CHAGE and ASKAデビュー45周年開始!
今日は、Chageさんの66歳の誕生日。
ビルボードライブ東京では『Chage Billboard Live “65 to 66”』開催ですね。
66歳ですか…。
私がChageさんを最初に見たのは、1984年のベストテンかトップテンでの「ふたりの愛ランド」ですから、あれから40年…。
未だに夏の名曲と言えば、真っ先に上がりますからね。
これを超える夏のデュエット曲は出てこないでしょう。
ASKAさんの方は、ブログによると、生配信やテレビの特番でASKA1時間スペシャルがあるようですね。
1/17にはデイヴィッド・フォスターさんとの共演ライブのBlu-ray発売もあります。
私も、毎年の恒例行事となっている2023年の活動まとめサイトを制作しました。
レイアウトが20年前のまま洗練されてないのは気にしないでください。
1979年~2023年の45年間分はこちら
2023年の活動を見てると、2024年の活動が楽しみになってきますね。
2024年は、CHAGE and ASKAのデビュー45周年!
ソロ活動が今年も活発なのは既に想像できますね。
CHAGE and ASKAとしての活動は全く予測がつきません。
活動はなくても、せめて未発表音源の公開とか、未発売音源の発売とかがあると嬉しいですね。
さて、ここからは私が最近よく聴いている、はしもとねねさんの名曲「暮らし」の話題です。
年末に、はしもとねねさんが「暮らし」のフルバージョンをアップしてくれたので、年末年始は紅白やレコ大そっちのけで毎日聴いています。
はしもとねねさんは、優里チャンネルの『天歌一武道会』という歌唱オーディションで見つけた21歳の女子大生シンガーソングライター。
この「暮らし」のサビだけが放映されたのですが、あまりにもいい曲だったので、ご本人に頼んでYouTubeチャンネルにフルバージョンをアップしてもらいました。
これから国民的アーティストになる可能性がある逸材だと思ってるので、ぜひ聴いてみてください。
2017年のASKAさんのFellows作詞作曲企画をきっかけに、インディーズのシンガーソングライター発掘に目覚めてしまったおかげで、毎年、素晴らしい才能に出会えています。