皆さん、体の中で「心」ってどこにあるかわかりますか?
うーん…ハートだから胸の辺りにあるんじゃないの?
いやいや、「脳」にあるでしょ。
うーん。
じゃあ、やっぱ「心」は脳がコントロールしてるんだ?
・ここ最近、プレーの調子が上がらない。
・今日は今一つ動きが悪い(体と気持ちのリズムがついてこない)
・ミスをすると調子を落としやすい(立て直せない)
・気持ちの切り替えが上手くできない。

これって、性格だから仕方ない?
どうにかコントロールする方法はないでしょうか?
ほとんどのアスリートは、このような経験で悩んではいないでしょうか?
アスリート自身がこれらをコントロール出来ないと…
・いつものプレーが出来ない。プレーが安定しない。
・本番に弱い選手になってしまう。(そう見られる)
・大事な局面で、使われない選手
・スランプだと思われてしまう(自分で思ってしまう)
これらをコントロールするには、色んな方法がありますが、それを知らない人も多いのが事実です。
実は、その仕組みさえ理解できれば、方法は自分で作り出せるし、それを続けることさえできれば「本番に強い選手」になれてしまうのです。
普通なら、「肝が据わっている」「心臓が強い」みたいな生まれ持った「人格」や「性格」みたいなもので片付けられがちです。
お金のある選手やチームは、メンタルコーチなどを付けている人もいます。それくらい、スポーツの結果に関わる部分なのです。
でも、そんなんお金のない凡人からしたら悔しいじゃないですか。
本番に強くなりたいじゃないですか。
なりましょうよ。
仕組みを教えます。それは…
「動きが心を作る」です。
「心が動きを作る」んじゃないのか?
一般的には、そのように認知されていますし、それは一部分正解です。が、半分以上間違いです。
生命の進化をたどると、僕らは単細胞の生物(アメーバ的な)からスタートする。
それらは、環境に適応し生きるために動き出す。
さらに進化した、脳を持たないアリなどの虫のような下等動物も生きるために色んな感覚器を駆使して動く。
しかし、ここまで生物の「動き」は脳を前提としていない。
さらに動物へと進化して神経が発達して後から「脳」が作られ、動きが複雑化していく。
そこから、おそらく「心」というような感じの情動(気持ち)が出来上がってきたのではないかと思われます。
が、「心」は生きるために「始めに動きありき」で発達、進化してきたのです。
つまり
心→動き だけでなく
動き→心 の順番が存在するのです。
もちろんお互いに影響しあっていますし、「心」に影響するのはこれだけではありません(が、その辺は知らなくてもまぁ大丈夫だと思います。)
アスリートのみなさんに是非理解していただきたいのは
動き→心 の方向です。
ちょっと試しに、今ここでやってみてください。
①肩を下すようなしぐさでため息をつきながら、目線を下から正面へ向けたときの気持ち。
②大きく息を吸いながら目を開いて、天井を見てから正面へ向けたときの気持ち。
これだけの動きで、何か心に変化がありませんか?
どちらが、いいプレー出来そうな精神状態でしょうか?
・調子の悪い時こそ、顔の全ての穴を広げてとびっきりの笑顔を作ろう。
・気持ちが乗ってこないときは、リズムよく歩いてみよう♪
・いい精神状態にいつでも立て直せるように、自分のルーチンワークを作ろう。
(イチローの打席に立つ前の動作…みたいな決まった動作)
・ミスをした時こそ、顔を上げよう
あとは、それを練習は試合を想定して
試合では練習を思い出して
自分で考えて。
見つけていくしかない。
続けていくしかない。
心に良い動き、これから少しずつ紹介して行きます。
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