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『アスリートの身体が進化する』フィジカルトレーナーわんちゃんのブログ

札幌市、東京で活躍する『身体を進化させる』アスリート専門のフィジカルトレーナーわんちゃん。理学療法士だけでなく、武道、ヨガ、ピラティスなどのエッセンスを取り入れてアスリートを進化させる。

こんにちは。



最近、思いもよらぬ熱が続き、PCに向かうことすらあまり気が進まずにいました。



が、もう大丈夫です。にひひ




今回からアスリートの方々に対し、今までのトレーニングに少し疑問を持っていただきたいと思い


「トレーニングの考え方」について


れから書かせていただきます。






まず、アスリートやトレーナーの方々がトレーニング(特に体幹系?について)についてよく



「僕(彼)は左に比べて、右が弱いから!右を重点的に行っています!」




みたいなことをおっしゃっているのを耳にします。





確かに、右と左にベースとなる筋力の差がありすぎると、それによる弊害というものは起きてくると思いますし、弱い方を鍛えるということは決して間違いではないと思います。





しかし、弱い方を例え1年かけてひたすら鍛え続けても、その差が縮まることはあっても、なくなることはないと思います。





ここにあるトレーニングの考え方は


右と左を同じ機能としてとらえ、右と左の差を無くす


というものです。





しかし、よく考えてみましょう。






私たちは、経験的・感覚的にも「右と左は違うモノだ」ということを知っているはずです。




まず、身体の構造からして違いますよね。



見た目は同じように見えても、よく見ると右と左は対称ではない。肝臓だって右にしかないし、心臓だって真ん中にはない。腎臓だって左右の位置が違うし…



脳だって、左脳と右脳で持っている機能が違う。



手だって、支えることが得意な手と、何かの操作が得意な手がある。(足も)



体を作っているタンパク質や遺伝子だって、左右対称じゃない。

(左回りって法則性があるみたいですね。これについてはいずれ)




我々の生活だって、右と左は違う。



陸上のトラックが左回りにできていて、これが右回りで走るとタイムが下がるというのは有名な話です。



スーパーの売り場も、実は入口から左回りにあるところが多いという。



我々の歴史的文化の中にも、右と左は対称にできていない。(左大臣、右大臣)



自然界でも、真ん中で二等分すると正確な左右対称に作られているものは存在しない。(植物、動物、地形…)






もちろん、スポーツの動きの中でも特殊な競技を除いて


右と左は動きが違う





例えば、テニスや野球なんてわかりやすいでしょう。


テニスでラケットを右に持ち、フォアハンドで球を打つとします。




その時の左手は?




打つ右手と同じ方向に左手を動かしている人はいないですよね。


必ず、反対方向に左手は移動しているはずです。




一見意味のないような反対側への動きも、身体に働く物理的な力の観点からしても、神経学的観点からしても、意味があるのです。(詳しくは省略します)




もちろん、バスケやサッカーその他競技も一緒です。



どうやら、動きには右と左で役割があるようです。






話を戻します。





トレーニングにおいて、


右と左の差を無くす目的のトレーニングだけでいいのでしょうか?




右くんと左くんという双子がいるとします。


彼ら二人の間の違いを無くすような教育をするよりも


それぞれの個性を伸ばし、彼ら二人がもっと仲良くできるような教育をしてあげる方がいいと思いませんか?




つまり、例え筋力に左右差があっても、その差をなくすトレーニングではなく


右側と左側の動きの役割を理解し、右と左の機能が協調して使えるようにすることのほうが大切なのではないでしょうか?





これは、実際のトレーニングや練習の中で



動きを通して右と左の違いを感じ、右と左のつながりを感じるということが必要になってきます。





決して、どちらか片方が弱いからといって


固めるような体幹トレーニングだったり、力いっぱい筋肉が疲労するようなウェイトトレーニングをしていては、得られない世界です。


右と左は違う。




ただし!


右と左の動きが違うということが、その運動の強度や時間軸(長い時間で見ると)それが身体に障害として出現したりします。


そのため、我々がみて治療する場合はその左右差を埋めることも必要なんです。



少しは、今までのトレーニングに疑問を持っていただけたでしょうか?




実は、動きや身体の使い方の中で、右と左が違うということは少しずつ言われてきています。




面白いですねニコニコ





次回は、トレーニングといえば!

良くやるベンチプレスなどの両側のウェイトトレーニングについて、自分の競技において疑問を持っていただきたいと思います。





最後までお読みいただきありがとうございました。



昨日から、我が母校稲雲高校バスケットボール部(男子・女子)のトレーナーが開始となりました!


『スポーツ選手の役に立ちたい』整形外科理学療法士dogtailブログ

初回ということで、何をやろうかなぁ…とも考えていたのですが。



…考えた結果



「トレーニングの効果を3倍高めるには!」



という内容でお話しさせていただきました。






今までの現状として、フィジカル面に関しては監督が考えるor選手個人に任せるという傾向にあったようです。



そのため、トレーニングの内容が良いとか悪いとかそういうこと以前に



選手個人個人のモチベーションやトレーニングに関する考え方や取り組み方に差があり、効果が左右されていたのです。



なので選手個人個人の意識に働きかけることが、トレーニングや練習の効果を確実にあげられるのではないかと考えました。






というわけで、選手にはペンを用意してきてもらい…



・「あなたの今シーズンの目標はなんですか?」


・「その目標を達成するために、どんなことが必要ですか?」


・「チームの目標はなんですか?」



という質問に答えていただきました。



そうすると…おもしろいことに、意識の差がはっきりと現れました。




普段から、何か目標を持って練習に取り組んでいる生徒は、書いていることがより具体的でスラスラ書ける。



普段、目標を掲げていない生徒は、書けないor内容がすごく曖昧。





でも、それはそれで予想していた結果なので、別にいいんです。




そのあと、また違う質問をさせていただきました。


・「もし、バスケに関してなんでも願いが叶うとしたら、どんな選手になりたいですか?」


・「もし、チームに強豪・弱小といった実力差が存在しないとしたら、どこまで勝ち進んでいくと思いますか?」



これも、より具体的に書いてくださいとお願いしました。



その時を想像して、どんな場所にいるか、どんな音が聴こえるか、どんな匂い・味がするか、どんな場面か、周りには誰がいるか…




これに正解はありませんが、想像してそれを書きだすということが大切です。出来れば帰って毎日口に出して言ってください。



そう指導しました。




考えることによって、少なくとも意識には何か働きかけられたのではないかと思います。





トレーニングや練習にとって大切なことは、何事も「目的意識を持つこと」です。



そうすることによって、練習やトレーニングにベクトルが発生し、良い効果が生まれます。






あとは、僕らのコンセプトとして


「ただ筋肉を増やす目的での筋トレ、柔らかくする目的でのストレッチは、しない」


「バスケットに必要な身体の使い方を覚えていってもらう」


という話を実演を交え、話させていただきました。





彼らは、札幌の高校バスケの中では、正直そこまで強くないです。



しかし、同じ高校生なのだから、可能性は持っているはずなのです。



それを引き出せるかどうかは、僕達トレーナーに掛かっているのではないかと思います。







帰ったら、何か身体だるい…



熱が出てましたガーン



よく考えたら、まったくのオフで身体を休めたのは何か月前だろう…休日も動きまくっていましたから。w


今日は、仕事休ませていただきました。




職場のみなさんにはご迷惑おかけしますが、明日までに絶対治します。







うちのマンションのすぐ下にスタバがあります。



僕は、時間が空いたときはよくそこで勉強したり、考え事をしたり、物思いにふけっています。






スタバで勉強していたり、物思いにふけっているとですね、



向かいに座っている若い女性と目が合うんですね。




知らない女性です。




そのたびに目を逸らし、また勉強したり、考え事します。




ふと、顔を上げてコーヒーを口に含みながら目線を泳がすと




また、目が合うんですね。




顔を上げるたびに何度も何度も。




そんな経験ありますよね?不思議だと思いません?




僕に、下心はありませんよ。




向こうの女性も、僕みたいなもんに何度も目が合うことに、イラッと来てたんじゃないでしょうかw




それについて、僕は心理学とかなんちゃらの知識はありませんが、なぜこうなるのだろう?と疑問に思ってしまいます。





僕に、スケベ心はありますが、下心はありません。





でも、見てしまうのです。目が合ってしまうのです…。






それはさておき、この二日間で「BiNI アプローチ」のコースに参加してきました。



ブログにも何度か書いていますが、私たちはこの地球上にいる限り、むしろこの宇宙に存在する限り



この宇宙の法則に従って運動をしています。




それは、解明されている中だけでも


・慣性の法則

・加速度

・重力(ニュートンの法則)

・てこの原理

・エネルギー保存の法則

…etc.



私たちがこの地球上にいる限り、この宇宙に存在している物質である限り、



その「絶対的ルール」に従って生きているのです。




身体にかかる外からの力、内側からの力は、必ずこの物理のルールに基づいています。



そのルールから切り離すことは決してできないし、私たちはむしろその恩恵を受けて動いています。





もちろん、スポーツにおいても一緒です



バスケ、サッカー、テニス、野球、陸上、武術、格闘技…



地球上におけるあらゆるスポーツも、そのルールからは絶対に切り離すことが出来ません。




スポーツ選手を見る私たちトレーナーも



同じようにその絶対的ルールに基づいて理解し考え、見抜き、分析し、治療し、トレーニングしていかなくてはいけないのです。






その宇宙の法則の中に、粒子学的に



「全ての物質は振動していて、その振動が何らかの形で干渉しあう」



「思念さえも、物質である」



という話がありました。




ほぅ。




私たち人間も物質であり、振動し、電磁波を発しています。




私たちの想いも、物質である限り、振動し、干渉し合います。



『スポーツ選手の役に立ちたい』整形外科理学療法士dogtailブログ




干渉が起こると、共鳴が起こります。




だから、僕が心から強く思ったことは、例え遠くに離れた人でも、会ったことのない人でも



会いたいと強く願えば




想いが干渉・共鳴し、繋がることが出来るのだと思います。




そんな出会いも、偶然や運が良かっただけだとは思わずに、自分が潜在意識で望んでいた想いとして、大切にしていきたいです。







今日、スタバで何度も目があった女性も



周りにたくさんの人がいる中で




僕が発する振動と、何か干渉し合ったからなのでしょうか。





でも、僕に下心はありません。






明日から、また新しく高校バスケ部を見させていただくこととなりました。



何事もはじめが肝心。頑張ります。