猫、紙吹雪遊びはまったく喜ばず
「猫心と秋の空」
猫は気まぐれで飽きっぽい。
女心なんてレベルではない。
じゃらしで遊んでいる途中で唐突に踵を返してご飯を食べに行ったり、
窓から外を見に行ったりする。
どんなおもちゃもすぐに飽きる。
少し遊んでくれればまだいいが、新しく仕入れたおもちゃにまったく興味を示さず無駄になる。
猫あるあるだ。
モンタンなんてお散歩途中のペットショップでおもちゃを買ってあげると大いに喜んで、
お店からそのまま家までくわえて持ち帰り、破壊するまで遊んでくれたものなのに。
きぃちゃんは羽のついたおもちゃもダメ、電動ボールもダメ、
ネズミのおもちゃもダメ、ぬいぐるみっぽいのもダメで、なかなか難しい。
最初は喜んだものでもすぐに見向きもしなくなる。
だけど、はがれた段ボールの切れ端やテープなんかに反応して喜ぶことがある。
そこでハタと思いつき、紙吹雪を実施してみた。
1.シュレッダーした紙を上から降らせる→ナニコレ?とは思ったようだけど大して反応しない。
2.床に落ち紙をうちわで扇いで飛ばしてみる→怖がって逃げる。
以上、失敗に終わる。
そそくさと片付けながら、掃除した後にこんな遊びをするんじゃなかったと思う。
せっかく宝物アイテムの錦織君うちわに協力してもらったのに。



