海産物を取り、その後森へ行ったきり丸…野中の陣張りを覚えていた乱太郎…大きな鼻紙を持っていたしんべヱ…
特に意味はない!
では写真を貼って行きまーす

少し怪しい森の中…息を飲む。
にしてもスカーフを首に掛けてるの可愛すぎでしょう…!
なんだか不安になってきます…
見つけた家屋…中には誰もいない


暫く人が住んでいた跡がない…
森の中にも人影は見えなかった…

何故かそんなきりちゃんの顔は冴えない…
きり丸が帰ってきて安心するものの…様子がおかしいきり丸を見て心配する二人。

話を聞いてみました
ここには…誰も居ないんだ。
人が一人もいない…無人島
この島には俺達しかいないんだ!



これじゃあ…これじゃあ…
さ、さみしいの?
きりちゃん…大丈夫!
乱太郎としんべヱがいるから、だいじょ…
採ったものが売れないぃいいぃぃぃい‼︎

あれまぁ!
いつも通りで安心っすわw

あぁ~良かった
と、思っていたら何やら第三共栄丸さん達の様子がおかしい…

第三共栄丸さん達の話によると、乱太郎達が居たのは第三共栄丸さん達のいる浜のすぐ隣の浜に流れついていたのです!
第三共栄丸さん達は乱きりしんの舟が、隣の浜の方へ行くのを見ていたそうです。
そのときに助けてほしいものですねw

折角なので、紹介入れときましょう
舳丸 23歳
兵庫水軍の水練の者を勤めており、水中での探索を担当しています。
後輩である重に慕われています。
寡黙で真面目な性格で右頬にキズがあります。
重 17歳
遠泳が得意で兵庫水軍では水練の者を勤めています。
先輩である舳丸さんのことを尊敬しています。

なんて第三共栄丸さんに言われて、無人島に流れ着いたと勘違いしてテントを張ったのが恥ずかしくなってきた二人…
それは言わないで~(ー ー;)
無人島じゃなかったのか…そうか…あひゃ
何やら様子のおかしいきりちゃん
まさか…怒って


きり丸ったら…;
あぁ、期待を裏切りませんねw
今日のお話はきりちゃん中心ですごく良かったですね!
可愛すぎるきりちゃんがいっぱいで…幸せ❤︎
でも更新が大分遅れちゃいましたw
昨日の忍たまになってしまい申し訳ありません!
明日…というか今日はがんばります‼︎