独逸屋ではいろいろな商品をいろいろな業者から買い付け、
時には、小包で送ってもらいます。
幸い、お金を払って送ってこなかったという前例はありませんが、
時折、ドイツ人の梱包には怒りさえ覚えることがあります。
まず、箱。
特別大きな会社でない限り、自社箱というのは持っていません。
弊店の取扱商品を考えると約0.5%程度。
新品の箱を使ってくるところが1割程度。
そう、再利用の箱を使ってくるところがほとんどです。
もちろん地球の資源を考えて、リサイクルするのはとても良いことです。
弊店もリサイクル梱包の選択肢を追加することは検討中です。
しかし・・・
紙おむつの箱。
医薬品用の保冷箱。
ワインのシミのついたワイン箱。
こんな箱で他人様へ(しかも私は客です!)送る神経がわかりません。
次に梱包材。
日本では、ネットオークションの普及により、一般の人でも様々な種類の
梱包材を気軽に手に入れられるようになりましたが、ドイツではバリエーション
にしても価格的にも日本には及びません。
また、プレゼントのための包装紙のパッキングに関しては、包装代を払って
まで気を配るのに、何故か荷物に関しては気が回らないようです。
新聞紙。
・・・いや、いいんですよ。リサイクル、大いに結構です。
しかし、真っ白なお皿をむき身のまま(ビニールなどに一切入れずに)、新聞紙で
くるんでの梱包のみとはいかがなものでしょう?
ガムテープ。
メタル塗装してあるものを茶色いガムテープで、ぐるぐる巻きにすると
どうなるか、想像できないのでしょうか?(ガムテープをはがすとメタル塗装が
ペキぺキと音をたてて剥がれ、しかも粘着糊が無様に残りましたo(;△;)o)
ゴミ。
信じられないことですが、箱を開けて商品へたどり着くまでに緩衝材として、
実際に出てきたもの。(これはさすがにこの方1人だけでした。)
キャンディの包み紙、
キッチンペーパーの芯、
あて名シールの剝した残り紙、
トイレットペーパーの芯(ちょっとペーパー付き)・・・
ゴミ箱として使っていた箱にそのまま梱包したのでしょうか。
いや、いや、まだ怖いことが待っています。
それは、緩衝材を入れずに商品を箱に入れただけで送ってこられること。と、
プチプチ付き封筒に陶器類を入れて送られることです。
しかもプチプチ付き封筒で送る場合は、送り主が安い送料で送っているからで、
その郵便物は郵便受けに入らない幅のものであっても、郵便配達人はなんとか
一部をねじりこませますーーーーキャ(。>0<。)ーーーーヤメテ(iДi)ーーーー!!!
こういった戦いの日々を送っております。
皆様、ドイツからドイツ人に荷物を送ってもらう時はくれぐれも覚悟の上で!
※新商品のご紹介の前にちょっと書こうと思ったことが、
書き出したら止まらなくなりました。
シュタイフの新商品のご紹介は、また明日。