イカソーメン 中高生の発達障がい者 | わたたい・廉大・大西畑・ヨコヒナ大好きブログ

わたたい・廉大・大西畑・ヨコヒナ大好きブログ

スーパーエイト(関ジャ二∞)、Kis-My-Ft2、なにわ男子、キンプリ話を初め、ニュースへの意見、不思議な落とし物など、自由に書きます

夏になると、無性に食べたくなるんです、“イカソーメン”。

簡単に言うと、イカを細く切ったものです。本当にソーメンみたいなんですニコニコ

先週、食べたくなり、リクエストしましたが、出てなくて、今日、食べられたんですニコニコイカの細切りニコニコ

わさび醤油、しょうが醤油、ポン酢、そうめんつゆ。色んな食べ方が出来ます。

私はポン酢で食べましたニコニコ最近、私の中で“ポン酢”がブームでして、なんでもかんでも、とは言いませんが、あっさり行くのです。

イカの量より、ケンの方が多くて、びっくりでした。

母が言うには、イカソーメンはあったけど、高かった(泣)らしいです。

もう一つのタイトル。

今日の“バリバラ”のテーマです。

私が発達障がいだと解ったのは、29くらいのときでしたが、たまに思います。

もっと早く、小学生や中高生のとき、短大のときに主治医の所に行っていたら、どうなっていたのだろう?と。

結局、障がい者をバカにしている悪魔が居るから、変わらないんでしょうけれど、自分の出来なさに職を転々としなければならないことは避けられたのかな。とか。

今更、言っても過去には戻れないので、アレですが、せめて今の中高生の苦労などを知っておきたいと思います。

バリバラに間に合うように入浴して、寝れる用意して来ます!!