白内障
物が見えにくくなります。
遺伝性の白内障は70犬種程報告されています。シベリアン・ハスキー、柴犬、マルチーズ、ヨークシャテリア、プードルなど様々な犬種が白内障になります。もし、兄弟犬が白内障ならその犬は繁殖に適していません。その他、ブドウ膜炎、外傷、真性糖尿病、老化などからも内障になり、代謝産物(蛋白質など)が水晶体に浸潤して白く濁ります。カタリンK、ラクトクリーン、その他の薬で治療しますが進行を抑える程度で50%程の効果しか有りません。白内障を取り除く内科療法は無いので必要なら眼科専門獣医師による外科的水晶体切除も検討すべきです。