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『アスリートの身体が進化する』フィジカルトレーナーわんちゃんのブログ

札幌市、東京で活躍する『身体を進化させる』アスリート専門のフィジカルトレーナーわんちゃん。理学療法士だけでなく、武道、ヨガ、ピラティスなどのエッセンスを取り入れてアスリートを進化させる。







・最初の一歩が遅い(攻め、守り共に)




・最初の一歩が読まれる






スポーツの中で一歩目を速く、大きいということは


どの競技においてもその選手にとって大きなアドバンテージとなります。






この初速の動作で大切になってくることとして


「立ち方」がカギとなることを以前お話しました。





一歩目が遅かったり読まれやすい原因として


一対一で対峙したときに重心が前すぎるor後ろすぎることが考えられます。





重心が前すぎるというのは、いわゆる「母趾球」に体重を預けた状態。




スポーツの場面で、「母趾球に体重をかけるように」と指導されてきた場面も多いと思います。



しかし母趾球に体重をかけると、最初の一歩を出すための物理的な重心の移動が遅くなります。(メカニズムは割愛させていただきます)

また、母趾球に体重をかけていることによって、筋肉にも偏って大きな負担をかけていることになります。



そのため、前に一歩踏み出す時に、体重移動と効率の悪い筋肉の収縮の仕方によってコンマ何秒かのタイムラグが発生し




動きが「読まれる」のです。




また、重心が後ろすぎるということもカカトに体重がかかりすぎるために、同様の理由で遅れます。






つまり、重心は前すぎず後ろすぎずの中間の場所で立っていなくてはいけないのです。








では、そこはどこか?






カカトの少し前、内くるぶしの下です。



『スポーツ選手の役に立ちたい』整形外科理学療法士dogtailブログ

武術やボディーワークなどで言われる「ウナ」や「heel point」と呼ばれる場所です。







ここで常に立てることによって、


・重心の移動が最小限で、前への推進力を得ることができます。


・身体のアクセルをうまく使って急発進できます。


・筋肉の余計な負担が減り、必要最小限の力で踏み出すことができます。




結果的に、見る人からするとノーモーションでいきなり爆発的に動き出せる




そんな動きに必要な場所なのです。








でも、ここで立つということが、実は簡単そうでとても難しいのです。






トレーニングでも、内くるぶしの下で立ちながら行うこと


日常的にもここで立てるようになる練習をすることが


必要になってきます。






僕もやっていますが、日常的になんとなく感覚は掴んできたものの、バスケの時になると全然できません。



自分の身体の感知がまだ全然足りないんですね。



つくづく、自分の身体のダメさを痛感しますよガーン








最後までお読みいただきありがとうございました。

サッカー日本代表おめでとうございます!!





んん見れなかった‼‼






帰宅後、ニュースで拝見致しまして

「決まったんだ~へ~」くらいの強がりしか出来ませんでした。


W杯出場決定の喜びを誰かとその場で共有して見たかったですが、それでもわたくしは学びの時間を優先させて頂きました。





チックショー‼







今日も、仕事が終わってからボディワークレッスン。




今日は、側臥位(横向きで寝る)エクササイズの奥深さ、難しさを学んで来ました。





側臥位の運動の中で、1番難しく、強調出来るポイントとして


「ニュートラルポジションを保ちながら行う」
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ということで、コアの安定、頚部・肩甲帯、股関節の分離、脊柱の伸びなどの要素が必要になってきます。



それを行えることにより

やり方次第ではどんなウェイト筋トレよりもハードであり、効果があります。


またどのエクササイズもそうですが、ボディワークの動作をすると、全身の自分の弱い要素が勝手にあぶり出されます。




これは、筋トレマシンなんかで「大腿四頭筋を」とか「腹筋を」などと一生懸命単独の筋肉にただ筋力をあげるようなアプローチするようなやり方では、


一生味わえない感覚だと思います。




そういった、「運動の質を高める」という観点で選手に提供出来たらイイなあ…なんて



考えたりするわけで。




花粉症で、寝不足が続いています´д` ;タスケテー




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昨日GOLDEN AGE PROJECTという、20代を中心とした他職種が集まるセミナーに参加してきました。


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懇親会まで参加して、僕にとって非常に有益な収穫だったことは、職種は違えど、とても志の高い同年代の人達との出会いでした。




理学療法士、柔道整復師、鍼灸師、パーソナルトレーナーなどなど。




同じ世代なのに、普段から結果が求められる世界で勢力的に行動している人達。




病院、整骨院業界、トレーナー業界という似た様で全然違う世界。






話してみると

こんな風に考えてるんだ…


やっぱこう思われてるんだ…


色々な話をしました。





今の自分の現状の再認識、目的を遂行するためのこれからすべき行動を



改めて感じることが出来ました。





とても刺激になりました。


運営・幹事して頂いた田中さん、泉さん



本当にありがとうございました。

http://s.ameblo.jp/1986goingmyway/






よく言われることではありますが



自分達の職種の世界しか知らない



そんな狭い視野で生きることは



僕はしたくありません。




全ては自分の人生のために。



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