終わりました。
『3本目の脚』
いかがでしたか?
桐斗が生まれたきっかけは、歌番組や色々な番組を視てて、フと、【障害を持ったアイドルっていないよなぁ?何でだろう?】と思ったから。
そのとき、いつか書こうと思ってて、Hey!Say!JUMP兄さんのヤラカシ騒動のニュースを視てて、【ヤラカシは自分の好きなアイドルが事故や病気、災害などで体の1部を無くしたらどういう反応するんだろう?】と思ったのだ。
おそらく、現実はこの話よりもっと厳しいだろう。
だけど、私は、もし応援してる太ちゃんが桐ちゃんみたいになったら、ショックだけど、受け入れたい。
私は国分太一を確かに最初は顔で好きになった。
だが、今ではその毒舌も遊ぶことが大好きな子どもな所も、総て好きなのだ。
だから、例え病気などで生活になってしまったとしても、それだけでにはなれないだろう。
存在を知られたいが、追っかけて嫌われるのが怖い。
それはきれいごとで臆病かも知れない。
だが、私はそこは胸を張って言えるだろう。
「ルールはちゃんと守ってるよ」と。
つまり、私がジャニーズが好きでなければ、Hey!Say!JUMP兄さんに興味を持ってなければ、桐斗は生まれなかったのだ。
ジャニーズには生きる力をもらうだけでなく、のアイデアもくれるのだ。
とても感謝してる。