夏祭りに…情熱の歌人、与謝野晶子は、清水へ祇園をよぎる桜月夜こよいあうひと皆美しきと情熱を歌った。甲斐祥弘は、火を炊く祭りの夜に燃え立つ愛の口づけ。と歌った。今日は、夏越しの大祓。輪くぐりの日だ。少女は、民族衣装の浴衣を着、的屋のおっちゃんは、金魚を売っていた。神道では、一年を半分に分け、半年無事に終わったことに感謝し、あと半年の無事を祈って、輪をくぐる若い男女が、夏踊る四日市祭りを待たずして、恋の燃え立つ夏を感じた。