新型インフルエンザを筆頭に今年は天変地異が続いている。自然界は勿論なのだが、人間界にもこの異変が影響しているように思える。その代表がアメリカの大統領選挙のごたごたであり、中国の独裁圧力強化、EUのベクトル不一致に繋がっているようだ。この問題は我が国にも当てはまっており、菅総理丸が意気揚々と出帆したが、どうも内閣を纏めきっていないように思われる。
 ここ数日、良い天気が続いている。今日はなんと26℃を超えて夏日になった。ところが、今晩からは春一番の気圧配置に転じ、強風、大雨に注意と云っている。季節が半年も前倒しになった感もする。やはり何かおかしい。
 
 さて、我が家の1ヶ月。先月末には北九州市民囲碁祭りが開催された。新型コロナのために開催を危ぶまれていたのだが、事務局の頑張りもあって日本棋院の協力を得、開催ににこぎ着けたと聞いている。大会は例年通り5人の団体戦。私は副将で5段として出場した。数年前には優勝した大会でもあり、チームメンバーもやる気満々で参加したのだったが。
 
 やる気が空回りしたのか、結局チームは2勝2敗で上位入賞は無し、私も出来が悪く1勝3敗に終わった。日頃の成果を発揮できなかったのが残念。

 東京から日本棋院のプロも参加した。山田九段と武宮六段。
 武宮六段と対戦した我がチームの主将。惜しくも敗れたが、善戦しました。マスクなど厳重管理しています。


終了後の閉会式風景



 啄ちゃん(小5)のミニ運動会がありました。今年はインフル対策として6学年を三つに分けてそれぞれがかけっこと団体遊技の二種目だけ。観客は基本的に父兄のみで自分の子供が終われば父兄を入れ替えて、三密を禦ぐ。テントも張らずにソーシャルディスタンスを意識した配置になっていた。


啄ちゃんは徒競走は残念ながら2着、マラソンは得意だが、短距離は合っていないようだ。


そしてお待ちかねの「ソーラン節」、腰をしっかり落として元気に舞っていた。



小倉も紅葉が見頃になった。ウオーキングの折りに、小倉藩主小笠原家の菩提寺、広寿山福聚寺に寄ってみた。銀杏はまだだったが紅葉は見事に染まっていた。




我が家のミカンも熟しました。今年は粒が大きく,見かけは悪いけれど甘くて美味しく実りました。



 新型コロナ感染者は再び増加している傾向ではあるが、このままではじり貧と見たのかGOTOキャンペーンが本格化してきた。GOTOイート、GOTOイベントなど発表されているが、どうも分かりにくい。withコロナで半年以上も行楽を自粛してきた我が家もそろそろストレスが溜まってきたこともあって、妻と娘が温泉に行こうと計画を立てた。今年の2月の嬉野温泉に次ぐ、旦那や男児は留守番の女性ファミリー旅行第2陣となる。今回の目的地は熊本県山鹿市の平山温泉。嬉野温泉と同様の美肌の湯と言われている、泉質の良い温泉で、長女が前々から是非とも行きたいと願っていたところだ。

 木曜日の朝、長女が運転するハイエースに次女、アンちゃん、私たちジジババの総勢5人が乗り込んで九州道を南下。基山のサービスエリアで昼食を摂った後、大分道に入り、杷木インターで降りる。浮羽でフルーツ狩りするのだ。福岡県南部の浮羽市はフルーツの里と言われており、夏以降はブドウ、梨、柿狩りで大いに賑わう。フルーツ狩りはアンちゃんも初めての経験のため、楽しみにしていたのだが、丁度10月中旬のこの頃は葡萄が終わり、梨もほとんど終わり、柿は後もう少しという端境期。ばぁばが観光協会等に懸命に連絡を取り、やっと一軒だけ梨狩りが出来る農園を見つけたのだった。

浮羽 梨園にて




 梨は実を茎の方に持ち上げると簡単にちぎれる。風に弱いという所以だ。このためアンちゃんも簡単にいくつか採って袋に入れていた。たくさん採って帰りたいところだが、キロ600円だ。山のようにと言うわけにはいかない。そこそこで手を打った。
「湯の蔵」入り口


「湯の蔵」別邸






「湯の蔵」別邸室内湯


 長女が選んだ平山温泉の旅館は「湯の蔵」、私たちは別邸に案内された。広いところでベッドが二つと20畳くらいの和室などがあった。ここに全員が泊まる。ジジババがベッド、娘達とアンちゃんが和室で布団となった。もちろん、間仕切りのふすまは、有る。
風呂も立派なものでゆったりと入った。「湯の蔵」は黒川温泉のように戸建ての旅館であり、別に立ち寄り湯や男女別の露天温泉もあった。私は露天風呂にも入ったが、そう広くはなく、別邸の室内風呂の方が良いと思った。ただその時に、温泉好きの55歳くらいの男性と一緒になったが、その人は温泉好きで日本中の温泉に行っていると話してくれた。中でも秋田の乳頭温泉や雲仙などが思い出に残っているといっていた。ちなみに出身は石川県で、仕事はパナソニックでブルーレイの海外工場を立ち上げたそうだ。まだ引退ではないのだろうが、悠々自適の毎日のようで少し羨ましくも感じた。

夕食




朝食


 GOTOトラベルではホテル料金割引の他に、お土産や食事代などがサービス券で使用出来る。帰りはこのサービス券をいかに上手に使うかがポイント、あちこちのサービスエリアや土産物店に寄って、ミカンや柿なども買い求めた。


小倉はもうすっかり秋。

散歩先の公園横の柿の実も赤く色付いています。


我が家のキンモクセイ。香りは少なかったが金色の花は見事でした。





 爽やかな秋風が吹き、散歩コースにある柿の木も柿が色付き始めてきた。一昨日だったか、妻が空を見上げて見事な鰯雲が出ていると感嘆していたが、暑かった夏の日が嘘のように快適な天気になってきた。体力維持のために、ほとんど毎日、およそ1時間のウオーキング散歩を欠かしていないが、この散歩も最近は楽しく思えてきた。左半身が不自由なパーキンソン病なのだが、処方された薬が効いて、今ではほとんど支障が無いような感じだ。もちろん左手で重いものを持つと神経が痛くなって辛くはなるが,それさえ注意すれば不自由なく生活できる。それに、最近はお酒の量も減ってきた。飲む気があまりしないのだ。200ミリの缶ビールもしくは水で薄めた梅酒100ミリ程度、お酒だったら1合も行かずせいぜい8尺だ。飲まない日もある。実に健康的な生活を送っていると思う。ただ新型ウイルス対策で予約制となったスポーツジムには通っていないので、筋力維持運動はご無沙汰している。居間でラジオ体操や、腹筋、スクワット運動をやれば良いのだが、生来の怠け者なので、いつも三日坊主で終わっている。

 さて、新型ウイルス問題は高止まりしてしばらくは模様見のようだ。オリンピックは是非とも開催すべしとの声が大きいが、「引くも地獄・進むも地獄」、非常に困難なオールラウンドの体制を余儀なくされることだろう。もちろん、ワクチンが完成して関係者全員に行き渡れば問題は大きく減ると思うが、現状がどうなっているのか、よく分からない。ソビエトや中国では実用しているとか聞くが果たして?

 菅内閣が発足して、GO TO政策が本格化したが、感染者が急激に増えないことを望むだけだ。現状況を冷静に見れば、感染対策よりも経済対策を重視すべきだと思う。但し、高齢者は極力自粛する必要はあるだろうけれど。

家庭内で逼塞生活している私たち夫婦と違って、孫達はそれぞれが頑張っている。和君はサッカー、奏汰と啄人は野球とソフトボール、アンちゃんはバレーとピアノなど。先週は啄人がホームランを3本も打ったと次女が妻にラインで連絡してきた。嬉しかったのだろう。私も驚いた、「なに! 3本も!」

アンちゃん、ピアノ発表会で招待出演(長女の友人のピアノ講師主催の発表会に出ました)
山田緑地で開かれたピアノ発表会。アンちゃんは「ブルグミュラーのアラベスク」と「ギロックの森の妖精」の2曲を弾きました。


主催のピアノ講師と一緒にお友達と。


山田緑地で。


今年は小学校、中学校の運動会は中止、アンちゃんの幼稚園は規模を縮小して開催されました。但し、大運動会は家族だけ応援見物許可、ジジババは見学不可とのこと。そのため、練習のために開催される小運動会を見に行きました。今年は幼稚園最後の運動会。本番を見れなかったのはちょっと残念。


かけっこ。アンちゃん走りっぷりが見事で一番でした。