おはようございますグッいよいよ都議選最終日です。
さきほど押上駅前でスタートしました。
思えば5月21日、錦糸町北口で行われた「市民と野党のプラットフォームinすみだ」のキックオフ集会も豪雨でした。
応援に駆けつけてくれた木村剛司さん(立憲民主党・衆院東京14区総支部長)は、鳩山由紀夫元首相の言葉「晴れたときには人が集まってくるが、雨が降ると1人去り、2人去り消えてしまう。 雨の時に集まってくれる友こそ真の友だ」と話してくれたのが記憶に残っています。
 
今度の選挙戦は、地元・墨田区でも、そしてSNSをとおしても、新たな仲間が日々増えるなかでたたかいをひろげることができました。
 
雨はぼくら墨田区の市民と野党の共闘にとって「友」と呼べる存在です。都議選のはじまりも雨、そして最終日も雨、運命的なものを感じます。チョキ
 
最後までみなさんへ、心を込めて訴えさせていただきます。
選挙は1票を争う、大激戦、大接戦です。いのち最優先の政治をつくるためにも、このデットヒートとなっている墨田選挙区で、絶対に勝ち抜かなくてはなりません。どうぞ、みなさんのご支持を、もう一回り、ふた回りと広げていただきますように、心からお願い申しあげます。
 
選挙最終盤の拡散用バナーができました。#伊藤大気 #都議選 #市民と野党の共闘 #墨田 と付けて、自由に拡散をしてください。一緒に新しい政治をつくりましょう!
 

 

 

 

 

 

 

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