持ち物紹介で分量を稼いでしまった。というか長くなり過ぎた。
 答案もそうだが、もう少しコンパクトな文章を心掛けねば。
 新庄を出て更に北上。山形、新庄間は、学生やお仕事の人が沢山いたが、そうした人も降りていき、車内はのんびりとした感じに。
 さて、気がつくと複線になり、山を越えて秋田県に。
 すると、また単線に戻る(笑)
 横手の少し手前のこちらの駅。ちょっと気になってたんよなぁ。

 醍醐駅といいます。京都にも同じ地名あるよね。
 こちらの醍醐駅。アリスの名曲「遠くで汽笛を聞きながら」のジャケット写真になってる駅なんですよね。こんな古い歌、どこで知ったのか思い出せないけど、このジャケット写真がずっと心に残ってて、この駅来てみたいなぁと思ってたのです。
 降りる時間は無かったから、わずかな停止時間でパシャリ。木製のフェンスの感じからして、もう少し奥の方からの写真かな。
 写真には無かった電線が入っているので、ジャケット写真が取られたのは奥羽本線の電化前、つまり40年以上前ということになる。
 今思えば、別に一本遅らせても一時間ちょいだったので、降りたら良かったなぁと後悔している。ただ、それほど、このときは疲れていたやね。
 そんなこんなで横手駅に到着!
 別に秋田まで直接行っても良かったんやけど、さすがにそれは味気ないと横手で降りてみた。このときは、まだ、このあと散々秋田に足を運ぶことになるとは知らなかった。
 子供も老人も分かるようにという配慮だろうが、スイカと書かれると、果物のスイカで現物支払いしようとする奴がいるみたいに思えてくる。
 横手駅! そういや、東北の北の方の駅は三角屋根が少ない気がする。雪対策ということかな。
 駅前から少しいったところに、横手やきそばの看板を発見。
 入るとすぐに、おばちゃんが「お兄さん、やきそば?」って声をかけてくれる。話が早くて助かる。
 じゃん!横手やきそば。

 炒めたひき肉が入っているのがポイントらしい。
 あとは、千切りキャベツと福神漬けというのも珍しいなぁ。
 そのまま食べようとすると、おばちゃんが「全部混ぜてね!」と言ってくる。それが流儀なのか。それならば従わざるを得ない。恐る恐るかき混ぜる。
 こんな感じになった。
 なるほど、混ぜたらキャベツがシャキシャキしていて美味しい!
 富士宮焼きそばも良かったけど、個人的には、こっちの方が好きかなぁ。というか、オーソドックスな焼きそばに近いから?(笑)
 焼きそばって、色々マイナーチェンジされてB級グルメとして人気やけど、実はオーソドックスな正統派が一番美味しいのではと、実は思わなくもない。
 もちろん、ご当地グルメとしては、どこの焼きそばも、色々と手が込んでいて、どれも美味しいし、旅行してる感あって楽しいんやけどね!

・奥羽本線
 横手(15:21)→秋田(16:09)
 お腹いっぱいになったので、再び秋田を目指す。
 ここにきて、電車の写真に変化を加えたいと遊んでみた。
 まだまだ続く奥羽山脈。ほんと背骨やなぁ。
 秋田に到着!
 ふむふむ。明治維新の頃の「復古的風潮」というのは初めて聞いたなぁ。まぁ、尊皇攘夷なんて、まさにそうか。
 間近に迫った大曲の花火大会と、既に大曲花火に並んでしまった地元のスター高橋優。
 がちゃがちゃ賑やかな秋田駅の改札。
 こちらも、改札の外に自由通路。
 秋田美人に会えるかなぁ〜
 秋田駅も山形駅と一緒。簡単に一階には降りずに、ずーっと二階の広場をまっすぐ行けば街に出られる。
 外から見ると面白い構造になってるよなぁ(笑)
 駅前出てすぐにこんな感じ。秋田県は東北地方で最も人口が少ない県なんですね。ただ、秋田市自体は、盛岡市、山形市、福島市、青森市より多いはずなんやけどなぁ……
 本日のお宿に到着!
 ご夫婦で営まれている民宿!
 畳と布団が本当にありがたい。あと、自慢の檜風呂が、とても良かった!
 少し身体を休め、繁華街である川反へ。
 飲み屋街が連なっていて楽しそうであるし、佐々木希の出身地として、なるほど納得の秋田美人な、プロのお姉さんもたくさん歩いていた。いやぁ、みんな色白で顔が小さい。
 ただ、どうも心にピンとくるところがなかったので、結局、宿でレトルトカレーを食べてしまった(笑)
 かまくら!

・記録
 電車に乗ってる時間は、これまでで最も短かかった気がする。

・明日
 明日は忘れ物を取りに……