本当はこっちが前編なのですが、編集する。を押してしまって消してしまったので前後が逆ですが、ご了解ください。
タイトルの意味ですが、私は小中学生のときからよく考えてました。
大人になった今も仕事で失敗して注意されたあととかに考えます。
前にブログで心のダムの話をしたのは記憶していただいてる読者さまも多いかと思います。ダムにはが溜められていき、泣く、という行為はダムの放水だと思います。
今日も考えました。今日は仕事終りに早出だけのミーティングがありました。
お昼の配膳にミスが目立つので、改善を話し合ったのですが、私の仕事であるおにぎりに取りかかるのがおそくなりまして、朝礼で決めた目標の11時ギリギリから作り出したのです。目標とは「11時に主食配膳も完璧に終わらせる」でした。
私は自分の仕事が終わってから小鉢を配膳しましたが途中でミスに気付き、1から見直した分、長いかかってしまったのです。
確かにミスした私も悪いし私は普段からミスも多いしトロいです。
また、今日はセレクト食の日でいつもより20食近くも多いおにぎりを作らなければならなかったのです。
上司に「早く出来ない??」と言われたあと栄養士にも「遅い」といわれてをこらえてました。
ミーティング中も黙って話を聴いてストッパーが外れるのを阻止してました。
心のダムのストッパーは唇だと思います。唇を開くとストッパーが外れると思ってます。
ミーティング中も【名前こそ出さないけど私のことだ】と思いながら聴いてました。黙って話を聴いてるとマネージャー(栄養士です)に「聴いてる手伝ってもらえるって思ってない??」といわれました。それまで、私のなオリジナルキャラたちにダムのストッパーを支えてもらってたのですが、「そんなこと思ってません」といったときそれはあっけなく崩壊しました。
職場には包丁があります。思わず、ミーティングが行われてる休憩室を出て、給食室で首か手首を斬って自殺しようかな、なんて思いました。
ですが、その私の考えのあと行動を止めてくれたのは私の中にいるオリジナルキャラたちでした。
彼らは私にしか見えない力で押さえてくれたので。
このような内容を前編に書いていたのです。後編になるハズだったブログと同じ記載があるかも知れませんがそれはただ私が覚えてないだけなのでご了解ください。
ちなみに号泣してました。