昨日は高校時代からの友人の結婚式に出席。
最近は「ガーデンウェディング」とか「レストランウェディング」など,結婚式そのものの形態自体に変化をつけたり,あとは「ご祝儀」という形を「会費制」にしたりと,様々な形で結婚式が執り行われていると言えるだろう。しかし,昨日はあくまでもオーソドックスなスタイル(それでも,内容にはかなり変化をつけてきてはいたが)での結婚式だった。
ちなみに,昨日は僕は友人代表でスピーチを行った。まあ,無難にできたのではないかと思う。正直言うと,スピーチはそれほど大変ではない。むしろ嫌なのが以下のようなケースだ。ちなみに,これから述べることは,昨日も実際にあったことです。
その1 受付後にポラロイドカメラで撮影されたのだが,その際に「はい!笑ってください!」と要求されるケース
・・・苦手ですね。若い女性ならまだしも,30近いおじさん四人組が笑っている写真は,あまり好ましいとは思えませんな。まあでも,お祝い事なので・・・と無理に笑った結果,誰だか判別不可能な顔で写っていましたっけ・・・。
その2 ビデオカメラを向けられて「はい,お祝いのお言葉を一言」
・・・突然ですしね,これは。咄嗟に面白いことや気転の利いたことを言えるはずもないので,一般的で,なおかつ他の15人くらいとかぶっているであろう一言メッセージを発してしまう。しかも,もう祝福メッセージは終わっているのに,依然としてカメラを無言で向けられている時の時間って,長くて長くて仕方がない感じがします。「・・・もう終わりなんですけど。」とカメラマンには言えないですしね。
その3 誰だか分からない人がお酌に来たぞ!
昨日の結婚式は,高校時代から親しくしている友人なので,さすがに両親ともそれなりに面識があり,話もできるが,やっぱり親戚全てまでは網羅できない。そんなわけで,全然知らないおじさんに「いやー今日はどうも。確か・・・○○○(←新郎の名前)のお友達だっけな。今日はどうもね!などとお酌をされると,「あっ,これはどうも,本日はおめでとうございます。」くらいしか返す言葉がなく,そんなわけでその後の会話が続かず,気まずい瞬間が訪れてしまう。「・・・あなた誰です?」って言える勇気,必要ですかね?
最近は「ガーデンウェディング」とか「レストランウェディング」など,結婚式そのものの形態自体に変化をつけたり,あとは「ご祝儀」という形を「会費制」にしたりと,様々な形で結婚式が執り行われていると言えるだろう。しかし,昨日はあくまでもオーソドックスなスタイル(それでも,内容にはかなり変化をつけてきてはいたが)での結婚式だった。
ちなみに,昨日は僕は友人代表でスピーチを行った。まあ,無難にできたのではないかと思う。正直言うと,スピーチはそれほど大変ではない。むしろ嫌なのが以下のようなケースだ。ちなみに,これから述べることは,昨日も実際にあったことです。
その1 受付後にポラロイドカメラで撮影されたのだが,その際に「はい!笑ってください!」と要求されるケース
・・・苦手ですね。若い女性ならまだしも,30近いおじさん四人組が笑っている写真は,あまり好ましいとは思えませんな。まあでも,お祝い事なので・・・と無理に笑った結果,誰だか判別不可能な顔で写っていましたっけ・・・。
その2 ビデオカメラを向けられて「はい,お祝いのお言葉を一言」
・・・突然ですしね,これは。咄嗟に面白いことや気転の利いたことを言えるはずもないので,一般的で,なおかつ他の15人くらいとかぶっているであろう一言メッセージを発してしまう。しかも,もう祝福メッセージは終わっているのに,依然としてカメラを無言で向けられている時の時間って,長くて長くて仕方がない感じがします。「・・・もう終わりなんですけど。」とカメラマンには言えないですしね。
その3 誰だか分からない人がお酌に来たぞ!
昨日の結婚式は,高校時代から親しくしている友人なので,さすがに両親ともそれなりに面識があり,話もできるが,やっぱり親戚全てまでは網羅できない。そんなわけで,全然知らないおじさんに「いやー今日はどうも。確か・・・○○○(←新郎の名前)のお友達だっけな。今日はどうもね!などとお酌をされると,「あっ,これはどうも,本日はおめでとうございます。」くらいしか返す言葉がなく,そんなわけでその後の会話が続かず,気まずい瞬間が訪れてしまう。「・・・あなた誰です?」って言える勇気,必要ですかね?