立春を過ぎた。昨日は今期一番の寒気到来という予報だった。ので、身構えて朝を迎えたのだが、居間から外界を見渡すと、なるほど、雪がうっすらと積もっていたが、その雪も昼にはすっかり溶けて青空からは光が射していた。「光の春」と言うけれど、立春を過ぎた当たりから、光に力強さを感じるようになってきた。

 

我が家のシンボルツリー サザンカ 満開です、

 

 その立春の4日、これでもう春だという喜びと天気が良かったので、一年ぶりくらいだろうか、妻と忠霊塔まで散歩に行ってきた。すっかり足腰が弱くなって、歩行は杖が必須、15分くらいしか歩けないが、途中で市民センターで休憩すれば何とかなるだろうと、ひさしぶりのミニ冒険行だ。

 

 暖かい日射しの中で懸命に歩いた。忠霊塔はもう梅の花が咲いているに違いない、と思いながら。そして忠霊塔! 梅は綺麗に咲き始めていて、花見客もちらほら。早速写真を、と携帯を出したが、何と電池が切れていた! せっかく苦労してきたのに!

 

雰囲気を出したいので、昨年撮った忠霊塔の白梅を。

 

 帰りにいつもの回転焼き屋さんで、お昼にとお好み焼きと回転焼きを買った。これも忠霊塔散歩の定番だ。帰り着いたらもうくたくた、満足感に溢れた疲れではあった。昼食の後、お湯を立て風呂に入って身体を癒やしてのんびりと過ごした。

 

 

 唐津の宝当神社に詣でた話しを11月にアップして、その効果を先記事で紹介したが、参拝効果はまだ続いているようで、お年玉年賀葉書の6等?だったか、お年玉切手が2枚も当たった。わずか40枚弱のうち下二桁が2枚も当たるなんて。御利益はまだまだ続くかも知れない。札幌のWさん、ありがとう。切手を頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 昨秋の兄弟旅行で「身体が不自由でも、眼が不自由でも、兄弟姉妹の助けがあれば何とかなる」と厚かましく認識した私たち老夫婦、今度は末の弟夫妻と2家族で近場の温泉に行くことになった。もちろん弟夫婦の好意だ。計画を立て、車を出してくれた。行き先は宮若町の「トラの湯」、トヨタの工場群を足場に開発された孤立の温泉だ。

 当日はまず芦屋町の「芦屋釜の里」を尋ねた。芦屋釜はTVでも何度も紹介されている古くからの釜の名産地で、歴史を辿れば南北朝時代から造られていたそうで改めて驚いた。室町時代に茶の湯釜の名品として全盛期を迎えたが、明治から大正に掛けて不遇の時代を過ごした。けれども昭和になって復興し、芦屋釜の良さが見直されているという。

 

芦屋釜人間国宝作

見学後、抹茶が振る舞われた

 

 その後、芦屋歴史館等を見学し、4時過ぎに目的のトラの湯に着いた。訪れて判ったことだが、ここには大浴場がなかった。すべてルーム内に個別に風呂が有り、これが逆に新型インフルに罹らないなどの売りなのだそうだ。温泉は大浴場、と思い込んでいた私にはちょっと不満だったが、楕円形の風呂釜は風情があって、まぁよかった。

 

 6時に夕食の会場へ。知らなかったが、酒類も含めてのバイキングだった。大勢の客で賑わっていたが、老人特有の厚かましさを出して、私はまずビールとズワイガニを持ち帰った。・・・だが、これが失敗だった。カニの身が取れない! 殻を切るのも固くて、おまけにハサミが切れない。わずか4本の足を食べるのに1時間を優に超してしまった。その間、妻や弟達は思い思いの料理やデザートを楽しんでいた。

 

 カニの身って、こんなにも取れないものだったか、私の手先の問題だろうか、残りの30分くらいでビールを少々と熱燗を1本、それにちょっぴりの肉、これでバイキングは終了。腹七分、健康的な食事だった!

 

 翌朝もバイキング。昨夕のリベンジと繰り出したが、結局写真の食事とコーヒー。どうも私にはバイキングは合わないようだ。

 

このトラの湯温泉、バイキングがウリのようで、次回は若い子を連れてこないと、と思いながら2日目のイベントへ。

 

 ここ筑豊地方は昭和の中期まで筑豊炭田として発展したところだ。筑豊炭鉱王として、安川・伊藤・麻生・貝島などが有名だが、宮若は貝島炭鉱の本拠地で有り、大いに栄えた。その石炭記念館に立ち寄った。

 

坑内イメージ

 

炭鉱住宅

 

 

 現在の地球、そして温暖化を考えると石炭の利用はマイナスとも考えられるが、当時の石炭への熱は凄まじいものであったのだと感慨深い思いがした。

 

見学はこれで終了、後は宗像大社に参拝し、宗像の道の駅で海鮮などを買って帰宅した。この前の兄弟旅行では歩くのもままならなくて、車いすを借りてもらったが、今回は順調に健脚ブリを示せた。薬が効いているのだろう、春の神戸行に自信がついた。

 

 

 

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い致します。

 

●まずは我が家の正月から。

お節料理は注文、ブリとくろまめ、煮込みは次女から。

雑煮の餅は今年始めて買ったのですが、驚くほど小さかった。

 

 

正月二日に長女、次女家族全員が集まり新年会。水炊きとお寿司など。

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今年はファミリーに受験などの苦労する予定はないが、1番はやはり私の症状、元気で歩きたいものだ。

 

●続いて、去年の兄弟旅行での宿題

 唐津沖の高島にある宝当神社、ここで宝くじを買っていたのだ。その結果を正月3日に調べた。

 

 宝くじは現役の頃以来なのだが、やはり希望で胸が膨らむ。西日本宝くじで1等が1千万円と今時とは比較にならないくらいミニ宝くじなのだが、バラで30枚、3千円ぶんを買っていた。宝当神社、何か縁がありそうな感じがする。・・・勝手な思い込みなのだが、PC で調べた結果、30枚のうち、6等千円が2枚、7等百円が3枚、計2300円が当たっていた。

 これは、どういうことなのだろう、1,2等ではないものの元手に近い額が当たっている。過去の経験から言って、7等のみ300円が普通なのだ。 だから宝当神社の御利益はあったと考えたい。大金は今の私には不要だと考えよう。

 

●我が家のシンボルツリー 「サザンカ」

 正月早々、玄関脇のサザンカが咲いていた。それから3週間経って、現在は咲き乱れているが、希少な頃のサザンカを。清らかな思いがする。

 

ミニ旅行記をアップする予定だったが、次回にします。疲れた!