設定だけ、書いてたので話を書いときます。
ある森に続く道を進んだ先にある、とても綺麗で大きな屋敷。そこにいるのは、とっても可愛い女の子だと言われています。そんな女の子を見たくありませんか?
「お嬢様、お嬢様…。」
小さな女の子を起こしている一人の青年。
彼の名は、立花仙蔵。眠っている女の子の
執事である。
「むにぃ~…。」
そして、この今起こされている女の子はこの屋敷のお嬢様である雪野きり…。
「朝ですよ?」
「やぁ~」
「ふぅ…。しかたありませんねぇ。」
「すぅ~…。」
ぐっすりと眠っているきりを仙蔵は抱きかかえて、クローゼットの前まで行ってきりの服を変えていく。
「全くもって、昔から何も変わらない…。困った人だ…。まぁ…そこが可愛いんですけれど…少しは成長してほしいものだ…。」
呆れながら仙蔵はてきぱきと、きりの服を慣れた手つきで変えていく。
「うにゅぅ?ふわぁ~、仙蔵?」
「お目覚めですか?」
服を着せ終わった頃、きりは漸く目を覚ます。そして仙蔵は挨拶をしながら、まだ半分夢の中にいるきりの頬に…
「おはようございます、お嬢様。」
───ちゅ…。
…キスをしたのであった。
あぁ、
なんと愛らしい。
あなた以上に
愛らしいものなど、
きっとこの世には
存在しません。
そうは、お思いになりませんか?
お嬢様…。
( ^ω^ ;)うーむ…。
駄文だなぁー…。誰かうまい文の書き方教えてくれ。そしてイケメンの書き方を教えてくれ、いや教えてください。
て、訳でこんな感じで続けて行きます( ^ω^ )応援してあげてくださいね。(´・Д・)
誰かリクくれ(-。-;