ジステンパー
発熱、食欲不振、元気消失、鼻炎、結膜炎、気管支炎、肺炎、下痢、脱水などが主な症状です。
ジステンパーウイルスが原因で母犬からの移行免疫が無くなる生後2-3ヶ月の子犬が特にかかり易い伝染病です。脳脊髄がウイルスに侵されると神経症状が現れ、全身発作、運動失調、麻痺を起こして安楽死せざるを得なくなります。
ジステンパーは独特の臭いを発します。現在はジステンパーに感染して3日以内ならインターフェロンの注射で治ることが公表されています。ただし、飼い主が3日以内に獣医科に連れて行くかどうかは別問題です。この病気の感染率は高く空気感染しますので10年程前は犬の死亡原因のトップ10に入っていました。
※ジステンパーは2次感染が怖い病気です。
※子犬は2回、その後は年に1回の予防接種を忘れずに受けましょう。