レプトスピラ症 | 犬の病気

レプトスピラ症

発熱、食欲不振、元気消失、脱水、尿毒症、黄色尿、あるいは黄疸を起こします。犬は特に腎臓が痛いので背中を丸めます。


レプトスピラは数種類のスピロヘーターが原因で、このスピロヘーターは主に腎臓の尿細管で増殖して、患犬の尿を暗視野顕微鏡で見ると糸状のスピロヘーターがくねりながら尿の中を泳いでいます。このワクチンの種類が何種類入っているかで7種、8種、9種混合ワクチンに分かれます。但し、免疫は1年未満です。なお、5種混合ワクチンにはこのワクチンが入っていません。この病気は川、林、野原、田んぼなどで感染しやすい。犬の尿だけでなく、野生動物、ネズミなどの尿からも感染します。死亡率はやや高く、回復後も腎臓機能低下を示すことが有り、数ヶ月以上、スピロヘーターを尿中に排泄して人に感染させることが有ります。それで、人畜共通感染症に分類されています。