「同じ材料なのに!」中国製品が日本製品に負ける理由
中国人ブロガーの海河潮氏(ハンドルネーム)が
「同じ材料を使って、同じ時間仕事を
しているにもかかわらず、
中国人が作り出すモノはドイツ製品や日本製品に
劣るのはなぜなのだろう」とする
文章を自らのブログに掲載した。
氏は上述の問題に対する理由として、
「中国人の心」が大いに関係していると指摘、
文化大革命によって「誠意」や「真実」は
迫害の代名詞となったためと語る。
そして、うそがいつの間にか真実に
取って代わられるようになり、
中国の製品も偽物や粗悪品が
横行するようになったと分析。
続けて、日本製品やドイツ製品の品質が
優れる理由として、日本人とドイツ人の
真面目さや厳格さとは切り離すことが
出来ないと指摘し、「中国の製品は食品から
日用品にいたるまで、全てにおいて欠陥や
手抜きばかりで、信頼できる品質は存在しない。
中国では資源が浪費されているばかりか、
消費者の利益も侵害されている」と語る。
また氏によると、中国で展開する
フォルクスワーゲンやトヨタなどに対しても
「悪習」が感染した結果、中国では品質問題が
発生していると指摘し、
「今こそ、中国はドイツや日本の仕事に
対する姿勢を学ぶべきだ。
『低品質』と『数量』に頼るような現状を
続けていては自分の子孫たちが苦労するだけだ」
と語っている。
価格競争力で勝負する中国製品。
それも一つの戦略ではあるが、
最低限の品質は確保しておくべきであり、
消費者が著しい損害を受けるような
クォリティであってはならないだろう。