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『アスリートの身体が進化する』フィジカルトレーナーわんちゃんのブログ

札幌市、東京で活躍する『身体を進化させる』アスリート専門のフィジカルトレーナーわんちゃん。理学療法士だけでなく、武道、ヨガ、ピラティスなどのエッセンスを取り入れてアスリートを進化させる。

こんにちは。



前回、ラーメンのスープ作りという、僕的には正直本来の目的とはかけ離れた内容で書いてみたため、あまりみなさん興味ないだろうなぁと思っていました。



が、しかし。



いつもの倍は軽く超えるアクセス数に、いつもより多い「いいね!」の数。




ぐ…。複雑だぜ。




ということで、前回は豚骨と鶏ガラをベースにした犬尾流スープの作業工程をご紹介しました。






今回は、理学療法士犬尾流「チャーシュー作り」と「タレ作り」



早速いってみましょう。




今回チャーシューは豚バラブロックを使わせていただきます。


なぜなら、豚骨・鶏がらのWスープでちょっとコッテリ時間割で煮込むため、チャーシューもそれに合わせてほんのりジューシーにしたかったからです。



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まず、購入した豚バラのブロックを…








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亀○縛り。




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僕の場合、茹でる前にフライパンで焼き、表面に焦げ目をつけます。



これは、フレンチのシェフ直々に教えていただいたのですが、こうすることで旨みを閉じ込めることが出来るそうです。



僕のチャーシューの好きなイメージとして、表面は軽く焦がし、中は柔らかジューシーで食べごたえのある、チャーシューだけで勝負できるぜみたいなのがいいです。



もちろん、今回は塩・醤油ラーメンのため、スープの邪魔はしすぎないように味付けは十分注意致します。


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豚骨を茹でてる鍋に、一緒に入れちゃいます。(この豚バラからもダシが出ます。)



2時間程経過…



そろそろ良い感じなので、



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今回の醤油たちはこれに決めました。




いつもは、醤油は2つ以上をブレンドして使います。


毎度、どうなるかわかりません。



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昆布出汁に、これら2種類の醤油、酒、みりんを加え、もう少し臭みを取るために長ネギの青い部分、ニンニク、ショウガを入れて更に1時間煮込みます。




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粗熱を取ったら、あらかじめ作っておいた半熟タマゴ(中身トロ~りなやつ)と一緒にタレごと一晩冷蔵庫に入れて漬けます。




※ちなみに、トローリ半熟タマゴは、やれスープを濁すだの味が変わるなどの批判的意見もありますが、今回はちょっとこってりスープということもあり、これに決めました。


というか、なんだかんだ言って半熟タマゴ入ってたら、大体の人テンション上がるでしょ!?




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漬けすぎるとしょっぱくなるので、気を付けながら取り出し一口大に切ります。



漬けていたタレは、醤油ラーメンの醤油ダレとして使用します。



このチャーシュー、使うときに一回レンジで珍すると、もうめっちゃくちゃ旨いです。


これは、誰かに食べてもらいたいくらい自信アリです。







僕は、学生の頃はそりゃあまあラーメンばっかり食べていました。



わざわざラーメンを食べに旭川や函館まで何度も足を運びました。



一日3食の時もありました。





おかげで、血圧はいつも平均140以上でしたし



「犬尾の血液は、味噌ラーメンのスープで出来ている」なんて噂も立ったくらいです。




ですが、今はもうキバの抜かれたチワワです。



時代のラーメン事情には正直ついていけていません。



ですが、ここまで来て思うんです。



好きな味が、自分で作れるっていいなと。


あの時の食べ歩きは、決して無駄ではありませんでした。






さ、「塩タレ」行きますよ!



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今回は、煮干し、昆布、干しシイタケ、偶然職場にあったホタテの貝柱の珍味を使います。


これらを、一日水に浸しておきます。



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一日浸しておいたものが、コチラになりまーす。


※あのキューピー3分クッキングの瞬間芸、非常に好きです。





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これらを、一度煮立たせると、結構アクが出てきます。



アクを取り除いたら


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花かつお投入!!




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今回、味付けに使用したのは、家にあったこれらの調味料。



白しょうゆ少々と、粗塩を加えて味を整えます。





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ビンに詰めて、「塩タレ」完成!!


かなり風味豊かなタレとなっております。



お酒を飲んだ後の締めのラーメンにするには、味の深見が全身に染み渡り、気持ちよく眠りにつけるようなそんな一杯になるはずです。




最後に、スープとタレの配合を調節し、完成です。



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「理学療法士犬尾流塩ラーメン」


※醤油ラーメン取り忘れました。





今回は、ご依頼があったためキャンプで振る舞わせていただきました。



大自然の中、食べる本格ラーメンの味は格別です。



みなさん、キャンプに行くときは、インスタントラーメンなんかにしないで是非本格ラーメンをスープ作りからおすすめしたいと思います。





たまには、こういうブログも良い!?にひひ



関連記事:

「理学療法士犬尾が作る、ラーメン作りの軌跡」




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こんにちは。



たまには、全っ然関係ないこと書かせていただきますね。




僕は、知る人ぞ知るラーメン好きです。





学生の時は、どれだけラーメンを食べたことか…



好きすぎて、自分の結婚式でラーメン作って振る舞っちゃったくらいです。




が、結婚して子供が出来ると、昔みたいになかなか食べにいけないという現実があります。





しかし、ラーメン食いたい。




ラーメン、食いたい。




なので、自分で作っちゃいます。(たまにですが)




それくらい好きなんです。






というわけでさっそく、理学療法士犬尾流ラーメンを作りたいと思います。(理学療法士、全然関係ありませんけど)




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まず、材料。





今回は、豚骨・鶏がらをフンダンに使って、スープ作りに挑戦したいと思います。


(ブタの大腿骨、リアルに解剖の勉強になります。)






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まずは、豚骨を下ゆでします。




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下ゆで後、本格的に煮込み始めるのですが、アクがすごい出ます。




最初は、グツグツ強火で煮ますが、アクは丁寧にとっていきますよ。




ここ大事です。




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豚骨を煮込んでいる間に、出来ることをしましょう。




まず、煮干しは頭とハラワタはきれいに取り除きます。(雑味の素になりますからね)





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ニンニクは、真ん中に切れ目を入れると使いやすいですよニコニコ



ショウガ・玉ねぎ・長ネギの青い部分は、臭みを取るために使います。





煮込み始めて2時間後…




アクもだいぶでなくなりましたし、そろそろ僕も我慢できなくなってきたので




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隣で下処理をした鶏ガラを下ゆでし…





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投入!!



また、丁寧にアクを取っていきます。






スープ作りは、ラーメンにおける「魂」になります。



ここで、手を抜くことは僕の性格上出来ない。



スープ作りは子育てと同じです。



はじめは厳しくしつけますが、たまには優しくアクを取って吹き零れた鍋の内側もキッチンペーパーで拭いてあげます。



そうすることで、たくましく・優しい子に育ちます。




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煮込み開始、5時間後…



ここで残りの具材を投入。


ここで、一番大切な具材は、「昆布」です。



他のダシ食材や、甘味を引き出すリンゴなんかの他の食材も大切ですが



「昆布」だけは、あるとないとでは大きく違うので、忘れないようにしましょう。



ちなみに、使用したのは、僕の後輩がお土産にくれた「日高昆布」です。




現在、平日のAM1:30



やばい…ウトウトしてきた。




鍋の様子を気にしつつ、懸命に眠気と闘いました。




夜中に風呂掃除なんてしてみたり…



ボディーワークで身体を動かしたり…



本を読んでみたり…



本…



字……




ぐぅ…。




はっ!!!!




や、やっちまったー!!




ふと気がづくとAM4:00。




IHの安全装置が作動し、火は消えていました。




最悪や…。親失格だ。



放ったらかしすぎて、うちの子グレちゃったんじゃないかと心配。



が、もう限界だ。明日、普通に仕事だ。






うん、だいたい出来てる。(と無理やり納得)






とりあえず、煮込み開始推定6~7時間で煮込み強制終了。




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キレイにざるでこしてから、スープ完成!!







ここまでやって、思うわけですよ。




札幌には、今もラーメン屋さんが乱立しています。



その中で、味はどこもほぼ拮抗している状態。



どこも、普通にウマい。



でも、その中で自称ラーメン好きの評論家たちが、「ここは、マズイ」、「ここは、インパクトに欠ける」、「ここは、まぁ普通だった」みたいな。



僕も、その一人でした。





でも、自分で作ってみて、考え方は大きく変わりました。




僕は、声を大にして言いたい。




ラーメン、自分で作ってみろと。




あの一杯に、どれだけの時間や労力が費やされてきているか。




そう考えると、店の味に好みはあったとしても、どの店にも尊敬と感謝の想いで、ラーメンをいただけるのだ。






ということで、次回は理学療法士が作るラーメン作り後半戦!



「チャーシューづくり」と「タレ作り」




…って誰も興味ない?w









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「今、流れはこっちに来ている!」



「あのプレーが流れを変えた」



「あのミスから、流れが相手に行ってしまった…」




「もう一度、うちに流れが来る!」




「試合の流れ」:


時間の経過とともに変化する試合の形勢を表す言葉



これは、スポーツを経験したことがある人なら、誰しもが経験したことがあると思います。



説明できないけど、絶対あるナニカ…



決して数値にも表すことのできないナニカ…



時には超強力な「追い風」となり、時には太刀打ちできないほどの巨大な「敵」となります。



これには、色々な要素があると思いますが、そのほとんどが「見えない力」です。






その中で、この「流れ」を唯一説明でき、コントロールできる要素があります。






その正体を教えますね。





「流れ」の正体=人の心理が作り出すものです。





スポーツにおける競技では、必ずがいます。


自分、味方、対戦相手、監督、審判、観客…




人の心理とは、同じ空間にいるとそれが伝わり、干渉・共鳴し合うもので、それが大きな波を作るのです。







ちなみに、見えないけど確実に存在するモノなんて、そこら中にたくさんあります。



ニュートンの法則などの重力の力みたいな物理的力だって、目には見えません。



人の持つ波動、気、エネルギーだって、あると実感しているのに目には見えません。



もちろん、スポーツの中での「流れ」だって、目には見えないけど確実に存在しますよね?



人間が視覚から得る情報なんて、世界のほんのごく一部です。目に見えたその情報ですら間違っていることだって、当然たくさんあります(錯覚って言いますよね)。




でも、確実に存在することを皆が認知しているのに、言葉や数値で説明できないからって、無いものと考えるなんて、なんて考えが狭いんだろうとも思います。


(それは、視野が狭く自分の世界からしか物事を見ない、昔の僕です。w)





話が反れました。




例えば、野球の例で説明します。



投手が、フォアボールを出しました。その時、投手は「自分のミスでランナーを出してしまった」と考えます。




次の打者がバントをしました。通常では的確に処理できるものを、前のミスが微妙に尾を引いて2塁に送球できずにランナーを2塁に行かせてしまいました。




ここで投手「2塁でアウトをとれたはずなのに…ピンチを自分で作ってしまった」と気持ちが落ち込んでしまいます。



選手は、ミスを重ねるほど落ち込むか「このミスを自分が取り戻してやる」という気持ちが強まり、それが原因で冷静さを欠き、判断能力も低下してつい無理なプレーに走る傾向が出ます。



また、ミスが続くことでその場から逃避したい欲求も高まります。



「早くこの勝負に決着をつけてしまいたい」



その焦りの心理がリズムを狂わせ、さらなるミスを誘発します。



もちろん、その微妙な緊張や焦りが味方にも伝わり、負の連鎖が始まります。






逆に、相手チームの心理は最初のフォアボールの時点で「あぁ、ラッキー」くらいしか思っていなかったとしても、



次の送球ミスで「これはいけるぞ!チャンスが転がってきた!」といったプラス思考を持ちます。




そうした強いプラス思考がさらなるヒットに繋がり、相手の心理は加速度的に乗っていきます。



こうなると、試合の流れは完全に相手のものです。



もちろん、選手だけでなく、監督や観客などの心理もその流れに便乗し、大きな波を作り出します。





もう一度言います。




「流れ」の正体=人の心理が作り出すものです。





一つのプレーが味方を勇気づける。




一つのミスが相手を勢いづける。




負けると思っていたら、負ける。(選手も、監督も、ベンチも、審判も、観客も)




最後まで勝てると諦めなければ、何かが起こる。


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なぜ、こんな話をしたかというと



人は、見えない力には恐怖を感じ、身を任せるしかなくなりますが



その見えないモノの正体を認識することで「対策」が練られます。



・その時の自分達、相手チームの心理状態がわかれば、冷静になれる。


・流れを断ち切るタイムをとるタイミングがわかる。


・流れを我慢することも出来るし、自分達で引き寄せることも出来る。



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今回は、メンタリティーの話になってしまいましたが、シェアしたいと思いまして書かせていただきました。



個人競技、チーム競技に関わらず、アスリートの皆様の少しでもお役に立てればと思います。





最後までお読みいただきありがとうございました。



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