黒鷹騎士団 -6ページ目

黒鷹騎士団

基本は俺の妄想からなる。
後悔だけはしまくりだと思う

HAPPY ENDは好まない

おはす。

前回怪我したとこ
病院行って見てもらいました。

内出血してるねーみたいな軽い乗りでしたねw

で、
その治療法なのですが

「治療で一瞬痛いのと
麻酔注射してもいいをだけど
それもそこそこ痛いんだよねー
どっちがいい?」

究極の選択……!?

「一瞬のほうで…」

「わかった。あ、みないほうがいいよー」
といわれねかされました。

オカンいわく

「なんかー市販の針金みたいなやつを
100円ライターで熱して
それで爪溶かして血出してたー(≧∇≦)」

元看護師のオカン
微塵も怖がらずに治療ガン見してましたわー( ̄∀ ̄;)

あっ感想ですか?

痛かった。

これに限ります。

あとオカンにいわれたのは
「小さい頃耳鼻科の治療も
予防接種も点滴注射も
微塵も怖がらんかったのに
めっちゃビクビクしてたのみるの
面白かったー(≧∇≦)」


くっ…外道め。
写真左足親指に注目していただきたい……

140924_1831~01.jpg


お分かりいただけただろうか……

今めっちゃ痛いんだよね!!!!!
親指に布団がかかったら激痛っす!!

まぁ原因はバスケですよ。
楽しいと興奮してついw

でも今は怪我したことなんてどうでもいい!!

今日のギルはヤバかった!!

ことの発端は
試合終了約15秒前敵チームとの点差1点。

あと一回シュートを決めて守れば……!
その状況で
味方と一緒に攻めてて
味方のバスケ経験者Aが放った
ボールの先には

『『『誰もいない!?』』』

味方が敵振り切ろうと避けちゃったんです。

ちょっとバテてて遅れて追いついたギルは
視界がいい場所にいたので
すぐさまその状況を把握し
浮遊(?)するボールに飛び付きました!
『いつもこんなときとれないのに!』

テンション上がりまくったギルは
敵のガードがヤバイ人が来る前に
シュート!!!!!


パスンっ!!(((((エコォー


『よっしゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!』

いっつも試合開始や終了時に
毎回毎回ずっと練習し続けて
どうしても入らなかったあの場所からのシュート!

お美しい女神様の微笑みを拝ませていただいたこと
まことに感謝いたします!


しかしまだ試合は終わっていません!

バスケ経験者Aとハイタッチしながら
自分のチームの陣地に戻り、
シュートがはいった余韻に浸りながら
敵のバスケ経験者に目を光らせました。

すると
敵のバスケ経験者Nから
同じくバスケ経験者Iへのロングパス!

僕の範疇でその様な所業は見逃さないよ。

何を隠そう
僕は自称突進パスカッター!!!!
(※パスカットを全力する人を
勝手にそう呼んでます。非公式です。
因みに10分の7の確率で外れますが
敵チームには恐怖が与えられます。)

すぐさまボールへ突進!!



トンっ(((控えめなエコォー

パスカット成功しました!!

因みに聞いた話によると
僕はパスカットする時
ちょっと遠いとこから全力で走ってくるそうで
気配に気づいた頃には目の前らしいです。

そして試合終了!

実はこのときギルは点差も残りのタイムも知らず

ホイッスルの音が体育館に響いたとき
僕の嬉しさは爆発しました!!

めっちゃめっちゃ白熱して楽しかったです!
僕のクラスは他のクラスと違って
体育の他にスポーツ2という授業が
あるんです。

え?運動ですか?

出来ませんけど?

まぁそこはほっときましょう。
いつものことです。

ドッチボール。
体にボールが当たる競技です。

痛す…orz
お相手女性の方ですが…。
めちゃんこボールはやかったわ。

お次はサッカー

僕はゴールキーパーの前で
甘いボールを中央まで蹴り飛ばしてあげる。
という役回り。


うん。よくよく考えたら
そんなとこに甘いボールを蹴るやつはおらん。
全くもって

一球目
サッカー上手い(というか全員上手い)
キック力に優れた
ショートカットの可愛らしい方。

僕のスペック…ヘタレ。
イコールで答えはオワタ\(^O^)/ダレカタスケテ

でも今日は逃げなかったよ!!

ちゃんとゴール守りましたよ!























腹で……

サッカーボールに腹パン…
一生に一度のいい経験が出来ました!
挫けないよ!生きてるもん!

このことについて僕の友人Cとの会話

C「痛かった?」

G『なんかトクホって感じ。』

C「トクホ?」

G『うん。黒烏龍茶。』

C「え……」

G『脂肪にドォーーン』

C「wwww(爆)」


2球目は顔面で受け止めて
メガネを犠牲にゴールを
守りましたよ!!(´ω`)ホメテホメテ


今までスポーツでこんな
アクロバティックなことしてないので
真剣勝負過ぎてめっちゃめっちゃ楽しかったー!!

ということなんで
明日メガネ屋にいって参ります
「はい」
君から借りたゲーム

カパ…トン…トントン。
君が触れてくれた文字盤。

シュ…クルクル…トクトクトク。
「あとあげる」
君からもらったおすそわけ。

全部、僕を彩る。
綺麗に綺麗に。
おまじないのように。


―――
パクパク…モキュモキュ
隠れんぼしたそこを君が見つける。
2本の道具を使って。
先端をキラキラ輝かせて。

キュッ…クルクル。
くぴくぴ…。
可愛い!可愛い!
分厚い下唇に今すぐ触れたい!


全部、僕の目を輝かせる
可愛く可愛く。


全部全部僕が
綺麗に可愛くなる魔法。

だってそうでしょ?


全部全部。
僕のことを笑顔にしてくれるー。
一人ではないはずなんだ
なのに独りで…
息がしづらい。

何が不安なのか
何が心配なのか
何にイライラしてるのか
ゴミ箱にも床にも
僕が引き離した黒い線が広がる。
それが嫌なのに、止めたいのに
引き離す手は安心を求めてまた引き離す。
引き離したところでなにも変わらないのは
わかってるはずなんだけどな。


何かを忘れたいのか
ぐっちゃぐちゃに混ぜる。

息が苦しいほどに
忘れられるし思い出せる。

最近混ぜすぎて失敗してる
毎日お腹苦しい。

別にいいけど
忘れずにでてくるのはやだな…

水に包まれると
君を思い出す。

バスタブにおでこが
ぶつかってゴロン。

それでもあったかい
今新しいの作ってる

また途中で止まっちゃうと思うけど
楽しい。

ふわふわしてて
気分が楽なときにうかんだ。

いつもは悲観的な感情のときに
発散するために書き込んでるのに。

嬉しい。

出来れば完成したい
僕を好きな人はいるのかい?

好きとはなんだ。
愛が存在すること?

愛とはなんだ。
感情も心情も目に見えるものではないのに
どう確認がとれる。
どのようにしてその実態を感じることができる。

そもそも個人によって価値観が違うものが
どう存在できるのだ。

だから僕は愛されてない。

僕に対しての愛は存在していない。

僕を好きな人は誰もいない!













思考能力があるということは
時に便利だがそのぶん

不安も悲しみも苦しみも多い
残酷なものだ。

強いて言えば
僕がこの思考にたどり着いた原因は
『手』である。

毎回突き刺さるのだ。
友達に触れたときに
冷たいという単語が。

温かくなりたい。
弱虫だから求めたい。
彼というのはK。
Kは忘れっぽいから
君のことを忘れてしまっていたよ。

ごめんね。
君にも水にも罪はないのに。
かといってKにも罪がある訳じゃない。

僕が細かすぎるんだ。

ひょっとしたら君も水も
忘れてしまっているかもしれない。

水は記念日がなにかもわからないくらいだからね。

でも僕は覚えているよ。

あの日は雨が降っていて
Kが水と歩いてて
Kと水が同じ傘。僕が一人ぼっちの傘。

坂を上ったり角を曲がったり階段を上がったね。

重いを開いて初めての空気を吸った僕は
Kと共に箱の中で
君をうみだしたんだ。

忘れられた君へ
1才の誕生日おめでとう。

Kにヒントを与えるとすれば
去年9月9日月曜日かな。
(ρ_;)

僕は弱虫です。
助けてください。

体力ないです。
リビングやらキッチンやら玄関で
寝てることも多々あります。

今日はお風呂場で寝てた。
2:30に起きた。
頭洗って上がった

ベッドで寝てたら
4:00に起きた。

寒かった。
体が寒かった。
体調悪い。

折角充電してもらったのに…

僕が弱いから…
失敗するからいけないんだ。
頑張りを無駄にしてるのは君のせいじゃない。
僕が悪いから。

君はそんなこと
僕に求めてはいないだろ?