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この曲聴くべし!

ロックもジャズもJ-POPも洋楽も邦楽も関係なし!
その日の気分で、人に聴かせたい曲をノンジャンルでピックアップ!
Youtube動画からご紹介!



頭脳警察のドキュメンタリー映画を、新宿南口のケイズシネマで観てきました。

スゴイ、傑作音楽ドキュメンタリーでした。

監督は「感染列島」の、と言うよりピンク四天王の瀬々敬久監督。

解散した頭脳警察が2008年に再結成されるまでの3年間を追っています。

過去の貴重な映像もふんだんに出てきますが、解散中にも精力的にソロ活動するパンタとトシ、

その日々が丹念に描かれています。

特に、強面の外見に反し、意外に(?)実直なパンタの人柄とその言動、それを兄の様に見守るトシの優しい眼差しが印象的でした。

ラジカルな言動のパンタが、実は軍艦オタクだったと言う意外な一面も出てきます。

そして、何よりも圧巻は実に丁寧に撮影されたライヴシーンです。

真のロッカー、パンタが魂を振り絞って歌う姿を感動的に伝えています。

コレを観てしまうと、巷に氾濫する数多の自称ロックバンドが実にウスッペラに見えてしまいます。

ロッカーと言う生き方が丁寧に描かれた、実に良く出来たドキュメンタリー映画でした。

近年、日本でも音楽ドキュメンタリー映画がよく製作されていますが、

この作品のように、監督の、ミュージシャンに対するリスペクトがキチンと伝わってくる映画は意外に少ないです。

頭脳警察ファンだけでなく、全てのロックファンに観て欲しい映画です。

3部作で5時間以上の大作ですが、各部が独立した作品なので、バラバラに見ても大丈夫です。

12月25日(金)までなので、見たい方はお早めにどうぞ。

と言うところで、一曲。

頭脳警察 「銃を取れ!」(動画じゃなくてゴメンナサイ。)



ついでに、オマケ。映画の予告編です。



ついでに上映している映画館のリンクも貼っておきます。
ケイズシネマのHP






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シド・バレットがなくなって、もう3年以上経つんですね。

管理人にとって、シド・バレットはいまだに謎の人です。

彼の音楽は一言で表現するのは難しいです。

サイケデリック、アシッド・フォークなんていう括られ方をする場合が多いですが、

それだけでは語り尽くせない何かがあります。

ポップなんだけれど、他のどの音楽とも似ていない、本当にユニークな音楽です。

2枚のソロアルバムを残していますが、管理人はむしろ、彼がリーダーシップを取っていた

ピンク・フロイドの1stアルバム「夜明けの口笛吹き」が一番好きです。

発狂して、音楽界を去ってしまったみたいに言われていますが、

実際は、むしろ隠遁生活に近いようです。

故郷のケンブリッジに帰って、好きな美術史の研究書などを書いていたそうです。

地元の人とも普通に交流していたようです。

そんな、シド・バレットの珍しいライヴ動画がありました。

ソロ活動なのか、初期のピンク・フロイドなのかは不明です。

ただ、バックにロジャー・ウォーターズみたいな人がいるので、

後者かも知れません。







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1970年に、たった一枚のアルバムを出して放浪の旅に出てしまった、英国の伝説の女性フォークシンガー、ヴァシュティ・バニヤン

$この曲聴くべし!-バニアン

その幻の1stアルバムは、長い間、超レアアイテムとしてマニアの間では数十万の値が付いていたそうな。

でも、2000年にめでたくCD化され、2005年には何と、35年ぶりのニューアルバムまで出てしまいました。

そして、2007年には、ついに来日公演まで実現してしまったのでした。

今や、アルバムはアマゾンでいつでも手に入るし、いい時代になりました。

ただ、管理人は70年当時のヴァシュティ・バニヤンの写真は何度も見てるのですが、

当時のライヴ映像と言うのは見たことがありませんでした。

でも、探せばあるものです。

YouTubeさん有難う。

ヴァシュティ・バニヤン 「some things just stick in your mind」



当時はテレビにも出てたんですね。

なんか、デビュー当時の浅田美代子を連想した管理人は不謹慎でしょうか。(;^_^A




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