『アスリートの身体が進化する』フィジカルトレーナーわんちゃんのブログ -18ページ目

『アスリートの身体が進化する』フィジカルトレーナーわんちゃんのブログ

札幌市、東京で活躍する『身体を進化させる』アスリート専門のフィジカルトレーナーわんちゃん。理学療法士だけでなく、武道、ヨガ、ピラティスなどのエッセンスを取り入れてアスリートを進化させる。



本日、あの「医療福祉界No1コーチ 鯨岡先生」のコーチングというものを初めて体験致しました。




まず、コーチングを受ける前に



慣れない「Skype」のセッティングに1時間とられ、話したいことを考える余裕もなく時間が来てしまい



心境的にバタバタした状態でセッションがスタートしました。






しかしこれで、今日から僕の中に「Skype」というツールが加わり、さらにパワーアップした気がします得意げ









僕の中で、鯨岡先生を知ったのはiphoneのPodcastでの番組を聞いたのが始まりでした。





「へー…理学療法士界でもこんな仕事してる人がいるんだーすげー」



くらいにしか思っていませんでしたし、ネットなどでいろんなリハビリサイトやセミナー情報を見る中で




鯨岡先生の名前はたびたび目にしていました。







きっかけは、仙台セミナーに参加して直接お会いした時のファーストインプレッションでした。






初めてお会いしたのに




「何か…話聞いてもらいたい!」




なんて勝手な衝動にかられ、挨拶させていただいたときに、失礼ながらも





「これからお世話になります!」





みたいなことを口走っていました。





先生は、見ず知らずの北海道の若造に、暖かい笑顔で応えてくれました。



もっと話を聞いてみたい。そんな不思議な気持ちにさせてくれる先生かなと思います。







今日、先生との熱いセッション(自分だけ熱くなってたかもしれませんw)の中で感じたことは





自分を好きになりたい





と僕自身が思っているということでした。






今までの自分の甘さ、弱さに対して



僕自身がどれほど嫌だと感じていたか。




将来、自分を好きになれたときの像を想像した時に




どんなにワクワクしたことだろうか。







僕は、今まで自分自身が幸せになることを真面目に考えたことはなかったです。




幸せになりたい、自分をもっと好きになりたい。





自分が幸せじゃないのに、大切な家族を幸せにすることなんてできませんよね。




自分が幸せじゃないのに、患者さんやスポーツ選手を幸せにすることなんてできませんよね。







明日から、さらに3倍増しのやる気が出ました。








脳に良い栄養、いただきました。



ごちそうさまでした。








鯨岡先生、本当にありがとうございました。






身体ほぐして自分褒めて寝ます。


前回は、カカトというアクセルを使って、前へ一歩踏み出すということに関して書かせていただきました。


http://ameblo.jp/dogtl/entry-11550662428.html




では、「後方へ進む」時は?



『スポーツ選手の役に立ちたい』整形外科理学療法士dogtailブログ



スポーツにおいて、特にバスケやサッカーなどの球技、剣道やボクシングなんかの1対1の


特にディフェンスの場面において、後方へ一歩踏み出すという動作が求められます。







1対1の場面で、どうしても最初の一歩が遅くて抜かれてしまう、攻め入られることありませんか?








ディフェンスの場面において、後方への一歩が遅いということは、身体の対応が遅いということになってしまいます。




また、初めの一歩がついていけたとしても、そのあとバランスを崩し結局抜かれてしまうというケースも多々ありますよね。






これも一つ、重心が前方すぎるor後方すぎるということが関係してきます。








前方すぎるということは、つま先荷重(母趾球)になっています。



重心が前にありすぎると、その分後方への重心移動が大きすぎてタイムラグが発生し、後方への一歩目の対応が遅れます。




母趾球荷重っていうのは、動き出すという条件下では、実は結構良くないんですよね。ホント。





これ、間違って認識している人とても多いと思います。





後方すぎる人



これは、一見後方に一歩出やすいように感じます。




しかし、ディフェンスという条件において


前・横の対応が常にできる形で、相手に抜かれる瞬間にそれに対応するように後方へ一歩踏み出せる


という技術が必要になってきます。







つまり、後方すぎるということは前・横への対応が遅くなるため、決して良いディフェンスの構えではありません。



結構、ゲーム中に自分のマークマンがぐいぐい抜いてくる人だったりすると、だんだん抜かれまいと重心が後方になってくるパターンもありますよね。


そうなってくると、前・横の対応が遅れるわけです。







また、重心が後方すぎると、実は後方へ一歩遅れずに出せたとしても、そのあとバランスを崩しやすいです。




これは、僕ら理学療法士が得意(?)な姿勢コントロールの観点から説明できるのですが…この話は置いておきます。









では、必要最小限の重心移動で後方への推進力を得るには!?






同じです。






まず、ニュートラルに立てることが前提条件となります。(内くるぶしの下)




そこから、後方へのアクセルを使うのですが…




後方へ進むという条件下において、アクセルブレーキという役割は逆転します。



後方への推進力を得るためのアクセルはつま先、ブレーキはカカトになります。




つまり、つま先で蹴って推進力を得るのです。







今回は、この話だけに収束しますが、



本当は、最初の一歩を出せた後の身体のバランスが重要なんです。





一歩出せたとき、そのあとにいかに身体がついてくるか。






そこについても今度話していけたらいいと思います。






最後までお読みいただきありがとうございました。

・一歩目がの出だしが遅い



・動き出しが読まれて、抜けない。もしくは防がれる。



・ボールに追いつけない。



・反応が遅い



『スポーツ選手の役に立ちたい』整形外科理学療法士dogtailブログ


これは、スポーツの1対1の攻守の場面において、選手が改善したい部分でもあると思います。





今回は、最初の一歩目に関して「前へ進む」ということに限定して話をしようと思います。




前回、初めの一歩のために必要なニュートラルに「立つ場所」というお話をしました。


http://ameblo.jp/dogtl/entry-11547330841.html  




また、以前床反力を使うというお話もさせていただきました。


http://ameblo.jp/dogtl/entry-11538740256.html  





前へ一歩踏み出すための推進力というものは、必ず床から身体を前方へ押し返すような力を利用しなくてはいけません。


また、その床からの力とは別に、重心も移動させているわけですが、細かい話は置いておきます。






「前へ一歩踏み出す」という動作において、動きが読まれずに速く行うためには




必要最小限の重心移動で前方への床反力(推進力)を使えなくてはならないわけです。





では、一歩目が遅い人は、どのような状態なのか??





それは重心が前方すぎるor後方すぎることが考えられます。




前方すぎるという人は、つま先(母指球)に体重が掛かっています。



「母指球に体重をかけろ」とだけ指導されてきた人も多いのではないでしょうか?


僕もその一人です。




あたかもそこが安定して正しいように思えますが、立っている状態で一歩目を速く踏み出すことにおいて、それは間違いです。





身体の中にはアクセルブレーキが存在し、「前へ進む」という動作に関しての



アクセルは「カカト」、「モモ裏筋肉」



ブレーキは「母指球」、「モモ前筋肉」です。





母指球に体重が乗っているということは、常にブレーキをかけているということであり、そこから前方への推進力を得るためには、重心を母指球よりさらに前へ移動させてから床を蹴りだすという動作が必要になります。




これでは重心の移動量が大きすぎて動作が遅いですし、その間身体が動くので、動きが読まれます。



車でいうと、ブレーキを踏んで立っている状態に近いです。これでは一歩が遅いですよね。




逆に、重心が後方すぎる人。




これは、一見アクセルである「カカト」踏んでいるように見えるので良さそうですが…やってみたらわかります。





カカトに体重をかけて立って見てください。





前に一歩出しづらいですよね?





カカトだけに体重が掛かりすぎると、前方への床反力(推進力)を得づらいだけではなく、姿勢を保つために「モモ前の筋肉」がブレーキとして働いてしまい、前に一歩が出せません。





これは、車でいう坂道発進みたいな状態で、やっぱり一歩が遅くなります。










では、必要最小限の重心移動で前方への推進力を得るには!?









まず、ニュートラルな位置に立つこと、つまり重心位置が内くるぶしの下に立っていることが前提条件。





そこから、カカトというアクセルで踏み出せばいいのです。





足だけで言えば…w





でもこんな簡単そうに言いますが…





これ実はかなりレベルの高い踏み出し方です。





これを行うためには、いろいろな身体の条件が整っていないとできないわけです。





しかし!




トレーニングでは、これを一つ一つ分解し、それぞれの要素を身体に取り入れていき、最終的に実践の中でできるように練習していけば、誰でもできるようになるはずなのです!!







僕は、そのようなトレーニング方法を学び続け、自分の中で統合し続けています。





まず、自分ができるようにならなくては…ね!





最後までお読みいただきありがとうございました。