プリウスを3年で手放す人が急増
中古車価格が下落中
(ホンダ車もいずれこうなるのか?)

全然値落ちしなかったプリウスの中古車相場に変化が!
「低燃費」に注目が集まる昨今、
トヨタのプリウスを知らない人はいないでしょう。
とても人気の高い車だけに中古車相場は
高値で安定していました。
しかし、それも昔の話。
(HVの中古って電池の状態分が
判らないから怖くて買えない)
ここに来て少しずつですが、
相場が下がり始めています。
プリウスといえばハイブリッドカーの代名詞的存在。
最大の魅力はやはり燃費の良さで、
現行型ではJC08モードで
30km/Lオーバーを達成しています。
(冬とか高速とか燃費わりぃ。
そして全てがちゃちい。
ハイブリッドはゴミだわ。)
それだけでなく実用性も兼ね備えているところもポイント。
後席に大人がゆったり座れ、荷物もしっかり積めます。
それでいて取り回しもラクで、運転もスムーズにできます。
あらゆるシーンで高いパフォーマンスを発揮する
オールマイティさが大ヒットの要因でしょう。
(プリウスには高級感がまったくない)
そんなプリウスが、なぜここに来て安くなってきたのか。
その要因は新型フィット、およびフィットハイブリッドの
登場だと推測できます。
加えて、フィットのフルモデルチェンジに
対抗するかのように、フィットのライバルである
アクアがマイナーチェンジしたことも一因と言えるでしょう。
なにせ、新車のフィットハイブリッドやアクアと、
中古車の現行プリウスはほぼ同じ
くらいの相場なのですから。
(商品としての満足度がかなーり低い
営業車なら仕方ないけど
個人が買って満足出来る車ではないぃ)
「でも、プリウスと、フィットやアクアでは大きさも
違うしライバルにならないのでは?」と
思う方もいらっしゃるでしょう。
しかし、近年のダウンサイジング傾向で、
「小さい車で十分」と考えた人が新型のフィットや
アクアの購入に流れたケースは少なくないと思われます。
事実、ここ3ヵ月のプリウスの流通量を見てみると、
フィット登場後から徐々にカーセンサーnet掲載台数が増加。
原稿執筆時点(2014年1月19日現在)で
約700台も増えました。
台数が増えて在庫がダブつけば、
価格が下がるのは中古車の常。
結果として、これまで高値安定だった
相場が下降し始めたのです。
もちろんこれだけが原因ではなく、ハイブリッドカーを
中心とした低燃費カーが中古車市場に
多く流れ始めたことなども、
相場下落に大きく関係しているでしょう。