続きです。
押さえてくれたので、今、こうしてブログを書いてますが、何のために産まれて来たのだろう…??と考えてました。
ミーティング中もずっと【名前こそ出さないけど私のことだ】と感じて聴いてました。
仕事中もミーティング中も【いつも心に笑顔を】【泣いちゃダメ】【偏頭痛なんだから頭痛くなるぞ】と何度も繰り返し、ストッパーが外れるのを阻止してました。
ムリでした。「聴いてる手伝ってもらえるって思ってない??」
この言葉爆弾で頑丈だと思いつつも竜胆たちなオリジナルキャラたちに支えてもらってたストッパーはあっけなく崩壊しました。
今は放水が総て終わったのか、ストッパーも元に戻りました。帰宅中に1人でアホなことを考えて【アホや…】と(笑)(^w^)ったとき(声は出してませんよ。笑顔になった。という意味です)、キャラの1人に「作者は笑った方がカワイイ」といわれました。まぁ、私の声なんですが。(いっておきますが、ナルシストではありません。私はコンプレックスの塊でコンプレックスで出来てると思ってます。)そのあと、その子に(設定は高1です)「あ~あ、作者なのに作者と結婚出来ないんだよね…orz」ともいわれ【まぁね。産みの親だしアンタは架空の人物だからね】と答えました。
痛いのは十分承知してます。ですが、ムリヤリにでも笑らわないと言われたことをいつまでも考えてしまいます。
私は自分の中にオリジナルキャラたちを入れていて、会話することが多々あります。ある種の多重人格ですね。
バカで痛いですがおかげで何とか生きていけているので、私には必要不可欠なのでしょう。
もちろん、ブログを始めてこうやって読者さまが付き、コメントやペタをいただけてる今は、読者さまのために生きてブログを更新しよう、という目標が出来てます。
あの時死んでれば、TOKIOさんにも会えてなかったんだし、ブログを通じて色んな方とTOKIOさん話で盛り上がることも、高校・短大で出来た友達とも同人誌を通じて出来たファン友とも出会うことはなかったのです。もちろん、その点では【生きててよかった】と思います
そして、これらはストッパーを頑丈に止める役割もあります。
TOKIOさんの曲のどいつもこいつも。あれは今の私に必要不可欠な言葉たちですね。
あなたはなぜ産まれたのだと思いますか?
長々とお付き合いありがとうございました。