また、やってしまった。

自分を殺したんだ。

感情が消えて何も考えなくていい
すっごく楽なんだけど。

あまり多くやっては
体に悪い。

悪が入るリスクも伴うし。
そのスリルを楽しむ俺がいるのも知ってる。

だから何が出来るわけでもなくて
ただひたすらぐちゃぐちゃにして
体から外へ出すんだ。

キミはこの事を笑う。
貴方はこの事を心配する。
あなたは自分に精一杯。
君はこの事を知ろうとしない。

僕は、罪悪感で放心状態に陥る。
俺のせいで堕ちていく。

キミは美しい。
貴方は綺麗。
あなたは純粋。
君はまっすぐ。

僕はこんなにも汚れているから。
何も見えない。
何も言えない。

また俺のせいで
自分を追い詰めるんだね……。

そんなことなら
俺は壊れてしまいたい。

悪く、悪く、悪く、悪く!
堕ちるとこまで悪く!
下には何もない。

俺も一緒に消えればいい。

もう、こんな俺
存在していたくないんだ。

俺のせいで僕は
こんなにも汚い。

でも、みんなみんな

そんな俺を見て
僕から引いていくんだ……。

誰か俺の音を僕から
切り離して。

僕を綺麗で可愛くて
純粋で健康で優しくて
愛しくて美しい女性にしてくれ…