昨日はタイトルの通り「BORUTO‐NARUTO THE MOVIE－」を鑑賞しました。
いやー、よかったですねぇ。
ナルトとヒナタ、サスケとサクラがキチンと親として振る舞っていたり。
ボルトとの接し方で悩むナルト。師としての新たな側面を見せるサスケ。
そして、ボルトが本当の意味で強くなっていく姿。
どれもこれも、NARUTOを見続けてきた方々には是非、ご覧になってほしい要素ばかりです。
あとは個人的に嬉しかったのは五影の強さがキチンと描かれたことと、ナルトの父にして四代目火影のミナトについて、ナルトとボルトが言及していたことです。
でも、欲を言えば映画でもアニメでも漫画でも良いので、もう１本作ってほしいですね。
というのも、僕個人が
ミナト、ナルト、ボルトの親、子、孫３人の共演を観たいと思ってしまいましたね。
ついでに言えば、ヒナタとクシナさんの絡みも見てみたい（ヲイ
岸本先生、お願いします！！（オイオイ
あと、特典の漫画を読んで思ったのは、ヒマワリちゃん怖え～。(;°皿°)
リリカルなのはのキャラクターでBORUTOみたいな話を出来るとしたら、誰でしょうかね～？
やはりクロノとカレルですかね？
時空管理局の提督として忙しい毎日を送るクロノ。家にも帰れない日々が続き、父親に構ってもらえない寂しさ故に反発するカレル。
そして息子との接し方に悩むクロノ。自分の父、クライドならばどうするだろうとも考える。
みたいな感じですかね。
あとは、ユーノ君主役小説ではヒロインは
なのは、はやて、アリサ、すずか、ヴィータ、シャマル、リインフォース（アインス）、リーゼアリア、リーゼロッテ、シュテル、レヴィ、ディアーチェ、ユーリ、アミティエを考えてます。
勿論エンディングもヒロインの数の分考えているのですが。
その中だと、ユーノ×すずか、ユーノ×アミティエ、ユーノ×はやて、ユーノ×アリサ
のカップリングだとBORUTOネタが出来そうですね。
とはいえ、早く書き進めないといけないのですが。
どうでもいいですが。
すずかルート、リインフォースルート、ユーリルート、アミティエルートは「THE LAST」ネタが出来そうだなぁと考えたり。
さて、今回はここまでです。
皆さん、また次回の更新でお会いしましょう。ではでは(＝⌒▽⌒＝)