天才、後藤さん。『マイコン1982 1月号』(写真、上
173ページ「詰碁ファン、待望のプログラム」(写真、下)
会社の同僚、後藤隆さんは、感情線が長く(長い人は、やさしいと言われる)やさしい人だ。
日本で初めて詰碁のソフトを開発した。
男だから、女好きだが、哲学の研究の末、こういった信条を導きだした。
人を安心させて、自分も、安心する。
しかし、脳内伝達物質の差異で、過去の哲人の言葉も、宗教家の本の文もあるとする人だ。
家は、哲学書、人生書でいっぱいだというが、今はなんと…
渡辺淳一
に凝っている。
私も、哲学の発見者として、開発、発見の難しさ、は熟知している。
基礎的学問の大量な知識、開発発見への根の詰めよう、が要る。
その大変さは、私も知っており、この写真のソフトの開発の頃は、毎晩夜中2時までやった

という。日本棋院三段の免状を持つ後藤さんは、実際には五段の実力だという。
三段の人に勝ち、その三段の人に囲碁のやる気をなくさせたからだ。
宗教書を読みふけった後藤さんは、
今日の会社の雰囲気はよく、気分がよかった。
明日の仕事のあと三連休。
人生というのは、女と金か?
それとも、信条か?
それとも、本当に脳内伝達物質の差異か?
昔は、エネルギー分動いて、疲れて寝ては、死んでいくのだ、と思った。
貧しさに負けた
いえ、世間に負けないために生きているようで
地震で、ムー大陸のように戦争でなく日本が、沈む予感もある。
賢い人は、学校でヒーローだったが、思春期以降は顔のいい人も、ヒーローで、社会に出てからは、金のある人、偉い人もヒーローか???
人間の欲望は、
生理的欲求などと共に
人の評価?(愛)なのかも知れない。

