8月15日(火)【31日目】
 高山→富山→金沢→福井→津
 
 どんな動き方するねんという一日(笑)
 一晩お世話になった宿をあとに、帰りは高山駅まで歩いていく。
 宮川沿いにあるいていると
 朝市が開かれてた!
 宮川朝市は、高山の観光スポットの一つということで、ぶらりと電車の時間まで回ってみる。
 思っていたよりも賑わっていて楽しげな感じ。
 なんか珍しい食べ物が。玉子焼きの亜流かな?
 とても鮮やかな黄色と、立方体という面白い形に惹かれて買ってみた。
 おー、持ってみると軽い!
 お味の方は、すごく甘くてフワフワしてる。なんだろう、玉子焼きというよりは、んー、スクランブルエッグをもっとお菓子よりにした感じ?
 他にも野菜の販売や、工芸品・土産物などが販売されていた。試食(試飲?)させてもらった、お味噌汁が本当に美味しくて、涙が出そうになる。
 これは、天然の鯉ではないよなぁ……
 ちかくで、「こいのえさ 100えん」が売ってたし(笑)
 みたらし団子も購入。甘さは全くなく、醤油の香ばしさか強かった。
 街中が観光地という感じって印象。ただ、昔ながらの街並みを売りにする街にありがちな、寂れた昭和のままの感じではなく、小綺麗で活気のある街に感じた。
 駅に到着! 昨日とは反対側。まだ工事中のようだ。
 さて、高山・下呂と楽しかったです!これに奥飛騨と合わせて3泊4日くらいで遊びにくるのが理想かな!また雪の頃に来たいなぁ〜

・高山本線
 高山(9:40)→猪谷(10:48)
 猪谷(10:51)→富山(11:40)
 さぁ、高山本線の後半
 富山までは2時間ちょいで出られるようだ
 高山の街にお別れを告げて、再び山と川。
 さて、席のお話。このシートが横に並んでいるのが、いわゆる、ロングシート席。これとは違って、線路に垂直に2×2人がけの席が並んでいるのをボックスシート席という。
 高山本線は最近、ロングシートを採用したらしいが、これが一部のファンの間では、旅情に欠くと不評らしい。
 正直、僕はロングシートが好きというか、普段乗っている琵琶湖線・京都線・神戸線あたりが、通勤時間だろうが何だろうが基本的にボックスシートの車両なので、特にボックスシート席にテンションが上がらない。
 関東の方からすると、ロングシートは満員の通勤列車のイメージが強いのかな?
 確かに、何か食べたりするにはボックスシートのほうがいいけど、電車の両サイドが大きい窓から容易に見えるし、他の乗客の様子も分かるし、開放感のあるロングシートの方が旅行する上では楽しいんやけどなぁ。
 北に行くに連れて平野部が広がって来た気がする。
 高山の街中を流れていた宮川。飛騨川との見分けがつかん(笑)
 再び山が深くなってきて、県境が近いことを教えてくれる。
 猪谷駅に到着! おー、JR西に戻ってきた。
 やはり、このブルーが落ち着く。
 ところで、管轄をまたぐ切符を買ったときは、どっちにお金が入るんや?按分?降車駅?乗車駅?切符購入駅?
 県境の、さほど長くないトンネルを抜けると
 富山であった。

 ちなみに、本物の「国境の長いトンネル」は、上越線の新潟・群馬間にある清水トンネルらしい。今回は乗れないんよなぁ、残念。
 富山に入るとすぐに街並みが見えてくる。
 とーちゃく!
 ん? 左に何か写ってる。
 ほぉ! こんなところに路面電車!
 あー、これはいいわ。駅でなくても乗り換えできるとは。
 駅前は賑やかな感じ
 結構都会っすなぁー 半径・電車で5分の範囲内は(笑)