昨日の続き
 まずは、昨日の続きを。なぜこうなったというと、昨日の分の写真を載せるための容量をオーバーしてしまった&今日の分について、さして書くことがないから(笑)
 原ノ町をあとに常磐線で仙台に。朝から歩き回った疲れと、精神的な緊張が解けたためか、熟睡してしまう。
 気がつくと、巨大な構造物の下を走行。新幹線の橋脚やな。
 都会が見えてきた。
 仙台駅に到着!仙台宿泊は後回しで、今日は更に先へ進む。

・仙山線
 仙台(17:46)→山形(19:12)
 山形に向けて出発!

 仙台と山形とを結ぶ仙山線。厳密には山形駅の手前の羽前千歳駅までが仙山線で、最後は奥羽本線。短い区間ながらも、日本初の交流電化が行われた路線であったり、勾配の激しい山岳区間を走ったり、「おもいでぽろぽろ」の舞台である高瀬付近を走ったりする面白い路線。
 ただ、せっかくの楽しい区間だが、たくさんのお客さん&夜ということもあって、車窓を楽しむことは出来ない。やはり、日が出ててかつ、通勤時間を外した10:00〜16:00くらいが電車乗る上でのゴールデンタイムよなぁ。
 しかしまぁ、九州にいたころから比べると、秋が近づき、かつ東に向かってる、ということもあり、どんどん日没が早くなってる。たぶん、一時間くらい早くなってるんじゃないかな?
 ということで、暗闇の中を西へ。面白山高原という、絶対に面白いやんて駅を過ぎて
 険しい山の中を進む
 県境は、いつも通りトンネル。そして、田園地帯。
 山形に到着!
 あぁ、蔵王にも行きたいなぁ
 山形駅も改札出て自由通路タイプ。
 東北地方の主要駅には、それぞれこうしたプレートが。
 山形来たぞぉ!と思ったら、いきなり、同志社(笑)
 さて、ローのクラスメイトで、毎年サクランボくれる山形みはるん姉さんに「山形行くんやけどぉ」と相談したところ「米沢か、平牧の豚、それと日本酒!」とお答えを頂戴した。

「そしたら米沢牛にするわ!」と返信したものの、駅出てすぐに平牧。美味しそうだったので、こちらに変更(笑)

 色々メニューがあって迷ったが、こちらの金華豚にした!
 「きんかぶた」で!って注文したら、はい!「きんかとん」ですねぇ〜とバッサリ。悲しい。

 ところで、東北地方に入ってから、いわゆる「訛り」というものを強く感じる。方言とか、知らない言葉遣いというよりは、イントネーション的な「訛り?」。

 九州、中国では、方言も訛りもさほど感じなかったけど、イントネーションの次元で訛ってるからか、普通の街のマクドの店員さんや駅員さんとの会話でも方言を感じる。
 
「おぉっ、訛ってるなぁ」って感じたのは、中国地方から兵庫、つまり関西に入った瞬間と、関東地方から福島、東北に入った瞬間の2回。

 両方ともイントネーションが、標準語と違う。ちなみに、標準語のイントネーションを、最初が強いものだとすると、関西弁は後ろ、東北の言葉は真ん中が強いというか抑揚がない?ように感じた。

 どの言葉も素敵で魅力的だが、んー、標準語はやはり個人的には馴染めないなぁ。同じくズレているという意味では、他の地方の言葉は、すんなり入ってくる。
 
 やってきました、金華豚!
 サクッとジューシーで、とても美味しい。いい油に身体が歓喜の声を上げている。
 自分で胡麻をすり潰して、ソースを選ぶタイプ。オリーブオイルは珍しい選択肢。試してみたら、これが凄く合う!
 そして、日本酒!山形ということで、出羽桜一耕。
 フワァっとフルーティーな香りはワイングラスで飲むのに丁度いい。だけど、飲んでみると、いい香りが鼻を抜けたあとは、口の中はスッキリ、サッパリしていて後味がいい。グイグイ飲めちゃうタイプ。
 山形駅前。出口が二手に別れてて、降りてみたが、なんか違う。手前の道路を渡りたい。
 上に戻ると、こんな感じにデッキに出る通路が
 そこを出たら、二階にある広場に出て、道路を越えられる。ちと分かり辛い(笑)
 駅前の通りをずーっと歩く。何とも形容し難い、不思議な感じがする。田舎でもなく都会でもなく、そういう次元の話とは違う、どこか遠くの知らない街に来たなぁという空気感。
 これが東北地方の空気なんだろうか……
 ホテルに到着
 いつの時代の自販機やねん(笑)


 8月23日(水)【39日目】
 山形→秋田

 ようやくここから今日の部!
 朝から、どうも体調が良くない。風邪とか、そんなんじゃなくて、ただただ疲れている。身体のあちこちが動かしにくく、だるい。疲れが溜まってきてる。
 ということで、今日は、色々と動き回ることは、やめて最短経路で秋田を目指す。
 山形駅前のミスドで朝食。三太郎の日とやらで、お客さんが沢山いた。ただ、みんな持ち帰りなので、中ではゆっくりコーヒー飲めた。
 ふむぅ。楽器店とは関係あるのか、ないのか……
 駅についた。独特な構造になっている。
 さぁ、秋田へ
「新庄方面行きの列車は、足元17番〜25番……」でとのアナウンスがあった。おっ、さすが奥羽本線、車両数が違うね!と思ったら、どうやら、一両に3つあるドアのそれぞれに番号が振ってあるようだ。この形式は、このあと東北地方の主要駅でよく目にする。
 結局来たのは三両編成……