
時は来た とうとう出るね 音銀河
2026年9月16日、ついに玉置浩二・ASKAのシングル「音銀河」発売!
ASKAさんのファンにとっては、待ちに待った発売ですね。
10年くらい前から、既に楽曲の存在はASKAさんが明かしていましたからね。
玉置浩二・ASKAコラボ曲「音銀河」9月16日発売決定、同じ時代の“戦友”同士で揺るぎない愛を歌う
玉置浩二とASKAによる奇跡のコラボが実現 壮大なスケールで描く新曲「音銀河」リリース決定
僕たちの記念盤「音銀河」
ASKAさんのファンとしてはまず思い浮かべるのがこの動画ではないでしょうか。
『ASKAと玉置浩二のお遊びを、お楽しみください。』
2020年にASKAさんが公開したこの動画は、何と約600万回再生を記録。
当時から玉置浩二さんとASKAさんの共演待望論はあったのですが、2026年3月のNHK『玉置浩二ショー』で共演して「音銀河」を披露したところから、一気に急展開となりましたね。
ASKAさんと玉置浩二さんのコラボといえば、これを抜きには語れません。
「僕らが生まれた あの日のように」USED TO BE A CHILD
この曲は、もっと再評価されてほしい楽曲ですね。今回の「音銀河」で再注目を集めることを期待しましょう。
「音銀河」は、s.e.i.k.oさんが早くもレビューされてますね。
『音銀河』の歌詞考察ーASKAという作家のもがきについて
私が「音銀河」を聴いた印象としては、ASKAさんの楽曲としては「いろんなひとが歌ってきたように」や「歌になりたい」からの流れを感じます。
ASKA「いろんな人が歌ってきたように」
ASKA「歌になりたい」
玉置浩二さんも「ファンファーレ」からの流れを感じます。
玉置浩二「ファンファーレ」
ASKAさんは、13年くらい前の作品を、今年、作り直したと話されてますから、かなり歌詞にも手を入れたのでしょうね。
近年の2人の楽曲の流れが融合した歌詞になっているように思われます。
この曲は、ヒットは確実なのですが、どこまで大ヒットに結びつくか、注目ですね。
あのとき「Knock」を1曲目で出してたらミリオンだったか?
『ChageLiveTour2025 Mr.November』の音源がYouTubeでも聴けるようになってますね。
いつでもどこでも聴ける時代の恩恵。ありがたい。
中でも、CHAGE and ASKAで1993年に発表した「Knock」は、感慨深いものがあります。
Chageさんのライブでのカバーが話題ですね。
この曲は、1993年11月にシングルカットされた「なぜに君は帰らない」の2曲目、いわゆるカップリング曲になってます。
「なぜに君は帰らない」、そして同時発売の「You are free」は、アルバム『RED HILL』からのシングルカットでした。
当時は、チャゲアスブームの最中でしたから、アルバムからのシングルカットであるにもかかわらず、オリコン4位、5位の大ヒットを記録します。
この2枚のシングルの中で、純粋なCHAGE and ASKAオリジナル曲の新曲は、「Knock」だけでした。
もったいない「Knock」の使い方だな、と思った記憶があります。
かなりの名曲なだけに、もし当時「Knock」をシングル1曲目として全面に押し出して発売していれば、ミリオンセラーになってたのではないでしょうか。
当時は、アルバムからのシングルカットでなければ必ずオリコン1位になってましたからね。
しかも、アップテンポの楽曲は、ミリオンセラーになりやすかった。
カラオケ全盛期ですから、カラオケで歌って盛り上がるような楽曲は大ヒットする傾向がありました。
そう考えると、もし「Knock」がシングル1曲目として発売してたら、ミリオンセラーになっていた、と確信しています。
CHAGE and ASKA 「Knock」
なぜ、この名曲がシングルとして発表されなかったか、と言えば、当時のCHAGE and ASKAのイメージが大きかったのかな、と思ってます。
ラブソングの名手として世間を席捲していたし、かっこいい紳士的なイメージがあったから。
そこに一夜限りの逢瀬に溺れる、うだつの上がらない社畜サラリーマンを主人公にしたロックは、ちょっと攻めすぎだったのかもしれません。
以前、この楽曲の内容についてはサイト『空色のハーモニー』でレビューさせてもらってます。
最近、Chageさんがライブで歌ってくれて嬉しいですね。
それでも、やはりこの曲は、CHAGE and ASKAとしてライブで歌ってほしい。
作曲Chageさん、作詞ASKAさんの共作曲ですから。
そろそろ機は熟してると個人的には思うんですけどねぇ。
畑中摩美さんの「マリーゴールド」カバーがミリオン再生達成!
『ASKAのFellowsを、私が作ってみた』企画でお馴染みの畑中摩美さんの「マリーゴールド」カバーがYouTubeでミリオン再生達成です。
YouTubeは、誰でもカバー曲をアップできるので、いろんな人々のカバー曲で溢れていますが、なかなかミリオン再生は達成できませんから、快挙と言ってもいいのではないでしょうか。
しかも摩美さんがアップしているのは、武道館弾き語りver.というスペシャル版。
【コード歌詞付】あいみょん マリーゴールド 武道館弾き語りver. カバー
シングル盤をカバーでないところがこだわりを感じますね。
摩美さんは、ギターのストロークに定評があって、しかも声質もあいみょんの歌と合ってる、ということで、他のあいみょん曲カバーも人気です。
あいみょん『君はロックを聴かない』アコギ弾き語りカバー【コード歌詞付】
もちろん、あいみょん曲だけではなく、チャゲアス曲もカバーしてくれています。
実は、摩美さんのカバー曲の原点は、チャゲアスの「LOVE SONG」なんです。初めてYouTubeにアップしたのがこの曲だったそうで。
CHAGE and ASKA "LOVE SONG"(cover)/畑中摩美
その後、ASKAさんが開催した作曲企画で数多くのFellowsに絶賛されました。
ASKAのFellowsを、私が作ってみた / 「The One」畑中摩美
「太陽と埃の中で」のカバーも名演ですね。
「太陽と埃の中で」CHAGE and ASKA cover / 畑中摩美
摩美さんは、オリジナル曲も数多く発表されていて、最近の作品で私が気に入っているのは「呼応」
呼応 (Acoustic ver.)
この曲は、摩美さんがCover Battleという企画に参加して、ファンの方々の熱烈な応援に摩美さんがインスピレーションを受けて制作された作品。
魂がこもった名曲で、AI作品が溢れる昨今、こうやって魂がこもっているのを感じ取れる、生身の人間の作品に魅かれます。
摩美さんには、これからもオリジナル曲、カバー曲を数多く発表していってほしいですね。
Chageニューアルバム『Ko』発売決定!
Chageさんのニューアルバムが2026年9月9日(水)発売と発表されましたね。
前作『Instinto』から1年弱での発売となります。
今作は、コラボの3曲がどれも魅力的で、軸になってますね。
シシド・チャゲ「Magic Knight (魔法夜曲)」
「Magic Knight (魔法夜曲)」は、2人のそれぞれの特長が前面に出ていて、2人の声の相性の良さとともに、ドラムのプレイとCメロの良さが光ります。
吉田山田柴田「晴れ晴れ(ハレバレ)」
「晴れ晴れ(ハレバレ)」は、豊根村の田んぼで出会った縁から生まれた楽曲とあって、まさに青空が広がる田園風景が浮かんできますね。
いつでもポジティブに生きる大切さと、めぐり逢いの縁の大切さがテーマになていますね。
疲れていても、沈んだ気持ちでいても、この曲を聴くと心が軽やかになります。
「晴れ晴れ(ハレバレ)」
そして、「早見優とChage」名義での「Newsにならない恋」。
どんな仕上がりになっているか、注目ですね。
原曲は、1986年に大ヒットしてますから、待望のコラボ&カバーですね。
早見優「Newsにならない恋」
代表的なAIにCHAGE and ASKAの代表曲10曲を聞いてみた
先日のブログでCHAGE and ASKA関連の楽曲が数多くスタンダードとして世間に認知されていることを取り上げました。
では一般的にどんな曲が代表曲として認知されているのか。
気になったので、代表的なAIであるChatCPT、Gemini、Claudeに聞いてみました。
「CHAGE and ASKAの代表曲10曲を挙げてください。」
その結果がこちら。
<ChatGPT>
1.SAY YES(1991年)
2.YAH YAH YAH(1993年)
3.LOVE SONG(1989年)
4.On Your Mark(1994年)
5.めぐり逢い(1995年)
6.万里の河(1980年)
7.ひとり咲き(1979年)
8.モーニングムーン(1986年)
9.恋人はワイン色(1988年)
10.WALK(1989年)
<Gemini>
1. SAY YES(1991年)
2. YAH YAH YAH(1993年)
3. LOVE SONG(1989年)
4.PRIDE(1989年)
5. 太陽と埃の中で(1991年)
6. 万里の河(1980年)
7. 終章(エピローグ)(1980年)
8.WALK(1989年)
9. モーニングムーン(1986年)
10. 僕はこの瞳で嘘をつく(1991年)
※Geminiは最初、年代順だったので順位に付け直してもらいました。
<Claude>
1.SAY YES(1991年)
2.YAH YAH YAH(1993年)
3.万里の河(1980年)
4.PRIDE(1989年)
5.モーニングムーン(1986年)
6.めぐり逢い(1994年)
7.WALK(1989年)
8.On Your Mark(1994年)
9.太陽と埃の中で(1990年)
10.LOVE SONG(1989年)
それぞれのAIの癖が出てますねぇ。
ChatGPTのみ「恋人はワイン色」を挙げてます。楽曲のストーリー性に注目するAIのようですね。
「PRIDE」を入れない、というのは、あまりファン心理を考慮してない感じです。
Geminiのみ挙げているのが「終章(エピローグ)」。これが7位ということはかなりのCHAGE派ですね。
「僕はこの瞳で嘘をつく」を挙げてるのも注目点ですね。ロック系も好きなようで。
Claudeは、最も「万里の河」押しですね。CHAGE and ASKAの名を全国に知らしめた初期の大ヒット曲を重要視しているようです。
「太陽と埃の中で」が1990年となっているのも注目するところ。1991年のシングルではなく、アルバム『SEE YA』に収録された最初の1990年を書いているところがマニアですね。
皆様は、どのAIが好みでしょうか。
ちなみに私が挙げるとなると、以下のとおりとなります。
<犬山AI>
1.PRIDE(1989年)
2.SAY YES(1991年)
3.LOVE SONG(1989年)
4.On Your Mark(1994年)
5.YAH YAH YAH(1993年)
6.WALK(1989年)
7.no doubt(1999年)
8.太陽と埃の中で(1991年)
9.RED HILL(1993年)
10.BIG TREE(1991年)
「no doubt」をこんなに上位に挙げる人は珍しい、と言われるのですが、好きなものですから、仕方ありません。
「RED HILL」はCDより、『alive in live』バージョンのインパクトが強くて、挙げてしまうんですよね。現在のところ、CHAGE and ASKAの集大成ですから。




