「とくに前足の裏の肉球を
さわってあげてください」
とありましたよ
肉球は能動的というより
受動的な敏感さを持っているそうです
犬や猫は
冷たいかどうかの判断は顔を近づけ
ヒゲで、能動的に判断している、
一方足の裏は敏感ではあるが、
歩いているときに感覚を
受動的に把握しているそうです。
そうした感覚の性質を持っていて
「肉球を触ってあげることは
とても良いことなのです」
とありましたよ
逆に
唇と尻尾は触らないように、との
ことでした。
もっと多くの方に
ドッグリフレクソロジーや足裏肉球
へのケアが広まれば、
良いことづくめなのに、と
思っています
バレンタインデーには
フォンダンショコラ作りました
