【先着特典】音銀河(フォトカード) [ 玉置浩二&ASKA ]
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ついに発売となった玉置浩二・ASKAの「音銀河」。
12~13年前に玉置浩二がASKAのところに持ってきたカセットテープのデモ音源からASKAが大枠を作り上げ、その後は玉置浩二とやり取りを繰り返しながら仕上げたのだという。
聴く前は、玉置浩二とASKAのロングトーンや高音の伸びを生かした楽曲を想像していたのだが、実際に仕上がった楽曲は、長年の経験からたどり着いた達観で愛を歌い上げる荘厳な讃歌だった。
構成もASKAの作品としては珍しい。サビの一部のメロディーを出だしに配置し、それをエンディングでも配置しているのだ。
最も伝えたいメッセージとメロディーなのだろう。
そこにはASKAが14年前に発表した楽曲「いろんな人が歌ってきたように」が伝えていたメッセージ「すべては愛なんだ」とも重なる。
「音銀河」のAメロでは、まず自らの人生の歩みに焦点を当てる。
その詞は、徳川家康の遺訓とされる「人の一生は重荷を負て遠き道を行くが如し」を意識したのだろうか。
軽やかに歩き続ける人生を望みながらも、現実は重荷を常に背負って歩き続けなければならない苦難がにじむ。
その後には「茨の十字架」を見上げる主人公。これは、おそらくイエス・キリストが茨の冠をかぶせられ、十字架にかけられた姿が目に浮かんだのだろう。
それは、受難の象徴としての姿。
それでも、主人公は、そんな「茨の十字架」を柱時計の針に重ね合わせる。実際に時間を刻み続けている柱時計の針は、一見すると十字架に見える瞬間がある。
主人公は、十字架を時計に投影することで、受難の日々から時間を進めて行こうと、前を向くのだ。
そして、サビでは、主人公が歌う目的を自らに問いかける。
問いかけたまま終わるのではなく、主人公は、すぐに自ら答えも出す。
「愛を歌えばいい」と。
2番では時代の流れを川にたとえる主人公。美空ひばりの名曲「川の流れのように」を思い浮かべる景色だ。その曲に対するオマージュも含まれているのだろうか。
長い旅路の中で、いつのまにか生きる目的すら分からなくなっていた主人公だが、自問自答の中で、一つの境地にたどりつく。
愛を重ね合っていくことがこの世で最も尊い、と。
幾多の年齢と経験を重ねたからこそ生まれた名曲だ。
玉置浩二とASKAの歌声も、ユニゾン、ハーモニー、輪唱を巧みに使い分けながら、楽曲の世界観を大切にして仕上げており、メロディーも親しみやすい。
楽曲タイトルのとおり、2人の倍音の歌声が散らばって、まるで音の銀河のような広がりがある。
きっと永く歌い継がれる代表曲になっていくだろう。
『ASKA CONCERT 2026 昭和が見ていたクリスマス!?』の発売が近づいてきましたね。
Blu-ray+Live CDで9/23発売です。
告知動画もアップされてますね。
今回の私の楽しみは、宇海さんがコーラスで参加されていること。
いつかは、ASKAさんのライブにコーラスとして抜擢があるだろうとは予想していましたから、ついにそのときがってところです。
宇海さんの表現力は抜群ですから、今後はメインボーカルとして何か披露することがあるかもしれません。
以前、澤近泰輔さんと披露した「ファイト!」(中島みゆき cover)は、今や伝説の名演です。
ASKAさんも、こういった宇海さんの表現力に気づいての抜擢でしょうね。
そして、ASKAさんのセットリストの中で、最も気になるのは「夢の番人」。
実は「YAH YAH YAH」と両A面のシングル曲ですからね。
「YAH YAH YAH」のインパクトが強すぎるから「夢の番人」は目立たなくなってしまいましたが、単体で発売してもミリオンセラーになっていたのではないかと思ってます。
カバー曲の中では、上田正樹さんの「悲しい色やね」。私は、上田正樹さんの歌声が好きで、よく聴いてました。
この曲は、大阪の海岸沿いの夜景を眺める中年男性の姿が浮かんでくるんですよね。
ブルース調のムード歌謡となっていて、歌詞の関西弁が見事にメロディーと一体化しています。
最も関西弁が似合う歌じゃないでしょうか。
上田正樹さんの楽曲の中では、「わがまま」と並んで2トップだと思ってます。
あとは「安息の日々」も楽しみ。25周年ライブの思い出がよみがえってきます。
これも、昭和に生まれた名曲なんですよね。
懐かしい楽曲ばかりで構成されたライブも、いいですね。
赤澤シュン×K-ingの名義で「音銀河」カバー動画が上がってますね。
最近は、SNSの発達で、発売前に新曲がカバーされることも増えました。
コラボで歌ってみた 赤澤シュン×K-ing 『音銀河』 玉置浩二・ASKA cover
そして、夏のチャゲアス曲と言えば「Sons and Daughters~それより僕が伝えたいのは」。
この楽曲を取り上げた解説動画が最近アップされてます。
「歌ラボ」世界に認められたアジアNo.1 / CHAGE&ASKA
あと、個人的に気に入っているのは、父娘デュオ「ひでボー&絵夢」の「万里の河」カバー。
父娘デュオという組み合わせは、珍しいので、応援してしまいますね。
絵夢さんの歌声には、華があります。
光GENJIのサブスクは、永遠に解禁されないのじゃないかと思っていましたが、ここに来て急展開ですね。
まずはラストアルバム『See You Again』が解禁となりました。
ラストアルバムの中から何を聴くかと言えば、最初はどうしても3部作になりますね。
デビュー曲からの3曲で、そのすべてが大ヒット。
今でも人気が不動のトップ3。
STAR LIGHT
ガラスの十代
パラダイス銀河
「STAR LIGHT」は、MVも公開となりました。 STAR LIGHT MV
「STAR LIGHT」は作詞ASKA、作曲CHAGEA&ASKAというチャゲアスの共作。
「ガラスの十代」「パラダイス銀河」は、ASKAの作詞作曲。
チャゲアスブームは、ここから始まっていた、と言っても過言ではありません。
今回の『See You Again』は、3枚目がSelf Selection Diskとなっていて、ベストアルバム仕様なんです。 そのため、3部作の他にもASKAさんの作品「PLEASE」「THE WINDY」「いつかきっと・・・」がサブスク解禁となってます。
PLEASE
THE WINDY
いつかきっと・・・
今まであまり聴いてこなかった「いつかきっと・・・」がかなりの名曲と知ってしまいました…。
現在、リピート中です。
光GENJIのサブスクは、来年のデビュー40周年に向けて、これからどんどん楽曲がサブスク解禁になっていくようです。
「荒野のメガロポリス」や「Graduation」も、そのうち解禁になるはず。
楽しみですね。