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『アスリートの身体が進化する』フィジカルトレーナーわんちゃんのブログ

札幌市、東京で活躍する『身体を進化させる』アスリート専門のフィジカルトレーナーわんちゃん。理学療法士だけでなく、武道、ヨガ、ピラティスなどのエッセンスを取り入れてアスリートを進化させる。

こんにちは。


最初に言っておきますが、今回はウォーミングアップについての話ですので。




僕はゲームをやり始めたら、とにかくとにかくずっとやってしまう男です。


ゲームやりだしたら、やらなきゃいけないこと一切投げ出して、ひたすらクリアするまでやってしまうため、自分にTVゲーム禁止令を出しているのです。



でも、スマホゲームはずるいですな。


ついアプリ開いちゃいますもんね。



学生時代は、『ドラクエ』シリーズをよくやっていました。



好きだったのは超定番、『ドラクエⅥ』。
 

たくさんの仲間を引き連れ、それぞれに職業を決めさせ、パーティーを組んで冒険に行く壮大なRPGゲームソフトです。



ですが僕の性格上、ボス戦に臨むまでには、これでもかというくらい慎重にレベルを上げまくるんですね。


ボスがいるダンジョンをあえて進めずに、ひたすらそのダンジョンの周辺地域にいるザコキャラを倒して安心できるまでレベルを上げる。

 

セコい戦い方をする男です。



なんというか、ボス戦では色々と余裕持っていたいんですよね。


ボスの攻撃に余裕で耐えられたり、有効な攻撃を喰らわせたり…。



そのためには、準備がとても大切だと思うんですよ。



その準備の中で、「パーティー編成」って、めちゃくちゃ大切です。



いくら、攻撃力が強い仲間だけで挑んでも、ボス戦では回復できなかったり有効なダメージを喰らわせられずに負けちゃうんですよ。



必ず、パーティーの中には「魔法使い」や「僧侶」みたいな仲間を入れます。
(ドラクエやったことない人、ホントすみません)



こいつらは、「ホイミ」みたいな回復魔法だったり、「バイキルト」みたいな攻撃力を上げる呪文を使えるわけですよ。



つまり、「パーティー編成」には必要な要素なわけです。



さ、そろそろ話を本題へ。w





アスリートの皆さんは、スポーツをする前に「ウォーミングアップ」ってしますよね?



ウォーミングアップメニューのスタンダードってなんでしょう?

・ランニング

・ストレッチ(ゆっくり筋肉を伸ばす系)

・ストレッチ(動的な。ブラジル体操、ジャンプ・スキップ系)


ここらの一般的な狙いとは?(キーワードだけ)

・筋肉
・体温上昇
・柔軟性アップ
・血流増加
…etc.


すぐ思いつくのはこんなところでしょうか。


要は、筋肉を考えながら体を動かして・あっためて…パフォーマンスアップ!ケガ予防!
みたいな。


まぁいいんですが実はここには、大事な要素がいません。


「神経」の要素がほぼないんです。


ないというか、裏で勝手に正常に働いてくれている前提で物事を進めています。





アスリートの皆さんも、トレーナーの皆さんも「筋肉」「筋肉」言います。


けど、「筋肉」って体が動くための最後の1ピースってだけに過ぎないんですよね。




その前提には、もう説明しきれないほどの膨大な情報を神経がいろんな回路で処理しています。


その「神経」の働き一つで、筋肉は簡単に良くも悪くもなるんですよ。




でも実は、健康なアスリートの皆さんでも「神経」が最初から最適に動いているわけではないのです。




そうです。


ウォーミングアップには、「神経」を活性化させるという要素が必要なんです。



ウォーミングアップには神経ではなく筋肉を中心に考える。


ドラクエでいう、「魔法使い」や「僧侶」がいない状態です。


ハッサンはいるけど、チャモロは使わないという状態です。


バイキルトやスクルトが使えないでボス戦に挑むようなものです。


ドラクエ知らない人、すみません。(あ、そもそも僕はチャモロ使わなかったですが)





前提条件にある「神経」のことをおいておいて、


筋肉のこと中心のウォーミングアップだけだと、効果が半減。

下手すると、そのウォーミングアップによってパフォーマンスダウン。なんてことも…!




その準備運動じゃ、試合で勝てないよ!!





「その準備じゃ、ボス戦で死んじゃうよ!!」


ってことです。





では、どうすれば…?


ポイントは「感覚」を使うってことなんですが、どういうことかというと

・目の運動を取り入れる(これ、特に絶対大切!!即効果でます)

・音を取り入れる(音楽を聴くなんて、皆さんやってますよね?あれはとてもいいウォーミングアップです

・イメージ(意識)をフルに使う(これはもう可能性インフィニティ

匂いを使う(これは、実践向きではないかも…)

・触覚を取り入れる(これは、やり方によってパフォーマンスダウンにもつながりかねない。でも、パフォーマンスアップにつながる刺激もたくさんある)



特に、ブログで伝えやすく皆さんに実践してもらいやすいかなと思ったのは

「目」です


サッカー、バレー、バスケ、ゴルフ、テニス、水泳、マラソン、武道…とにっかくどの競技にもこの目の準備運動は必ず取り入れた方が絶対おすすめです。



が、またしても乗りに乗ってまとまりがつかなくなったら困るので

目の運動のやり方の回はまた次に書きたいと思います。



スーパーファミコン版の「ドラクエⅥ」では、魔物使いという職業になれば特定モンスターがある程度自由に仲間になりました。


が、DS版ではまさかのモンスター仲間になる制度が制限されていました。


超がっかりです。


僕は、チャモロは使わないどころか、アモスを必ず仲間にしない男でした。



チャモロは見た目が弱そうで嫌いでした。
 


今回のブログのネタ、知ってる人にはグッとくる内容だったでしょう。


正直ドラクエはどうでもいいんですが。


最後までお読みいただきありがとうございました。



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皆さん、体の中で「心」ってどこにあるかわかりますか?





うーん…ハートだから胸の辺りにあるんじゃないの?



いやいや、「脳」にあるでしょ。




うーん。




じゃあ、やっぱ「心」は脳がコントロールしてるんだ?




・ここ最近、プレーの調子が上がらない。

・今日は今一つ動きが悪い(体と気持ちのリズムがついてこない)

・ミスをすると調子を落としやすい(立て直せない)

・気持ちの切り替えが上手くできない。

  
 


これって、性格だから仕方ない?

どうにかコントロールする方法はないでしょうか?


ほとんどのアスリートは、このような経験で悩んではいないでしょうか?


アスリート自身がこれらをコントロール出来ないと…

・いつものプレーが出来ない。プレーが安定しない。

・本番に弱い選手になってしまう。(そう見られる)

・大事な局面で、使われない選手

・スランプだと思われてしまう(自分で思ってしまう)




これらをコントロールするには、色んな方法がありますが、それを知らない人も多いのが事実です。


実は、その仕組みさえ理解できれば、方法は自分で作り出せるし、それを続けることさえできれば「本番に強い選手」になれてしまうのです。



普通なら、「肝が据わっている」「心臓が強い」みたいな生まれ持った「人格」や「性格」みたいなもので片付けられがちです。



お金のある選手やチームは、メンタルコーチなどを付けている人もいます。それくらい、スポーツの結果に関わる部分なのです。






でも、そんなんお金のない凡人からしたら悔しいじゃないですか。



本番に強くなりたいじゃないですか。



なりましょうよ。






仕組みを教えます。それは…









「動きが心を作る」です。





「心が動きを作る」んじゃないのか?

一般的には、そのように認知されていますし、それは一部分正解です。が、半分以上間違いです。




生命の進化をたどると、僕らは単細胞の生物(アメーバ的な)からスタートする。

それらは、環境に適応し生きるために動き出す

さらに進化した、脳を持たないアリなどの虫のような下等動物も生きるために色んな感覚器を駆使して動く



しかし、ここまで生物の「動き」は脳を前提としていない。


さらに動物へと進化して神経が発達して後から「脳」が作られ、動きが複雑化していく。

そこから、おそらく「心」というような感じの情動(気持ち)が出来上がってきたのではないかと思われます。


が、「心」は生きるために「始めに動きありき」で発達、進化してきたのです。






つまり

動き    だけでなく

動き心    の順番が存在するのです。


 

もちろんお互いに影響しあっていますし、「心」に影響するのはこれだけではありません(が、その辺は知らなくてもまぁ大丈夫だと思います。)




アスリートのみなさんに是非理解していただきたいのは


動き の方向です。






ちょっと試しに、今ここでやってみてください。


①肩を下すようなしぐさでため息をつきながら、目線を下から正面へ向けたときの気持ち。



②大きく息を吸いながら目を開いて、天井を見てから正面へ向けたときの気持ち。



これだけの動きで、何か心に変化がありませんか?



どちらが、いいプレー出来そうな精神状態でしょうか?






・調子の悪い時こそ、顔の全ての穴を広げてとびっきりの笑顔を作ろう。

・気持ちが乗ってこないときは、リズムよく歩いてみよう♪

・いい精神状態にいつでも立て直せるように、自分のルーチンワークを作ろう。
(イチローの打席に立つ前の動作…みたいな決まった動作)

・ミスをした時こそ、顔を上げよう

 
 
 


あとは、それを練習は試合を想定して

試合では練習を思い出して


自分で考えて。

見つけていくしかない。

続けていくしかない。




心に良い動き、これから少しずつ紹介して行きます。



最後までお読みいただきありがとうございました。

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ちまたでは、「衝撃(ショック)吸収!」「体への衝撃を和らげる…」のような文句が横行している。


体への衝撃が、ヒザや腰に走り、故障の原因になるのだという。





では、体への衝撃は悪なのか?」


今回は、そんな常識にもう我慢できなくなって修羅場を迎えた

あるカップルの物語である…。





あたし、もう…耐えきれないッッ!!



ど、どうした?



あなたの浮気よッ!!



あたしという女がいながら…。許せない!!



あたしなんて、ずっと小さい頃から、あなたの傍にいたのよ?あたしの方が、あなたのこと、よく知ってるんだもん!!


あんな女のどこがいいのよ!!!!



説明しよう。

この怒っている女性は、体に備わっている「ある機能」である。


一方、責め立てられる男性は特にランナー等にに多く認知されている「体への衝撃」が体を壊すという常識から、最新のシューズを買って使い始めた、そう、あなた(設定は気弱な東北出身だ)




だってよう…。


運動中のオラの体にかかる衝撃ってのは、体に悪いもんだろ?



そしたら、シューズによく付いている「衝撃吸収、私におまかせッって言ってるあの子が良いなってそりゃあ男なら誰でも思っちまうべよ。



最近ちまたでは、「これで衝撃吸収もバッチリ!」「関節や体への負担が軽減!」なんて魅力的な子ばっかで目移りしちゃうべ。



オラみたいな一般ランナーや、ジャンプ系の競技をするアスリートには、シューズのカカトが衝撃吸収できるように柔かくなってたりするものもあるし


走る時はカカトから着いたら衝撃がくるから、つま先のほうから着地する走り方がいいとも言われてるべ。



オラの体、衝撃で悪くなったりしたら、困るもんなぁ。そらぁ、衝撃を和らげてくれる癒し系の女の子に惹かれるべ。




あのねぇ… あなた、あたしを目の前にしてよくそこまで他の女のことベラベラ言えるわね!!



そもそもね。床からの衝撃を吸収・利用出来なくて、関節とかの体に負担を蓄積させている、アナタの体自体や使い方に問題があるのよ!



元はと言えば、床からの衝撃=床からの力なのよ?


アナタは、この力を利用してアナタは体を動かしているの。


この床からの力がなければ、私たちは一歩も動くどころか、走ることすら出来ないんだから。


それをアナタ…悪者みたいにしちゃって…。



味方につけたら疲れにくいだけではなく、パフォーマンスもあがるのよ。



それにねぇ!



もともとアナタの体には、あたしという天然の「衝撃を和らげる構造」がたくさん備わってるじゃない!


あたしの好きなところ(特徴)、もう一度思い出してよ!



お前の好きなところ(特徴)?えーと…。

・カカトにある脂肪
・足のアーチ
・背骨のS字カーブ
・肋骨
・骨の間の膜
・骨の配列
・体中の筋肉
…etc.

これ、全部がお前の良いところなんだよな。


そうよ?

こんなにいっぱいある機能を使って、衝撃をうまく吸収・変換してアタシならアナタのパフォーマンスに繋げてあげれるわ。


アタシは、アナタにとって絶対必要な存在なの。


しーかーも!

衝撃吸収のシューズを履いて、そんなカカトが柔らかくて不安定な刺激ってね、実は脳に対しては体の力を弱くする信号に変換されるのよ!


自ら、アナタの体の機能を落としていって、自らの動きを悪くしてるのよ。



アタシってこんだけ魅力がある女なのよ!?



もっとアタシの魅力に気づいてよ…。



アタシなら、もっとアナタを満足させてあげられる。


アナタをスゴイ選手にさせてあげられる。



どうしてそんな、見た目ばっかりの女に騙されるのよ…。


アタシ、寂しい…





ご、ごめんよぉ。


もう、シューズを選ぶのに、「衝撃吸収」なんて変な魅力には騙されないようにするよ。


そんなものを身に着けたからといって、根本的な解決にもなっていないし、何より体が弱くなるんだべ?



オラ、決心しただ。


もっと、もっと体を柔らかくしたり、体の使い方を覚えて、お前にふさわしい男になるよ。


オラ、心入れ替えるだよ!


もう、お前さ離さないよ。


バカ。出合った時からあたし達、一心同体じゃない。もう浮気しちゃ、だめだゾ 



お前!


アナタ!



「完」




かなり自己主張が強い女性と、男性側が言いくるめられた感が否めないまとまり方でしたが、


 こうして男性が女性を理解できたことにより二人は持ちつ持たれつのいい関係で、衝撃吸収材に頼ることなく、幸せに暮らせました!とさ!


めでたし、めでたし。



なんて。w


私たち人間の周りに降りかかる様々な力は、私たちが動く上で様々な恩恵を与えてくれます。


「衝撃」という床からの力もその一つです。



しかし、現代人はそれを上手く自分の力に変換や処理できずに、体に「故障」という形で蓄積してしまいます。



本当に、「衝撃」は悪なのでしょうか?


むしろ自分の体に原因があるのに、そこから目を背け、「衝撃」のせいにしているのではないでしょうか。




アスリートのみなさん。


せっかく生まれ持った体の超優れたな機能を使おうともせず、モノに頼る「浮気」していませんか?


アスリートにとっては、体が資本。


その体の機能を最大限使ってあげることが、体にとっても最高の愛情表現です。


是非、体の衝撃吸収機能を高めてあげてください。(体を柔らかくする、使い方を覚えるなど)



今回、ブログを書いている僕自身トランス状態だったため、途中から妄想が膨らみすぎていましたが、お許しください。



伝われば、OKです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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